ドラマ|スタイル(本木)の動画を無料で1話から最終話まで視聴する方法

ドラマ『スタイル!(本木)』は2000年10月12日から12月14日に放送されていた元シブがき隊の本木雅弘さん主演ドラマです。

本木雅弘さん演じる外資系デパートのエリート社員都築カオルが、女性だけが働くフロアに異動になってしまい、女性たちに翻弄されながらも成長をしていく姿が描かれています。

この記事では、本木雅弘さん主演ドラマ『スタイル!(本木)』の動画を1話から最終回まで全話を無料視聴できる方法を調査しています。

いろんな動画配信サービスやサイトを10社以上比較してまとめましたので紹介していこうと思います♪

また、本木雅弘さん出演の人気ドラマ「坂の上の雲」の無料動画の視聴方法も紹介していますので、興味がある方は合わせてご確認ください!

本木雅弘さん(シブがき隊)の人気出演ドラマ

 

ドラマ『スタイル!(本木)』の動画はどこで観れる?動画配信サービス一覧

どこの動画配信サービスならドラマ『スタイル!(本木)』が無料で視聴できるのか調査したものをまとめています。

ドラマ『スタイル!(本木)』の動画配信サービス状況の一覧表

配信サービス名 配信状況 無料お試し期間 月額
(毎月配布無料ポイント)

TSUTAYA DISCAS
× 30日間無料 月額2,052円(税込)
(1,100円分)

Paravi
× 2週間無料 月額1,017円

U-next
× 31日間無料 月額2,189円
(600円分配布)

FOD
× 2週間無料 月額976円
(900円分配布)

Hulu
× 2週間無料 月額1,026円
(ポイントなし)

Music.jp
× 30日間無料 月額1,958円
(1,600円分)

Netflix
× 無料期間なし 月額990円
(ポイントなし)

dtv
× 31日間無料 月額550円
(ポイントなし)

Telasa
× 30日間無料 月額618円
(ポイントなし)
Amazon prime × 30日間無料 月額500円
(ポイントなし)

Video market
× 初月無料 月額550円
(550pt)
クランクイン video × 14日間無料 月額990円
(3000ポイント)

(2020年9月19日の時点の情報)

ご覧いただきました通り、残念ながら、ドラマ『スタイル!(本木)』が無料で視聴できる動画配信サービスやDVD宅配レンタルサービスはありませんでした。

 

ドラマ『スタイル!(本木)』の動画を無料視聴

ドラマ『スタイル!(本木)』を無料で視聴できる動画配信サービスやDVD宅配レンタルサービスはありませんと説明致しました。

ですが、動画視聴サイトに登録せずYouTubeなどで動画が落ちてたら1番嬉しいなぁ・・・と思う方もいらっしゃると思います。

そこで、いくつか無料の違法サイトにドラマ『スタイル!(本木)』の動画がアップされているか調べてみました!

ドラマ『スタイル!(本木)』の動画は無料の違法サイトで見れる?

結論から言うと、下記に検索結果と共にまとめましたが、いくつか無料の違法サイトにドラマ『スタイル!(本木)』の動画がアップされているか調べてみましたが、現在ドラマ『スタイル!(本木)』はアップされていませんでした。

また、仮にアップされたとしても違法サイトは、ウイルスの危険性や偽の悪質なサイトへ飛ばされるリスク、動画内に広告が多いなどストレスがかかります。

ウィルス感染や動画の読み込みの遅延が気になる方は、動画配信サービスの扱いもないので、DVDを購入しての視聴になります。

ドラマ『スタイル!(本木)』のDVDをできるだけ安く購入したい方のために、主要なネット通販サイトの3社でどこが安いのか調査してみました。

ネット通販サイト 中古 新品
楽天 取り扱いなし 取り扱いなし
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Yahoo!ショッピング 取り扱いなし 取り扱いなし

主要なネット通販3社を調査しましたが、ドラマ『スタイル!(本木)』のDVDは現在発売されていませんでした。

 

ドラマ『スタイル!(本木)』の各話のあらすじと感想

ドラマ『スタイル!(本木)』を既に視聴の方は、どんな内容だったのかを思い出す為に、まだ視聴されたことがない方は、ドラマ『スタイル!(本木)』がどんなドラマなのかを把握する為に、各話のあらすじと感想もまとめてみました!

第1話『貴女の洋服お選びします』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第1話 あらすじ
外資系一流の百貨店「ハリーズ」に勤務する、若手エリート社員・都筑カオル。仕事もでき、女性の扱いもうまく、なにもかも順調に進んでいたカオル。だが、女性問題で失敗し、ニューヨーク本店への栄転の話も別の社員に奪われ、あっけなく出世コースから外れてしまった。どうにかこうにか仕事は失わずに済み、喜んでいたのも束の間、彼が新たに配属されたのは、手ごわい女性だらけのセクションだった。
ドラマ『スタイル!(本木)』第1話 感想
ドラマで佐野史郎さんが出て来ると、それこそ一癖ある役なのでは?と身構えてしまうけれど、今回の役は、普通の良い人役。本木さん演じる「カオル」は、チャラくて、今まで見てきたドラマの本木さんのイメージには無い感じ。新鮮ではあるけど、こんな人が同じ社内に実際にいたら少し距離を開けてしまうかも。テンポよく、女優さんたちも好きな人ばかりでこれからどうカオルさんに絡んでくるのかが楽しみ。

第2話『脚を出せない女のイメチェン』

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ドラマ『スタイル!(本木)』第2話 あらすじ
カオルに客を連れてくるように言われた栞。苦労しながらもどうにか一人、女性の客を連れてくることに成功する。その客を自分が担当すると張り切り、あれこれと彼女に似合うコーディネートや服、小物選びをするカオル。だが、その客はカオルのコーディネートは気に入らないと言い、かわりに小夜子が彼女のためにと見立てた服を気に入って買って帰る姿を見送ることになる。しかし、後日同じ客から電話が入る。それは、やはりカオルのそろえたコーディネートが欲しいので、先日購入したものと交換して欲しいという電話だった。
ドラマ『スタイル!(本木)』第2話 感想
お客さんに合った服選びという点で、成功するカオル。今回の話は、見ていてすごくお客さんの女性の気持ちが分かるなと思った。憧れのスタイルやデザインの服を着こなせたら素敵だとは思うのだけど、実際自分で着てみるとなんとなく落ち着かない・しっくりこないと思うことって、ドラマ以外でもよくあることだと思う。悪気はないのだろうけど、店員さんにも「売りたい服」があるだろうし、店員さんの側から見て「似合うと思う服」でもお客さん本人の好みとは違う場合がある。店員側、お客さん側の心理をリアルに描いていたと思う。

第3話『フラれた彼を見返す洋服選び』

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ドラマ『スタイル!(本木)』第3話 あらすじ
デザインコンペの優勝作品が発表される。なんとそれは栞の描いたデザインだった。仕事を辞めて、デザイン画を描きためていたスケッチブックを盗んだ犯人を探す!と息巻く栞。そんな栞に対して、カオルは新規の客をつけ、担当するように言う。フラれた男性を見返したい!という客に、先輩・美咲のサポートを受けながらコーディネートを考える栞。客の女性は満足して、おしゃれな格好で着飾った自分を見せつけようとフラれた彼のところへ向かおうとするも、やはり引き返す。その女性の姿を見て、デザイン画を盗まれたことも忘れようとする栞だが……。
ドラマ『スタイル!(本木)』第3話 感想
竹内結子さんのファンていうこともあるのだけど、栞の気持ちはよくわかるし、私だったら、やっっぱり栞みたいに「犯人を探す!」って怒り狂うと思う。最後に、犯人が分かっても、許してあげて「もっといいものを描く」と話す栞が良い子すぎて、かえって他人の私の方が、犯人に対する怒りが収まらなかった。芸術、特に服飾の世界はパクリ、パクられみたいなことがよくあったり、華やかなだけに黒い部分も多いと聞くけれど、小うるさいことを言わず栞に前を向かせようと導くカオルさんが素敵だった。

第4話『黒い服ばかり買う女の正体』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第4話 あらすじ
ある日、二人の客が訪れる。一人は「ヒョウ柄しか着ない」という社長夫人。もう一人は「黒しか着ない」と話す女性。ヒョウ柄を好む社長夫人の担当には栞がつき、黒を希望する女性には、美咲がつくことになる。栞と美咲は、それぞれにヒョウ柄と黒以外の服を勧めようと用意をはじめるが、カオルは、お客さまの希望に沿ったコーディネートやアイテムを勧める方が良いだろうと話し、意見が対立する。カオルのアドバイスを参考に、栞は思い切って真っ赤なワンピースを担当する客に勧めてみるが、やはり社長夫人には受け入れられず、それどころか怒ってそのまま帰ってしまった。
ドラマ『スタイル!(本木)』第4話 感想
このドラマは、本当に「分かる!」と思うシーンが多く、今回の「黒い服を選んでしまう」女性の理由には、何度も頷いてしまった。黒い服は、無難なイメージがあるし、黒いトップスとジーンズで合わせれば、街を歩いていても浮くことはないし……と思って、ついつい選んでしまって、気がつけばクローゼットが真っ黒!ということは自分も経験がある。参考にして自分も黒以外の服を買いに行きたいなという気持ちになった。パーソナルショッパーズラウンジの方々みたいな店員さんにコーディネートをしてもらいたい。

第5話『突然パパ!?お受験面接必勝服』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第5話 あらすじ
季節は「お受験」シーズン真っ只中。面接にのぞむお母さんたちへの対応で、パーソナルショッパーズラウンジのスタッフもみんな対応に追われて大忙し。そんな中、以前カオルがベージュのスーツを見立てた女性が、再びやってきた。その女性は、カオルが選んだベージュのスーツがイマイチだったせいで、自分の子どもが受験に落ちてしまった!と泣きだした。そして、カオルに、海外出張で不在の自分の夫にかわって、受験の面接で父親役をやって欲しいと頼み込む。
ドラマ『スタイル!(本木)』第5話 感想
今回の受験に失敗した!代わりにお父さん役をして!というお客さんには感情移入ができず、このドラマで初めて冷めた気持ちに……。そもそも、海外でお仕事をしているお父さんは、子どもの大事な面接に自分以外の男が父親顔をして、参加することについてどう思うのだろうと、もやもやした気持ちに。また、先週相手を間違えてカオルさんに告白してしまった美咲も、もうあの告白で満足したというような反応に、こちらもスッキリしない。前回が良かっただけに、次回に期待したいと思う内容だった。

第6話『キス&パンチ!? 同窓会大混乱』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第6話 あらすじ
ある女性が、パーソナルショッパーズラウンジへやってくる。その女性は、依頼したものを「やっぱりやめます」と、自分で依頼したものの撤回を繰り返しては、また依頼するという繰り返し。その度に振り回され、彼女に付き合うことに疲れ果て、スタッフたちも苛立ちはじめる。だが、カオルはこの女性客の行動には理由があるのでは?と考え、彼女の参加するパーティーへの誘いを受け、一緒についていくことに。やがて、彼女が、男性の好みに振り回されるあまり、自分の好きな服や、自分自身を見失っていることが明らかになる。
ドラマ『スタイル!(本木)』第6話 感想
ドラマとしてただ見ているだけでも、今回のお客さんにはとてもイライラさせられた。私も、自分が着たい服や似合う服がときどき分からなくなって、悩んでしまったり失敗してしまうこともあるけれど、それはあくまで私個人の問題。仕事として服を選んでもらうように依頼しておいて「やっぱりやめます」というのは、私のそれとはまた違う話で、ものすごく失礼な話だと思う。それなのに、どこまでも付き合ってあげるカオルさんは優しいなと思う反面、仕事の範囲外ではと疑問にも感じる。

第7話『離婚寸前! 夫婦がホレ直す秘策』

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ドラマ『スタイル!(本木)』第7話 あらすじ
常連客の真紀子が、自分の夫を連れてやってきた。ファッション好きな真紀子とは真逆で、真紀子の夫は流行のファッションには疎く、興味もないようで、ダサい恰好でも平気な顔をしている。しかし、パーソナルショッパーズラウンジでコーディネートをしてもらった夫は、急にファッションに目覚め、新しい服を次々に買い、とても満足そうな様子。カオルは、結婚記念日に夫婦そろったコーディネートを楽しむのはどうかと提案する。結婚記念日、カオルは真紀子の夫が店で落としたらしい封筒に気がつく。二人のもとへ出向き、封筒を届けるカオルだが、その中身は……。
ドラマ『スタイル!(本木)』第7話 感想
旦那さんみたいにファッションに目覚めて、思うままに服を買いあされる経済力があることにまず驚かされると同時に、男性でもやっぱりファッションに急に興味がわくと、こんなふうにあれもこれも……と欲しくなるものなのか、と少し微笑ましく思いながら見ていた。離婚届を封筒に入れて持ち歩いているところや、しかもそれをうっかり落としてしまうという展開がなんだか不自然でもあったが、二段落ちになっていて結局関係をやり直す、というころに夫婦の話がおさまってホッとさせられた。このドラマは毎回ハッピーエンドがしっくりくる。

第8話『バツイチからの人生』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第8話 あらすじ
店に素敵な女性が来店している!と盛り上がるが、それは玉置の妻・響子だった。響子はフランスで生活していたが、仕事の都合で一時帰国していた。また、この帰国は、玉置と正式に離婚の手続きをするためのものでもあった。店にやってきた響子は「十年前に戻れる服」を依頼する。カオルが担当し、服を用意するのだが、そこに栞も響子のために服をコーディネートしたいと言い出す。栞が用意したのは、玉置と響子が十年前に結婚式を挙げたときと同じウェディングドレスを模したものだった。
ドラマ『スタイル!(本木)』第8話 感想
響子さんのライフスタイルや考え方にかっこよさも感じるけれど、玉置さんを見てきた身としては、玉置さんに肩入れしてしまう。響子さんの方が一方的に全部進めていってしまって、最後にはウェディングドレスまで着て見せるなんてことにまでなって……勧めたのは栞ではあるのだけど、それを着ると決めたのは響子さんだから、やっぱり響子さんに首をかしげてしまう。演じるRIKAKOさんにはなにもかもぴったり合っていて良い配役ではあったけれど、共感はできなかった。

第9話『ドレスを捨てたシンデレラ』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第9話 あらすじ
栞は、ある女性からパリでデザインの仕事をしてみないかと声を掛けられる。本心では、もちろんデザインに興味がある栞。パリにも行ってみたいし、できることならばデザインの仕事もしてみたいと考えるのだが、カオルのことが気になって、すぐには決断できない。一方、もともと三か月で閉鎖予定といわれていたパーソナルショッパーズラウンジにいよいよ危機が訪れる。相川家の結納と結婚式の予約が取れれば、閉鎖も撤回され希望が見えてくるのではとカオルは期待する。ド派手な演出や衣装を望む姑に対して、嫁の奈央子はあまり乗り気ではないようで。
ドラマ『スタイル!(本木)』第9話 感想
奈央子さんの隠していた秘密が、実は秘書ではなくて造園業だったということにびっくり!でも、カオルが連れて行った仕事場で頑張る奈央子さん、とても素敵だったので、文也さんの気持ちはよく分かるなあと女性ながらに思った。今回の話では、奈央子さんと文也さんの「質素な式を」との気持ちにパーソナルショッパーズのスタッフも寄り添って、お姑さんの望んだ豪華な式はやめになったけれど、確かに、こういう式ばかりになってしまったら、衣装や場所を提供する側としては、収入も苦しくなるだろうし、経営が苦しくなるお店もあるだろうな。

第10話『デパートから愛をこめて』

動画サイト
ドラマ『スタイル!(本木)』第10話 あらすじ
パーソナルショッパーズラウンジ閉鎖が決定した。最後に企画した「エクスチェンジキャンペーン」すら、却下されてしまい落ち込むスタッフたち。しかし、そんな部下たちの姿を見て、カオルはあることを考えていた。翌朝、却下されたはずの「エクスチェンジキャンペーン」の文字が、新聞の広告に載った。デパートへ古着を持ち込んでリサイクル、というこの企画は客に受け、後から後から次々に客が訪れる。そんな大盛況のパーソナルショッパーズラウンジの様子を、ひっそり見ている人影がいた。
ドラマ『スタイル!(本木)』第10話 感想
第一話目ではチャラい女好きに見えて少し残念だったけれど、二話目からカオルさんの仕事・お客さんに対する真摯な姿勢が毎回見られて、どんどん魅力的に感じられるようになっていった。栞と美咲が好きになってしまうのも頷ける。また、今回の最終話でも、辞表を提出する覚悟を静かに決めていたところもかっこよかった。栞はパリ行きを決め、カオルさんもお店の新オープンということで新たなスタートを切る。ここに来るまで毎回ハッピーエンドで終わってきたが、最終話が一番のハッピーエンド。大人の青春ドラマを見終えたような、爽やかさが残るラストが良かった。

ご覧頂きましたように、無料サイトにドラマ『スタイル!(本木)』の動画はアップされていないのが現状です。

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ドラマ『スタイル!(本木)』のあらすじと見どころ

外資系一流の百貨店「ハリーズ」に勤務する、若手エリート社員・都筑カオル。彼は、仕事もできれば女性の扱いもうまく、順風満帆なエリート街道をひた走っていた。しかし、女性問題で、ニューヨーク本店への栄転の話が立ち消えになってしまい、どうにか会社には残ることができたものの……あるフロアへ配属されることに。彼が配属されたのは『パーソナルショッパーズラウンジ』。一癖あるスタッフばかりが集められている上に、三か月後には他のブランドが入るため、閉鎖が予定されている。今まで要領よく、順調に世渡りしてきたカオルだが、果たして新たな職場でもうまくいくのだろうか?

ドラマ『スタイル!(本木)』の出演者や主題歌

都筑カオル:本木雅弘
榊原栞:竹内結子
西条美咲:坂井真紀
野々村ユカ:佐藤康恵
鈴木麻里佳:星野有香
牛膝ジュン:有田哲平(くりぃむしちゅー)
吉川本部長:板東英二
伊藤本部長:石田太郎
玉置響子:村上里佳子
倉田小夜子:戸田恵子
玉置卓郎:佐野史郎
語り:岡田眞澄

主題歌:スィートショップ「地平線の向こうへ」

放送年:2000年

テレビ局:テレビ朝日

ドラマ『スタイル!(本木)』の見所や感想

30代女性
何でもできて完璧なカオルさんが「一筋縄ではいかない」といわれていた女性スタッフたちにも、自分の実力を見せることで、受け入れられていく過程が見ていて心地よさがあった。その過程も、勝ち負け、力づくや無理やりではなく、お客さんとの交流を通して自然な形で行われていくのが良かった。なんとなく彼に対して掴みどころがない、カオル自身について語られ足りない部分もあるように感じたが、その空気感が本木さんが演じるからこそ出来上がった「都筑カオル」なのだと思う。何度でも見たくなる見心地、テンポの良さがあった。

 

まとめ

ドラマ『スタイル!(本木)』を無料で1話から最終回までの全話を視聴する方法をお伝えしてきました。

本木雅弘さん演じる外資系デパートの若手エリート社員が、一筋縄ではいかない女性だけのフロアに異動となり、女性たちに翻弄されながらも、女性の本質を見れるイイ男へと変化していく姿がコミカルに描かれています。

本木雅弘さんの魅力満載のドラマです。

ただ、動画配信サービスや、DVD宅配レンタルサービスがありませんので、視聴したい方は、動画配信サービスの開始、またはDVDの発売を待つしかなさそうです。