ドラマ|天国の恋(内博貴)の動画を無料で1話から最終回まで視聴する方法

ドラマ『天国の恋(内博貴)』は2013年10月28日から12月27日に放送されていた元NEWSの内博貴さん出演ドラマです。

内博貴さんは、外資系製薬会社で医薬関係者として勤務している薦田 潮を演じております。

たわいない日常生活に面白味を感じられない床嶋佳子さん演じる40代主婦の埴生斎の娘と交際している、内博貴さんが演じる薦田 潮は
斎に出会った直後に恋に落ちてしまい、潮が斎に猛アタックし交際することになります。

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』の各話のあらすじと感想

ドラマ『天国の恋(内博貴)』を既に視聴の方は、どんな内容だったのかを思い出す為に、まだ視聴されたことがない方は、ドラマ『天国の恋(内博貴)』がどんなドラマなのかを把握する為に、各話のあらすじと感想もまとめてみました!

第1話

動画サイト
ドラマ『天国の恋(内博貴)』第1話 あらすじ
斎(床嶋佳子)は41歳の主婦。 彼女の夫の郷治(ダンカン)は古本屋の亭主をしており、彼らは結婚15年目。 倦怠期を迎えており、仮面夫婦であった。 そんなある日のこと、店番をしていた斎は、お店の小説を万引しようとした青年・元春(高田翔)と出会う。

万引きしていたのは官能小説家・弥生(小原正子)の作品だった。 斎は彼を取り押さえようとしたが…。 斎は青年を逃がしてしまい、そんな彼女に郷治は激怒。 郷治いらだちながら、異母姉妹の朔子(川上麻衣子)との待ち合わせ場所に斎は出かけて…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第1話 感想
郷治と斎は娘の美亜ちゃんがいるものの仮面夫婦だったようですね。
ある日、店番をする斎のもとに万引きの青年が現れるのですが、彼女が女性としての自分に目覚めかけようとしたきっかけは少し馬鹿らしかったです。朔子との待ち合わせに向かった際、彼女はお金にも余裕がある同世代の友人を連れてきましたが、彼女たちは非常に活き活きとしていましたよね。

あんな姿を見たら斎が焦ってしまう気持ちもわかる気がします。
斎の心の中で離婚という文字が浮かび上がってきた瞬間でしたね。

第2話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第2話 あらすじ
斎(床嶋佳子)は、お店の小説を万引しようとした青年の元春(高田翔)と再び会う。
小説の影響をうけているのか、元春は自分よりも年上の女性との恋愛を望んでいて、斎に「おれとラブしてくれませんか?」と積極的に迫ってくる。何とか元春をなだめて別れる斎だが、自分もまだまだ女なのだと実感して、鍛冶に対する思いを改めるのだった。
そして身の回りのものを整理した斎。

学生時代のころに書いていた日記を発見する。
そして日記に書かれていた内容に、斎はつい引き込まれる。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第2話 感想
元春が斎に言った「おれとラブしてくれませんか?」と言う言葉に笑ってしましました。
現実世界でこんなこという人はいないですよね。昼ドラならではのセリフだったように思いました。
しかしそんな彼の言葉に斎は自分もまだまだ女性を捨てていないのだと実感したのですね。人生をやり直すきっかけを作ってくれた元春に斎は今後どう関わっていくのでしょうか。
今回はなんとかなだめて対処しましたが、このまま終わりではないと思います。
気になりますね。

第3話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第3話 あらすじ
夫の郷治(ダンカン)が自分の日記を隠れて読んでいたということを聞かされた斎(床嶋佳子)。
娘の美亜(大出菜々子)に教えてもらったのだ。日記を読んだ鍛冶は、斎は高校生のころ国友という男性が好きだったことを知る。
そして嫉妬心から、彼女に変な言いがかりをつけたのだった。

そんな鍛冶と一日もはやく離婚したいと願う斎に驚きの再会が…。
美波(中原果南)という女性が、朔子(川上麻衣子)の知り合いとして現れたのだった…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第3話 感想
郷治が斎の古い日記を盗んで読んでいたときは非常に怒りがこみ上げてきました。
勝手に人の日記を読むなんて、デリカシーに欠けています。さらに、斎がずっと心を閉ざしているのは国友のせいだと言いがかりまでつけて…。
暴力をふるったときはどうしようもない人だなと思いました。

こんな彼が夫だなんて、離婚したくなる気持ちもわかります。
そんななかで、高校生の友人に出会ったことは斎にとっても良い刺激になったのではないでしょうか。

第4話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第4話 あらすじ
少女だったころ、両親をともに亡くした斎(小宮有紗)。
彼女は弟の友也(亜蓮)と一緒に、お父さんの昌利(石原良純)の親友である邦英(石田純一)の家に引き取られた。邦英や長男である瑞彦(南羽翔平)は歓迎してくれたものの、他の家族は斎たちに冷たくあたる。
しかし2人の本当の父親は邦英だったのだ。
そのため、邦英は一緒に暮らせるようになったことに内心幸せを感じていた。

そんなことは全く知らない斎(床嶋佳子)。
彼女は昌利が亡くなったときの夢を見てうなされていた。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第4話 感想
今回は斎の過去のことが明らかになりましたね。
斎と弟の友也のお父さんは昌利ではなく邦英だったなんて…。
驚きです。邦英は自分の子供たちと一緒に過ごせるのでもちろんうれしいですよね。
表情から嬉しそうな様子が伝わってきて親子なんだなということを実感しました。

しかし、斎は昌利が亡くなったのは自分のせいであると思い悩んでいたのですね。
夢にまで見てうなされるくらいなので彼女の心の中で深い傷を負っているだと思いました。

第5話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第5話 あらすじ
斎(小宮有紗)には弟の友也(亜蓮)がいる。
2人は邦英(石田純一)の家で暮らし始めることになる。
彼はお父さんも親友で、彼女たちのお父さんが亡くなったからである。
しかし邦英の娘の朔子(秋月三佳)は斎のことを辛く当たり始めるように。一方で、朔子のお兄さんの瑞彦(南羽翔平)は彼女を助けてくれる。
斎はそんな彼に救われていた。

そんな中、徳美(毬谷友子)という女性が現れた。
彼女は邦英の経営している病院の婦長であった…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第5話 感想
16歳の斎よりも一歳年下の朔子は斎のことを強く当たりますが、きっとお父さんが斎にとられたと思って少しやきもちを焼いているのではないかなと思いました。

そんな妹を見かねて瑞彦が助けてくれるのですが、こんな優しくされたらちょっと好きになってしまいますよね…。
また、徳美の愛に困惑していた斎と友也でしたが、彼女がまさか2人の本当のお母さん「だったなんて!驚きました。

また、2人のことをよく思っていないのは朔子以外にもいて、邦英の妻である多鶴子に攻められている姿は非常に心苦しかったです。

第6話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第6話 あらすじ
斎(小宮有紗)は朔子(秋月三佳)から嫌がらせをうけており、非常に胸を痛めていた。
しかしそんな斎のことを優しく気遣ってくれる瑞彦(南羽翔平)。お父さんとお母さんを亡くして、毎日辛い日々を過ごしている斎にとって、瑞彦の優しさはありがたかった。。
一方、邦英(石田純一)は妻の多鶴子(山口いづみ)に、あることを相談する。

一日でも早く斎と友也(亜蓮)に、自分は本当のお父さんであるということを伝えたいとい
うのだ。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第6話 感想
朔子の斎に対する嫌がらせはまだ続いていたのですね。
なんだかだんだんとひどくなっていっているような気もします。彼女の嫌がらせになんとか耐えていた斎ですが、両親を亡くして相談する相手もいない…。
自分が斎の立場だったらと思うと胸が痛いです。

そんな斎に優しくしてくれる瑞彦。瑞彦がいて本当に良かったですね。
また、邦英が妻の多鶴子に「夫の願いを実現するのが妻の役目だ」と逆に怒りをぶつけたシーンには少し感動しました。

第7話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第7話 あらすじ
邦英(石田純一)が本当のお父さん。
徳美(毬谷友子)が本当のお母さん。
このことを知った斎(小宮有紗)と友也(亜蓮)。
2人はこの状況に大変混乱してしまう。そうして友也は体調を崩してひどい熱を出してしまったのだった。
しんどそうな友也に、多鶴子(山口いづみ)は病院で診察してもらうよう命令。
彼はしかたなく、邦英が働いている病院へと行くことになった。

病院には徳美がいて、事前に連絡をうけていたという。
そして友也の面倒を見て、世話をするのだが…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第7話 感想
ついに斎と友也は本当の両親を知ることになったのですね。
ずっと言いたくて仕方なかった邦英もようやく言えて、嬉しかったのではないでしょうか。
しかし、あまりの衝撃に混乱して高熱を出してしまった友也。
よほど驚きだったのでしょうね。頭がついていけてないのも無理ないと思います。
そんな友也のことをいきいきと世話する徳美。

本当のお母さんだからそうしたくなるのも当然ですよね。
息子の面倒を見たい気持ちも良く分かります。
ただ、高熱を出しただけで入院は少しやりすぎかな…、とも思いました。

第8話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第8話 あらすじ
自分の古い日記を読んでは過去のことを思い出していた斎(床嶋佳子)。
そんな彼女に夫である郷治(ダンカン)が、絶対に離婚はしないということを宣言する。さらに、姑の幹子(丘みつ子)が娘の美亜(大出菜々子)に、「お前のお母さんは死神だ。」と吹き込んでいることも知る。

冷静になって離婚の話をしようとする斎であったが、郷治は全く聞く耳を持とうともしない。
そんな彼にいらだった斎は、美波(中原果南)がオーナーを務めているワインバーへとやって来る。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第8話 感想
姑の幹子、すごく嫌な役ですね。
娘にお母さんの悪口を言うなんて…。信じられません。
嫁、姑問題は何かとありますが、なかなかにひどいですね。美容室で髪の毛の手入れをした斎は美しさを増して周りの人たちからも褒められていましたね。
普段は嫌なことばかり言われたり、嫌がらせを受けたりしていた彼女だったので、周りの人と楽しそうに話をしているシーンはなんだか非常に新鮮でした。

しかしお酒の力を借りて、なんと万引き青年の元春を呼び出すなんて…。
お酒の力ってなんとも強力です。

第9話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第9話 あらすじ
斎(床嶋佳子)は邦英(石田純一)の家で暮らすことになる。
彼女が邦英と暮らすのは15年ぶりだった。そんな斎に対する家族の反応はそれぞれ違っており、彼女のことを歓迎してくれる者もいれば、関心を示していない風に装う者や彼女のことを迷惑に思っている者もいた。

そんな中朔子(川上麻衣子)は、斎と瑞彦(松田賢二)は学生時代のころ、2人は異母兄妹でありながらもお互いに恋愛感情を抱いていたのではないかと斎に指摘する…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第9話 感想
斎のことを歓迎してくれる人はいるもののやはり迷惑に思っていない人もいましたね…。
そして相変わらず朔子も悪者ですね。斎と瑞彦が学生時代の時にお互いに、恋愛感情をもっていたことを気づいていてわざわざそのことを掘り出さなくてもいいのに…、と思いました。

また、さらに2人の密会現場を目撃したと告げていて、ことごとく斎のことを振り回していたところが嫌でした。
斎はそんな彼女に対して、妹として優しかった瑞彦を慕っていただけだと笑ってごまかしていましたが、実際は好きだったのでしょうね。

第10話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第10話 あらすじ
斎(床嶋佳子)が、邦英(石田純一)の家で暮らすことになり、海老原家では斎に対する歓迎会が開かれた。
しかし、そこに斎の実のお母さんである・徳美(毬谷友子)が乱入。
それによってとんでもない事態になる。自分の娘と一緒に暮らせないことによるいらだちから、周りの人に当たり散らす徳美。
また、朔子(川上麻衣子)がある告白をしたことで、徳美の怒りにますます火が付いてしまい、ついには大暴れが始まってしまうのだが…。
ドラマ『天国の恋(内博貴)』第10話 感想
斎の実のお母さんである徳美が、歓迎会に乱入してからはすごくバタバタでした。
確かに自分の子供と一緒に暮らすことができないのは悔しいと思いますが、周りの人にあれだけ当たり散らすのは大人としてどうかとは思いました。徳美のことで頭を痛める斎も、これからどうやってお父さんの家で暮らしていけばいいのか思い悩んでいましたね。
できるだけ早く自立して、2人で新しい生活を始めることを夢見ていますがなかなかうまくいかなさそうです。

第11話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第11話 あらすじ
万引き青年の志田(高田翔)は斎(床嶋佳子)のもとに連絡をする。
斎は自分の電話番号を教えていなかったので不思議に思うが、なんと志田は斎のお母さんに電話番号を聞いたと言うのだ。斎は、志田がいうお母さんとは義母であるの幹子(丘みつ子)のことかと思っていたのだが…。
そうして斎は、官能小説家の弥生(小原正子)に志田を会わせてあげることに。

志田は弥生の書いている小説の魅力をなんとも饒舌に語る。
そんな彼のことを弥生は非常に気に入るが、彼はかたくなに斎のそばから離れようとはしなかった。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第11話 感想
斎のお母さんというので幹子のことかと思いきや、まさかの徳美のほうのようですね。
斎も、まさか徳美であるとは思っていなかったでしょうね。
そしてなんと志田は歌手志望であることが判明しました。
このことも非常に驚きました!彼のお気に入りである歌を聴いて、斎も衝撃を受けていました。
そしていつの間にか志田と親しくなっている徳美にもビックリ。

彼女はいったい何を考えているのでしょうか。
少しずつ謎が深まってきましたね。

第12話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第12話 あらすじ
家に帰る途中であった斎(床嶋佳子)の娘である美亜(大出菜々子)を、徳美(毬谷友子)と志田(高田翔)は無理やり連れ去った。
なんとも思いがけない行動に出たのだ。
そうして、斎は慌てて徳美のマンションへと駆けつけたのだった。
マンションについた斎。美亜は徳美の部屋にいた。
彼女を見つけた斎は、旦那で美亜のお父さんでもある郷治のところに帰そうとする。

しかし斎のその行動をみた徳美は憤慨。
そうして徳美はひどく暴れ出して…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第12話 感想
徳美と志田のした、とんでもない行動にはまさかと目を疑いました。
斎は美亜を鍛冶のもとへと返そうとしたのですが、何となく徳美が怒る気持ちも分かる気がします。
美亜が少しかわいそうに思えました。徳美が怒って暴れだすのですが、そこで斎はつい「お母さん止めて!」と言ってしまいました。
また、就職活動を本格的に始めた斎ですが、自立しようとなんとか頑張っている様子が伝わってきました。

そんな娘の子と思って、邦英も得意先の葬儀屋の仕事を見つけてくるなどサポートしてくれているところが良かったです。

第13話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第13話 あらすじ
邦英(石田純一)の仲介のおかげもあり、斎(床嶋佳子)はようやく就職先を見つけた。
そこは「コモタ・セレモニー」という会社。
どうやら病院を取引先としているらしい。院長の娘という肩書で、斎は会社の社長である薦田(神保悟志)や、彼の専務でもある範子(山下容莉枝)は斎のことを優しく迎えてくれた。

しかしその矢先、徳美(毬谷友子)から斎に電話がかかってきて…。
徳美はなんと志田(高田翔)と同居し始めたらしいのであった。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第13話 感想
斎は新しい就職先を見つけたようですね。
邦英のおかげもありますが、無事に決まって良かったです。今は快く斎のことを迎え入れてくれている社長と専務ですが、今後どう関わっていくのかが気になります。
そして、同居生活をはじめた徳美と志田。
徳美は亡くなった友也が帰ってきたみたいだとはしゃいでいましたが、娘の気持ちはおかまいなしといった感じでしたね。

そんな斎も、新しい就職先での仕事に精神的に疲れていて、なぜか志田に会いたくなり徳美の家に行くのですが…。なんだか複雑な展開です!

第14話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第14話 あらすじ
斎(床嶋佳子)は徳美(毬谷友子)の家に泊まった。
そうして斎は志田(高田翔)と一緒に過ごすことになったのだ。
徳美は、斎は自分の娘なので、一緒に暮らしたいという思いがあった。そのため斎が家にいるという状況がうれしくて仕方がない。
一方の斎は、徳美が逆上などせず穏やかであれば、お母さんの家で暮らす時間も悪くはないと考えていた。

そうして、邦英(石田純一)に斎を引っ越しさせるようにお願いする徳美。
そんな中、斎は葬儀での仕事をある程度覚えたので、ついに通夜で司会をすることになる。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第14話 感想
斎は、志田のことを少なくとも気にはなっているみたいなので、
本当のお母さんの家で、3人で暮らすことは本当なら嬉しいはずですよね。
徳美が穏やかでいてくれたら、斎にはすごくいい条件だと思います。しかし邦英は、斎が徳美のことを苦手に思っているということを知っているので、徳美の「私と一緒に暮らすことを斎も望んでいる」という言葉に不信感があるようでした。
ずっと苦手意識があった人と同居を望んでいるなんて誰も思わないので、邦英が信じられない気持ちも良く分かります。

これから斎はどこで生活していくのでしょうか。

第15話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第15話 あらすじ
ついに斎(床嶋佳子)が葬儀の司会をする日がやってきた。
斎は最初にミスをしたものの、だんだんと調子がついてきて、ときには参列者も涙をみせるほどの実力を発揮させる。その結果、斎は司会者としての好評を博すことになったのだった。
葬儀の後は相変わらず徳美(毬谷友子)の家へと直行して志田(高田翔)に抱かれる斎。

彼女の疲れは、志田と肌を重ねることでなぜか取れてしまうのだった。
しかしそんな矢先、邦英(石田純一)が徳美の家へとやって来て…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第15話 感想
斎は興味のあった葬儀の司会としての仕事をようやく果たすことができたのですね。
最初はハラハラしましたが無事に終了してホッとしました。仕事に関しても、私生活でもそれなりに充実した日々を送っている斎になんだか安心しました。
しかしそんな矢先に邦英が徳美の家に来たのでひやひやです。
彼は、斎が徳美の家に寄るようになったわけを知りたかったのですね。

徳美から、斎と志田との2人関係を聞かされた邦英。
彼はこれからどんな行動をとるのか見ものです。

第16話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第16話 あらすじ
周囲に何と思われようとも、志田(高田翔)との良好な関係を続けていた斎(床嶋佳子)。
そんな彼女に美波(中原果南)は思わせぶりな話をしてくる。
美波が言うには、斎の末の妹である梢(沢井美優)の彼氏が高校時代の担任教師であった国友(内博貴)にそっくりだというのだ。そうして、やがて斎と美波は高校時代のころの話を始める。
さらに、美波は驚くべき事実を斎に告げる。

衝撃の事実に驚く斎。
そんな彼女に新たな出会いが待ち受けていた。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第16話 感想
「もう、びっくりするぐらい似ているの!」といった美波の言葉に、なんとなく国友のことかなと予想がついてしまいました。

学生時代、奥手だった斎とは比べ物にならないくらい積極的にアプローチしていた美波。
彼女の起こした大問題には非常に驚きました。
高校時代の頃には言えなかったことも、時がたてば思い出となってこういった世間話の流れで言えちゃうんですね。

すごくリアルでした。
美波に当時の真実を聞き出した斎の表情や対応が面白かったです。

第17話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第17話 あらすじ
斎(床嶋佳子)は薦田(神保悟志)の息子である潮(内博貴)と会って衝撃を受ける。
なんと、斎が高校生の頃に好意をもっていた教師の国友(内博貴)に潮はそっくりだったのだ。
そんな潮のことがなかなか忘れられない斎。
志田(高田翔)と一緒に一晩を過ごすつもりだったのだが、なんだかそんな気分にもならずに志田との今後の約束をうやむやにしてしまう。
一方で、妹の梢(沢井美優)から、潮との今後の付き合いについて相談を受ける。
ドラマ『天国の恋(内博貴)』第17話 感想
自分が学生時代の頃に好きだった人と瓜二つな人が現れたらビックリしますよね。
なかなか頭から離れない気持ちも良く分かります。しかし、相手は妹の彼氏。
まさかとは思いますが、好きにはならないでほしいと思いました。

しかし、梢は潮に対してなんだかしっくりきていないらしく、今後も付き合い続けるべきか迷っているのだといい、これに対して心の片隅でこの事実をうれしく思っている斎は完全に潮のことが気になっているようでした。
なんだか惚れっぽい人ですね。

第18話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第18話 あらすじ
潮(内博貴)の友人の葬儀後、斎(床嶋佳子)は潮と2人でワインバーでの時間を過ごした。お互いに出会って時間もたっていないのになぜか波長が合うことを感じていた。

そうして斎は葬儀での司会を天職だと思っており、そんな彼女に対して、潮は突然愛の告白をしてくる。

学生時代のころに好意を寄せていた高校時代の教師である国友(内博貴)にそっくりな潮のことに惹かれつつあった斎は、次のデートのときに潮に国友との思い出話をする…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第18話 感想
2人きりでワインバーに飲みに行ったり、都合よくそんな展開になるかなとは思いましたが、
出会って間もない2人がお互いに意識しあうシーンはドキドキしました。
ただ、潮が斎のことを現代の巫女に例えて、「僕は現代の巫女にしびれています。あなたが好きです」と告白したシーンは少し予想外でした。
変わった告白の仕方でしたね。また、デートの途中に、潮は自分が国友と違うことを確かめるために斎にキスをして欲しいと迫ります。
すごく積極的で、きっと斎も彼の積極的なところにのめりこんでいきそうな予感がします。

第19話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第19話 あらすじ
朔子(川上麻衣子)は、斎(床嶋佳子)と潮(内博貴)はお互いに惹かれ合っているということを梢(沢井美優)へと告げる。

朔子は、斎に潮を取られて悔しくはないのか、と梢に問い詰めるが梢は気にしていないそぶりを見せる。
さらに、朔子が斎に嫉妬しているだけだ、と指摘するのだ。
そんな梢に朔子はいらだつが…。

一方で、潮が梢の恋人である限り、今後会うのは止めようと決めた斎。
志田(高田翔)は斎の心が潮という他の男性のことでいっぱいであることを知っていながらも平気な顔をする。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第19話 感想
梢の朔子にとった態度には感心しました。
自分は全くモテない一方、タイプの違う2人の男性に愛されている斎が許せないのではないかという梢の指摘には、さすがだと思いましたね。。今まで斎にさんざん嫌がらせをしてきた朔子にとって梢は強敵なようです。
また志田の斎に対する気持ちもだんだんとかわいそうになってきました。

他の男性にきもちが揺らいでいるのにも関わらず、まだ関係をもちたいという志田の気持ちはあまり理解できませんでした。

第20話

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』第20話 あらすじ
斎(床嶋佳子)と潮(内博貴)が少しの間見つめ合っただけでも想いを通わせることができていることを目撃した梢(沢井美優)。

そんな彼女は一瞬にして斎への対抗心が芽生えてしまった。
朔子(川上麻衣子)も梢をたきつけて、斎から潮を奪ってみせると息巻く。

一方で、再び潮と会った斎。
彼女は、誰にもバレることなく2人のこの恋を続けたいと潮に相談する。
しかしなぜか斎は突然前言を撤回するのだ…。
やっぱり潮を愛せないと涙ながらに言い出す斎に…。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』第20話 感想
前回では、朔子に、斎に潮を取られて悔しくはないのか問い詰めるられていたとき梢は気にしていないようでしたがやはり気にしていたのですね。

一瞬にして斎への対抗心が芽生えてしまった様子を見る限り、斎のことを嫉妬していたのでしょう。
しかしそんな梢の気持ちも知らず、斎は潮に対する胸の高鳴りを止めることが出来ていません。秘密の恋に斎も潮も2人とも酔いしれていてすごく自分勝手だなと思いました。

周りの人を巻き込んでまで、大人げないです。

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ドラマ『天国の恋(内博貴)』のあらすじと見どころ

斎(床嶋佳子)は41歳。 古本屋の亭主である郷治(ダンカン)と結婚15年目の生活に倦怠期を迎えていた。 いわゆる仮面夫婦であった。 しかしある日のこと、斎が店番をしていると店にあった官能小説を万引しようとした青年・元春(高田翔)と出会い、忘れていた自分の中の女性としての心を思い出す。 彼との出会いから、斎の周りでは新たな展開や新しい出会いが次々と起こってきて…。 彼女は女性として、また1人の母親として、どんな道を歩むことになるのか。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』の出演者や主題歌

埴生斎:床嶋佳子
薦田潮:内博貴
志田元春:高田翔(ジャニーズJr.)
海老原朔子:川上麻衣子
浅妻徳美:毬谷友子
海老原瑞彦:松田賢二
海老原日菜子:小野真弓
美波フォーブス:中原果南
江上彩子:北原佐和子
宮畑弥生:小原正子(クワバタオハラ)
海老原多鶴子:山口いづみ

主題歌:塩ノ谷早耶香「一輪花」

放送年:2013年

テレビ局:フジテレビ

ドラマ『天国の恋(内博貴)』の見所や感想

30代女性
昼どらに内君が出ている!と驚いて、メチャクチャはまったドラマです。
昼どらと言えばドロドロの愛憎劇ですが、このドラマもけっこうドロドロしていて、でも内君がかっこよくて素敵でした。主人公の女性の初恋の相手にそっくりなのですが、その年の差がけっこうあって、昼ドラを見ている女性としては、裏やなしい限りの作品でした。
昼ドラ常連の神保さんが出演していて、このドラマをより一層盛り上げていました。
ドキドキするシーンももちろんあり、美しい内君と女性との恋愛模様がとても激しく美しく描かれていました。

私は毎回ただただ羨ましい気持ちで見ていました。
しかし、歳の差の恋愛はぜったいにうまくいきません。
周囲に反対されて、それで二人はより一層盛り上がる。
昼ドラの鉄則のような内容ですが、それはそれで面白くて、ついつい毎回見てあっという間の最終回でした。
昼ドラの代表のような作品で、再び見てハラハラドキドキを思い出したいドラマです。

40代女性

いろいろと突っ込みどころが満載のドラマでしたが、奇想天外な展開に毎回ハラハラしていました。

登場人物もみんな個性的なキャラクターばかりで、斎の異母兄である瑞彦、戦場カメラマンの勝一、小説家の宮畑弥生先生など、どの人もみんな個性が出ていましたね。
この時間帯のドラマ「昼ドラ」はドロドロした人間関係を描くものが多いイメージがあります。

主人公の斎はとんでもなく悪女ですが、何となく演じる女優さんのイメージが悪女っぽくなかったうえに、斎本人も悪いとはおもっておらず、本気の愛を信じて、周りの人々を不幸に陥れていく感じがほかの昼ドラとはまた違った感じで楽しめました。

40代女性

昼のフジテレビのドラマ枠で薦田 潮を演じるジャニーズの内博貴さんが出ているのを見て『まさか!』と驚いてしまい、かなりハマり込んだドラマです。主人公の初恋相手が彼にそっくりなことに驚きましたが、歳の差がかなり開いていて、このドラマを見ている私にとってはかなり羨ましい限りでした。

昼ドラの常連の神保悟志さんがこのドラマに出演していて、更にドラマを盛り上げているのがとても印象的でした。ドラマの中では色恋沙汰のシーンももちろんあり、美しい顔立ちの内さんと女性の恋愛模様が激しく、時には美しく演じていました。私はもちろん毎回見ていましたが、その度に羨ましく思えてなりませんでした。でも、私の中では歳の差の恋愛はうまくいかないと思います。

必ずと言ってよいくらい周囲に反対されて、更に2人の恋は盛り上がっていくような様相です。これはこれで昼ドラの鉄則なので、私自身では面白く観させて頂いて、あっという間に最後の最終回まで見切ってしまいました。私の中では昼ドラといえば『天国の恋』というくらい代表的作品で、また再び見て、青春時代に体感した『ドキドキハラハラ』を思い出したいです。

 

まとめ

ドラマ『天国の恋(内博貴)』を無料で1話から最終回までの全話を視聴する方法をお伝えしてきました。

ドラマ『天国の恋(内博貴)』は2013年10月28日から12月27日に放送されていた内博貴さん出演ドラマです。

内博貴さん演じる薦田 潮と、たわいない日常生活に面白味を感じられない床嶋佳子さん演じる、
40代主婦の埴生斎が不倫をしてしまうという愛に溺れるストーリーになっております。

非常に魅力的なキャストが勢揃いなので、ドラマに釘付けになること間違いなしです。