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ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』あらすじ

制限時間内に人々を救い出すタイムリミットサスペンス第2弾!

『3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙』という被害者の生死を分けるタイムリミットサスペンス。
人々を守るため、緊急司令室(110番)の直轄チーム「ECU」(Emergency Call Unit)の活躍を描く!

凄腕刑事・樋口彰吾とボイスプロファイラー・橘ひかりを中心に、捜査官たちは様々な事件に立ち向かう!!
「最凶最悪の殺人犯」登場!
狂った夏が、また始まる…

引用元:ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』公式サイト

放送期間 2021年7月10日
話数 未定
放送枠 日本テレビ
キャスト
(出演者)
樋口彰吾:唐沢寿明|橘ひかり:真木よう子|石川透:増田貴久
監督 池田 健司(TP)
主題歌
原作 『Voice』
外部サイト 公式サイトwikipedia
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目次

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ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』を1話から最終話まで無料動画サイトで見逃し視聴

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第1話「怖いよ、助けて…」(放送日:7月10日 視聴率:11.3%)

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』1話 あらすじ

室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう!現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて……!

ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく……!

一方、息子・大樹(鳥越壮真)のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う!しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり……。

引用元:ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』第1話 感想
ボイス 110緊急指令室見ていたのですごく楽しみです!前作では犯人が伊勢谷友介さんだとわかったタイミングで伊勢谷友介とテロップがちょうど出たときは鳥肌と言いますか、ファンというのもありましてすごくゾクッとしたのが印象的でした!

唐沢寿明さんと増田貴久さんのアクションシーンも毎回迫力がありましたし、真木よう子さんが犯人に追い詰められてるシーンもいつ犯人に見つかるのか怖くてドキドキで毎週楽しみにしていました。

殺害のシーンは音が生々しくて怖かったです。今回の黒幕はいったい誰なのか今から楽しみです。どういった事件をどのように解決していくのか、前作となにか関連付けがあるのか期待して放送を楽しみにしてます!


まさか続編があると思っていなかったので、2021年の夏ドラマとしてまたあの最高のドラマが観られると知った時は家族で大喜びしました。私がこのドラマで1番楽しみにしているのはやっぱり樋口と石川という最高のコンビの格闘シーンです。

走って、闘って、倒してという激しく、カッコイイ格闘シーンは最高に興奮します。樋口を演じる唐沢さんと石川を演じる増田くんはドラマで共演したのをきっかけにかなり親しくなったそうです。なので、その仲の良さや相性の良さがドラマでも表れており、とてもリアルというか、何をするにも違和感がありません。増田くんは石川を演じるために黒髪に戻し、体も鍛え上げたとのこと。前作では増田くんが服を抜いてムキムキの肉体を見せるシーンがあったので、今回もそんなシーンがあればなぁと期待しています。

そして、良い意味でこのドラマは怖いです。犯人や犯行、被害者が怯える声や表情がかなりリアルで、観るたびにゾッとします。しかしそれが癖になるというか、ハラハラドキドキとして面白いのです。今回も前作以上に凶悪な犯行、恐ろしい犯人が登場して、視聴者を怖がらせてくれることを期待しています。


サスペンス系のお話は好きなので、前々から興味があった作品です。
緊急指令室(110番)の直轄チーム「ECU」の活躍を描いたドラマということで、設定も自分好みです。

特に、日テレサイトのボイスⅡのイントロダクションで見た、「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」という言葉が印象的で、タイムリミットサスペンスのハラハラ・ドキドキ感が伝わってきました。

Ⅰに続いてシリーズ化しているということは、前作の反響が大きかったからだと思うので、その分期待も高まります。
何よりも、唐沢寿明さん演じる樋口彰吾(ECU緊急出動班 班長)と、真木よう子さん演じる橘ひかり(ECU緊急指令室 室長)が協力して、様々な事件に立ち向かっていく姿を「早く見なきゃ!」という気持ちでいっぱいです。


前作があっての第二弾ということで、かなり期待が大きい作品です。刑事ドラマにあるスピード感が、このドラマはかなりあると思います。タイムリミットが常にある中でドラマが進んでいくので、次はどうなるんだう、ドキドキ!など思う前にどんどんストーリーが進んでいくのが見所だと思います。

また、タイトルの通り、「声」もキーワードだと思います。かかってくるSOSの中で、助けを求める人の声を聞き分けて分析して解決に導く、前作に引き続き真木よう子さん演じる橘室長のかっこよさも見所だと思います。

これまた前作に引き続き出演の唐沢寿明さん演じる樋口と増田貴久さん演じる透のバディもアクションも楽しみです。前回は樋口の妻と橘室長の父の死の謎が、ドラマの縦軸にありましたが、今回はどんな事件があるのか楽しみです。爽快感たっぷりのドラマだと思います。


1作目もかなり面白かったので2作目も期待しています。
1作目は10分という限られた時間で捜査、検挙をしなければならないという緊張感が、スリルを煽り、成功した時の爽快感がとてもよかったので、2作目でも同じような、もしくは1作目以上の感覚を味わえたらいいな、と思います。

「樋口彰吾」を演じる唐沢寿明さんは昔から好きな役者さんですが、カッコいいだけでなく、コミカルな役もシリアスな役もうまく演じ分けられる素敵な人ですね。
今回は前作で奥さんを亡くし、息子さんを守らなければならない立場にいながら緊急司令室に復帰ということで、かなりシリアスな立場、役柄だと思いますが、唐沢寿明さんならきっと素敵に演じてくれると思います。

「橘ひかり」を演じる真木よう子さんもドラマの雰囲気に合ったカッコいい女性で好きです。彼女の少し低めのハスキーボイスがドラマの緊張感をうまく高めてくれているのだと思います。
見終わった後、緊張から解放される感覚を最後まで楽しめたらいいな、と期待しています。


今回のドラマは前作の一作目であるボイスの続編でもあり、前作を拝見した時から是非とも続きが気になりずっと待ち望んでいた作品の一つでした。本作は韓国のドラマで拝見していたのもあり、前作同様、2作目も韓国版は大変迫力があり震えるほど怖いシーンが沢山あったのを鮮明に覚えています!

そのため、今回の日本版の二作目は韓国版に続きかなりスリルあるシーンが前作よりも見られるような気がして大変楽しみです。前作同様、キャストの唐沢さんをはじめ、真木さんと増田さんが出演されるところも非常に嬉しくて、前作から成長した皆さんの姿が見られるのも自分にとっては楽しみの一つなのかなと感じてます。

そして、韓国版とはまた違った視点で見れるのが楽しみです。

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』第1話の無料動画
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第2話「ようこそ、こちら側に」(放送日:7月17日10時30分 視聴率:7.6%)

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』2話 あらすじ

樋口(唐沢寿明)の裏をかいた白塗りの男とその共犯者・二ノ宮純名は、樋口の息子・大樹を連れて逃走!倉庫で襲われた重藤雄二の兄・通孝率いる捜査一課も捜査に加わり、全力で逃走車両を追跡する。そんな中、ECUのひかり(真木よう子)は、拳を握りしめ、交際相手だった重藤雄二が殺害された時の映像を見直していた。「聞き漏らさない、犯人の音を。この耳で捕まえる−−」鬼気迫る表情のひかりは、犯人の足音の“ある特徴”に気づく……。

乗り捨てられた犯行車両を見つけた樋口は、石川(増田貴久)と手分けして犯人を追う。ECUから耳を澄ますひかりの力を借り、純名を追い詰める石川。しかし、純名は体に巻きつけた爆弾を見せると、近くにいた子ども達の群衆に向かって行き……!!
一方、樋口は、白塗りの男を追って雑居ビルの地下室に到着。目隠しをされた大樹を発見するが、白塗りの男の罠はまだ張り巡らされていた……!

そして、3日後―。白塗りの男は、大樹を解放する。しかしその痛ましく変わり果てた息子の姿に、憤る樋口。白塗りの男の真の目的とは一体何なのか――。
そんな中、樋口が石川を連れ、ECU緊急出動班の班長として復帰することが決まる。そして、純名が使った爆弾の特徴から、事件は意外な進展を見せる!さらに、ECUには息つく間もなく、新たな拉致事件の通報が入り……!

引用元:ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』第2話 感想
前作のボイスがとても面白かったのでボイス2も楽しみです。唐沢寿明と真木よう子の再タッグも楽しみ。前作の伊勢谷友介の
役のはまりもよかったですが、今回の白塗りの男がどんな動きをするのか、どんなストーリーになっているか気になる。伊勢谷友介好きだったのでまた出演してほしいけど無理そうですね。小学校5年の娘も見ていましたが殺人シーンなど少し怖い部分もありましたが毎回ハラハラしながら楽しみにしていたようです。警察官になりたいと言っていた時もありましたが、警察官はかっこいい反面死と隣り合わせで危険な仕事とも感じたようです。リアルな部分と非日常的な内容で、勉強にもなっているんではないでしょうか。いよいよ今日から放送なので楽しみにしています。


ボイス110緊急指令室IIといえば、唐沢寿明さんと真木よう子さんとの絶妙な絡みが特に興味深く前作ドラマから拝見させて頂いておりますが今回、どんな壮絶的な内容になっているのかが今から楽しみでしかたありません。

唐沢寿明さんのあの感動的に上手い演技と絶妙な身のこなしの素晴らしいアクション演技は、目を見張るものがありますし今回に関しましてもすごく期待しています。

唐沢寿明さんの刑事役、樋口彰吾が前作で壮絶な過去を乗り越えてのストーリーが今後、どんな事件や難問題に立ち向かい、またどんな前作のような殺人鬼などが出てくるのか、どんなストーリーが待っているのかが楽しみで早く番組を見たくて興奮と期待でいっぱいです。


前作に引き続いて、かかってきた電話の声だけを頼りに10分という短時間で事件を解決しようと奔走する姿に、毎回ハラハラドキドキが止まりません。

真木よう子さん演じる橘ひかりは、ボイスプロファイラーの能力を毎話発揮しており、すぐに電話の声だけで犯人の特徴を割り出す様子はかっこよく、同じ女性でも惚れ惚れしてしまいます。

今回は、現場を退いた唐沢寿明演じる樋口彰吾の息子がいきなり事件に巻き込まれるので、また樋口が現場復帰するのか、息子がどうなるのかというより緊迫した様子が見られると思うので楽しみです。どんな事件が巻き起こるのか、それを緊急司令室はどう対処していくのか、現実にもこんなことが起こっているのかなと想像しながら見るとより楽しめます。


前作も見ていたのですが、毎回とても臨場感を感じて、見ている側としても緊張感を持ちながら見ることが出来ていました。そのドキドキ感がまた味わえるのかと思うと、とても楽しみです。

また今作では新たに、ひかりの恋人である重藤という人物が加わり、更には、その重藤が今作における重要人物のようなので、どのように関わってくるのか、そのあたりも気になっています。

前作で裏切り者となってしまった透が、どのようにメンバーとして活躍するのかも気になるところです。
彰吾も邪険に扱うようなタイプではないと思うので、前作からのモヤモヤは多少はあると思いますが、また彰吾と透の相性抜群のコンビネーションを見る事ができることが楽しみで、とても期待しています。


「ボイス110緊急指令室」の1を見ていました。唐沢寿明さんのアクションが激しく見ていて迫力がありました。指令室をまとめるリーダー、真木よう子さんも緊迫感のある凄まじい演技で印象に残っています。

一番覚えているのは、犯人に真木さんが山林の土の中に埋められたシーンです。埋められた衝撃と早く助けてと思いドラマに没入しました。唐沢さんの相棒の増田君もいい味の後輩を熱演しており、今作も期待です。

物語では登場人物の身内が被害者でずっと事件を追っています。切なく不条理な悪。それに立ち向かう登場人物に勇気をもらいます。犯人とのアクションシーン、1の物語の続きに注目しています。あと他にもたくさん素晴らしい脇役の方がいるので、また楽しみです。


ボイスⅠの時から見ています。韓国版のボイスはⅢまで見ています。日本版と、韓国版では少し内容も変えている所もあるだろうし、(実際ボイスⅠの時も少し違っていましたし、韓国パンダでもモザイクがかかっていたりしたので、グロテスクなシーンを韓国版では放送されていたんだなぁと思います)どんな風に展開していくのか楽しみです。

また伊勢谷さんが出演できないと思うので、ボイスⅠとどのように繋げていくのか楽しみです。ボイⅡではどんな事件を解決していくのか見どころだと思います。

公式ホームページでは、放送までのカウントダウンも表示してあり、さらに期待が膨らみます。必ずみたいドラマです。録画して復習もしたいドラマです。楽しみです。

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』第2話の無料動画
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第3話「弟を助けてください」(放送日:7月24日 視聴率:9.3%)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』3話 あらすじ

薫の幼い弟・優太の連れ去り事件が発生!9歳の頃、塚田の性犯罪被害に遭っていた薫は、弟の残した絵に描かれた“ある物”を見て、犯人が塚田であることを直感する。樋口(唐沢寿明)は塚田の自宅にあった手がかりから、塚田がセメントを扱う工場を犯行場所として下見していたと推測。

ECUのひかり(真木よう子)たちと協力し、塚田と優太の足跡を辿る!
薫の幼い弟・優太の連れ去り事件が発生!9歳の頃、塚田の性犯罪被害に遭っていた薫は、弟の残した絵に描かれた“ある物”を見て、犯人が塚田であることを直感する。樋口(唐沢寿明)は塚田の自宅にあった手がかりから、塚田がセメントを扱う工場を犯行場所として下見していたと推測。ECUのひかり(真木よう子)たちと協力し、塚田と優太の足跡を辿る!

そして、現場から逃走した塚田を追っていた石川は、逮捕直前、血を流す塚田の顔を前にして、突然めまいに襲われる……。実は石川は、白塗りの男の共犯者・純名を射殺した時のトラウマに苦しみながら、樋口にも相談できずにいた。
さらに、塚田が隠そうとしていた“重要な証拠”が発見されたことで、事件は思いもしない急展開を迎える……!

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第3話 感想
キャスト達の鬼気迫る演技は素晴らしいです。残酷さもありますが、緊迫したストーリー展開は引き込まれます。とにかく怖さもありましたし、緊迫感や演技は凄かったです。アクションシーンが満載で良かったです。

無差別感があり緊張感もあるのでドキドキしながら観れ良かったです。リアリティはないですが、どこか切なさもありサスペンスのようでそれが逆に良かったです。キャストの振り切ったような演技力は引き込まれて、緊迫感や緊張感が伝わりやすくて夢中になれ観れました。

タイムリミットがあるので、サスペンスとしての空気感が非常に良かったです。そして毎回思うのが、あの卑劣な白塗り野郎は一体誰なんだ!!


前作に話題だったあの人には全く触れることはなくドラマがスタートでした。実は内通者だったという増田さんがいまだに警察に残っていたり設定がやはり現実離れしていると感じました。

警察ドラマではよくこういった警察官個人への復讐目的というのもあるけど、ドラマは実際にあった事件を参考にしているのでしょうか。時々見かけるこの設定に現実でこんなことがあったら怖いなと思います。警察官としての行動もこれが本当だったらと不安になってしまう場面も多々あります。

唐沢さんももうすぐ還暦を向かうということで、唐沢さんのアクションを見ることができるのもこれが最後かもしれないと思うと見逃すことはできないですよね。事件を短時間で解決するような名探偵ドラマではないですが、これからの展開を期待してみていきたいと思います。


ボイスは前作から見ていました。特別大好きだったドラマではなかったので続編があると聞いたときは見るか迷いましたが、今回も見てみました。前作から残虐なシーンや、少し気持ち悪くなってしまうような場面があり、周りの反応は残虐すぎるといった感想が多かったですが、今作も前作同様にそんな場面が多かったです。

苦手な方も多いかもしれません。ただ、今までの刑事ドラマでは中々なかった表現がありストーリーが進むテンポもよくて思わずハラハラドキドキしてしまいました。そして今後の展開がとても気になります。

あの白塗りの犯人は一体誰なのか。まさか班長だったり?と想像が膨らみました。好き嫌いが分かれるドラマだと思いますが、これからの展開がとても楽しみです


前作から見ていましたが今回もまるで映画のように迫力があって、ずっとドキドキしていました。感情を揺さぶられているような気持ちで見た後もドキドキが止まりませんでした。ドラマでこの迫力をだせるのはすごいと思います。

一番怖かったのは正体不明の白塗りの男です。子供は見られないような怖さだと思います。そして殺人の方法も怖くて夢に出てくるレベルで今晩夢に出てきそうです。こんな怖い警察ドラマは見たことがなくて新鮮で見入ってしまいました。音を解析して事件解決をサポートするボイスプロファイラーと元刑事のコンビが最強です。

1話につき事件が一つではなく今回は3つも起きたりストーリー展開が早くてとても見やすいと思いました。ただ、残虐なシーンや怖いシーンがあるので好き嫌いが分かれるドラマだと感じました。


内通者だった増田が警察に残っている所や前作について触れていない部分など、無茶苦茶な部分が多かったかと思います。ドラマでは警察へ復讐目的で個人を狙うことは多少あるように思います。

ですが現実では警察を恨んで組織に入ることは珍しくないですが、個人情報が公にされている立場でもない無名な存在の人の行動を把握しているのは中々ありません。唐沢が子供と離れた時点でその後の展開が予測できてしまったり、警察官を殺害して動画を送信して待ち構えて応対するなど浅はかな点が多く少し呆れてしまいました。

還暦前最後のアクションものだと思うので最後まで見る予定ですがもやもやしてしまいます。短時間で事件解決というわけでは無い用ですが、良くも悪くも気楽に見れるようなドラマです。


以前にあったドラマの際は増田くんの役が裏切るという全く予想がつかなかった終わりがけの展開で、ドキドキしました。真木よう子さんも大好きなのでⅡの制作発表から内容を楽しみにしていました。犯人と思ってた人が違うとか次こうなるのか?と予想してても違う展開になるなど毎回次回が楽しみで早く来週になって欲しいと思っていました。

前回の作で全て出切ったような話に思っていましたが、敵のボスが逃げたところは映画にでもなるのか?など期待も少し含めつつ終わり、次の話がどういった流れか?とか、新キャストでどなたが出るかなど楽しみです。

唐沢さんの24での姿がボイスとは違って違和感を持って見ていましたがボイスでは前回のようなアクション、唐沢さんらしい演技が見れたらいいなというのも楽しみにしています。

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第3話の無料動画
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第4話「あいつを殺せてよかった」(放送日:7月31日 視聴率:8.3% ゲスト出演:堀未央奈、街田しおん、二宮郁)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』4話 あらすじ

元交際相手・前薗に拉致されたECU室員の知里。緊急指令室では、逃走車両を特定し、樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)が追跡を急ぐ!

そんな中、知里を襲った前薗が、大型リゾート施設を開発している前薗グループの御曹司であることが発覚。ひかり(真木よう子)は、前薗がリゾート近くにある別荘に知里を連れ込むと読み、事件は逮捕監禁事件に発展する。同じ頃、前薗の別荘では、知里に命の危機が迫っていた!事件発生から44分。別荘に到着した樋口と石川が発見したのは……なんと腹部を刺された前薗の姿!さらに現場から知里の姿は消えていて……。ECU内で動揺が広がる中、緊急出動班は現場からの逃走に使われた前薗の車の行方を追う。

一方、別荘に残った樋口は、玄関と逆方向の壁に血痕がついていることに気づく。さらにECUのひかりは樋口の無線から微かな音をキャッチ。別荘内にまだ人が潜んでいることを言い当てる。重いドアの向こうにいた人物とは……!?さらに、前薗の過去を調べると、その恐ろしい本性が明らかになる!

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第4話 感想
前のシリーズが面白かったので、引き続き見てみました。同じ日本テレビの刑事ドラマの「ハコヅメ」は、笑えるので家族で見ても安心だったけど、リアルさで言えばボイスⅡだと思いますし、こちらの方が楽しめます。

さすがに、子供に見せたくないシーンが有りますが、このドラマの放送時間は夜なので、基本子供に見せる心配も有りませんでしたし、子供にはハコヅメを見せておきます。

単なる刑事ものではないので、この位のキツさがなければ、他の刑事ドラマと変わりが無くなってしまうので、緊迫感を出すための制作の努力と捉えれば、取り立てて問題にする必要の無いレベルだと思いました。それにしても、演技派俳優の増田昇太さんに期待していたのに…。


前作が面白かったので今作も見ています。 同局の同じ警察ドラマ「ハコヅメ」も見ており、コメディっぽいので安心して家族で見れますが、 リアリティがあるのはボイスだなと思って見ています。。

個人的にはこちらのが好みです。 ボイスは、むごいシーンがあるので子供には見せずらく家族では見れませんが、現実ではこんな通報が日々あり事件が起こっている のかな、、と一人で録画で見ています。刑事ドラマの緊迫感がすごいですね。 22時台で子供が見る時間たいではないからこそ、 残虐な話や緊迫感、リアル感がある大人向けのドラマを作ったんだなと制作陣の努力を感じます。

しかし一点だけ、、、増田昇太さん、演技派でこれからこのドラマで活躍するかと思ったのに1話でいきなりなのは残念でした。


お金をかけているのにもったいないと思うような作品だった。疑問に思う点が多々ある。警察署から抵抗できないように怪我をさせ気絶させたたのに、どうやって警察官を運び出したのか。どうして班長が乗るエレベータにタイミングよく事前に乗ることができたのか。犯人から電話がかかってきた時になぜパトカーを止めて聞いたんだろう。パトカーを止める必要はあったのか。子供は父親と別れる時タクシーに乗っていた時も、坂の手前という微妙なところで降りたり、、普通家の前で降りるのでは? そして最後のあの炎。

あのくらいであれば簡単に飛び越えていけると思う。 ちょっとやそっと炎に触れたくらいで火はつかないし。 今のところは犯人は二人で、二人とも車の後ろにきているわけだから、 あっさり犯人確保できるはず。

さっさと火を飛び越えたら確保できると思うんだけど。演出に凝りすぎたせいで逆に矛盾が浮き彫りのなってしまっている。


映画ならR15指定くらいの残酷な内容、テレビで放送するべき内容ではないのでは…心が寒くなり、誰も救われず、最後まで見たときに一体何が残るのか…また恐ろしいドラマが始まってしまった。

どこに興味を向ければいいいのか悩みつつ、多分また見続けてしまうでしょう。なぜかというと、真木よう子さんが美しくて、大好きだからです。今作では室長になったので、前作のように生き埋めになることはないと嬉しかったんですが、すでに恋人が大変なことに…ちょっと心臓に良くない気もしています。ただ、もしかしたら後から「実は…」という展開を期待しているので、やっぱり見ないとと思うのです。

警察はちょっと弱すぎて頼りないです。訓練とかしているはずだし、そんなにすぐに拉致されちゃっていいんでしょうか。


「沙粧妙子」のような、残虐シーンなしで、生々しく快楽殺人犯の描写が書かれると、現実の殺人につながるような場合があるかもしれませんね。 まぁ、ボイスⅡ程度の出来ならその点は心配せず観ることができる作品だと思います。

現実の正解で「正常と異常の区別」が揺り動かされるような作品が一番危険ですが、この作品には現実世界の人間の心理に働きかけるような怖さはないので。一点解せない点は、子供を襲う設定です。これは悪趣味だと思います。後輩の班長を殺すというだけでも、復讐心を燃え上がらせる理由としては十分なのに、、、。

米国では、子供を実際に縛って口にテープというような児童虐待シーンはNGだろうし、韓国版にもなかったかと思います。 これは日本オリジナル脚本なので、そこまで猟奇殺人と言ってもクオリティは高くないので余裕で見ていられるが、変に質が高いと見るのがきつくなってきますね。


うーん、続きは気になるけれど、残忍なシーンが多くて続けて見るか迷っています。

かなり残虐なので、これは子供にはちょっと見せられないです。そして真木よう子さんは相変わらず滑舌が悪い。あの滑舌の悪さで、指令室から指示を送る役をするのはさすがに厳しすぎます。ものすごくおキレイだしグラマーな方なので確かに目は惹きますが……。

唐沢寿明さんは全力失踪する姿が、「24 JAPAN」の獅堂にしか見えませんでした。それから、班長は警察官だというのに、黒ずくめで顔を隠した見るからに怪しい男に不信を感じず、エレベーターに乗ったりしますかね?そこには違和感を覚えました。あれをスルーする人には警察官になって欲しくありません。

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第4話の無料動画
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第5話「ここは、枯れた井戸の底だ」(放送日:8月14日 視聴率:9.5%)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』5話 あらすじ

白塗りの男に拉致された樋口(唐沢寿明)が目を覚ましたのは、枯れた井戸の底。そこには、4体の人骨が転がっていた!必死に冷静さを保ち、投げ込まれていた無線で助けを呼ぶ樋口。かろうじてECUと通信が繋がるも、妨害電波のせいで樋口の正確な位置が特定できない。

ひかり(真木よう子)たちは無線の発信圏内にある廃止された井戸の捜索を急ぐ!そんな中、井戸の中に設置されたスピーカーから何者かの声が聞こえる。ガスを吸った声の主は、あと1時間で井戸の酸素が尽きると告げ、さらに、「お前、人を殺したことがあるだろ?」と、樋口が警察官として犯してきた『罪』の懺悔を迫る!その口調に耳をすませたひかりは、それが、白塗りの男とは別人であることに気づくが……!そんな矢先、街中で爆発が発生したという110番通報が立て続けに入る。樋口が罪を告白しないとさらなる犠牲者が出ると脅す犯人。さらに、井戸の中の樋口の様子が、ネットでライブ配信されていることがわかり……!?

一方、県警本部長・小野田に、白塗りの男によって殺された刈谷との関係を問う石川(増田貴久)は、白塗りの男による一連の事件の核心に近づこうとしていた……。犯人は、樋口が『ハマの狂犬』と呼ばれるようになった過去の事件について、ネット配信の閲覧者数が1万人を超えてから公開処刑を始めると告げる。井戸の酸素は残りわずか!樋口は井戸から脱出することができるのか!?

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第5話 感想
快楽殺人の愉しさをクオリティ高く描きドラマを作ってしまうと、実際に殺人を犯してみたくなる危険性が出てくるのではないかと自分は考えている。視聴者側の「正常と異常」の境目が揺らいでしまうような、心理的に働きかけてしまうような作品はすごく怖いと思う。しかし、このドラマの描写くらいなら大丈夫ではないだろうか。犯人が主人公を自分と同じ側に落としてしまうような設定は割と定番で、他の作品でもよく見られる。しかし、子どもをターゲットにしてしまう設定はとても悪趣味で、縛ったり、口にテープを貼ってしまうシーンは韓国版にもなかったように思う。主人公の復讐心を煽りたいのなら、後輩の班長を殺すだけで十分だと感じた。


ドラマの最初から最後まで目が離せず、1時間があっという間に過ぎてしまいました…!視聴後も心臓はドキドキして、なかなか落ち着かないほどのクオリティの高さで、わかってはいても日本のドラマだとは思えなかったです。重藤は橘と一緒にいる未来を楽しみにしていましたし、最期まで彼女の幸せを願っていたのに、なぜ重藤が犠牲にならなくてはいけなかったのか!しかも火を使った残虐な方法で!犯人が憎くてたまりません。白塗りの男の不気味な踊りを踊っているのも不気味で気持ちが悪かったです。樋口の息子が誘拐されてしまったのも怖かったし、犯人たちの目的や理由が全くわかりません。犯人が実は警察内部にいるのではないかと考えているところです。


特別好きでもなかったんですが、前作を全部観ていたので今作も観て見ました。「試しに観てみよう」くらいの軽い気持ちでしたが、テンポがいいし、気がつけば夢中になっていました。他の方の感想を読んでいると「残酷!」、「グロい…」というようなコメントが多くて驚きました。前作も割とそういったシーンがありましたし、初回はかなりすごかったような気がします。普通の交番で起きるような事件でもないので、そういった住み分けをさせておかないと益々似たようなドラマばっかりになってしまい、つまらないと思います!焼死体の班長については、実は生きていてもおかしくなさそうだし、白塗りの正体は班長?捜査員?など勝手に妄想しながら愉しむこともできました。


白塗りの男が「人生は選択の繰り返し」と話していましたがそこに共感してしまいました。仲間を助けるか、子供を助けるか、しかも子供は自分の子供。信じられないです。そんな究極の選択を迫るなんてやることがひどすぎる。その後の展開も残酷で。このドラマは本当に希望を持てないし、どんどん人が死んでいくので気持ちが落ち込んできます。悲しくなってきます。白塗り男が誰なのかがネットでは盛り上がっているようですが、そんなことで盛り上がれないくらい落ち込んでしまいました。前作からこの調子だと思いますが、そろそろ限界なので明るい話題を放送する回を入れてほしいと思います。期待を込めて今後も軽くチェックしていきたいと思います。


さすがにドラマとは言え、あれほど残酷なシーンを放送するべきでないと思います。正直トラウマになる人もいると思う。私も結構あの悲惨なシーンは頭を離れず気分が悪いです。唐沢寿明さんは、こういう内容がお好みなのでしょうか。だとしても、あの走り方には年齢を感じますし、アクションにも切れがなくもうエネルギッシュでかっこいい刑事役は難しいのでは。見ていて痛々しくなりました。また、警察官の班長でもある男が、明らかに不自然に顔を隠した黒ずくめの男と一緒にエレベーターには乗らないと思います。危機感がなさすぎる。そして殺害のシーンはグロく、見るに堪えませんでした。救いようのない内容で、今この息苦しい時代に合っていないと思います。脚本も前作と同様イマイチ。


真木よう子さんのセリフ正直イマイチです。まったく聞き取れないとは思いませんが、私自身関東出身で標準語の早口に慣れているからとも思います。また女性は特に早口になる傾向にあるのでスピードに関しては問題ありませんでした。おそらく、スタッフの方も関東のテレビ局で働かれているから気にならなかったのかな?ただ、私の好きな女優さんでもあるので、全国の人に伝わるよう滑舌などの練習を頑張ってほしいです。憂いのある方なのにもったいない。ストーリーに関しては、あらすじだけ追おうという気持ちで見ています。なぜ危険と分かっているのに、単独行動をしてしまうのか。刑事よりECUの方が人数が多いのでは、など気になる点を挙げたらキリがないので。

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第6話「血まみれの少女に襲われた!!」(放送日:8月28日 視聴率:9.0%)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』6話 あらすじ

ひかり(真木よう子)を階段から突き落とそうとする大樹!その時、駆けつけた樋口(唐沢寿明)が大樹を抱きしめる!樋口は、白塗りの男が大樹に植えつけた強い憎悪を前に、その目的を確信する。それは、樋口と大樹の親子の絆を壊すこと。そして、樋口には犯人の心当たりがあった。その記憶は25年前、ある少年の虐待事件に遡る……。
その頃、“白塗りの男”こと久遠京介(安藤政信)は、一般人に紛れ込み、日常生活を送っていた。自宅マンションに帰った久遠は、同居する母親に意味深な言葉をかける。「樋口彰吾には僕がどう生きてきたか教えてあげないとね」
翌日。井戸から発見された遺体の身元が判明する。4人は全員同い年で同郷。白塗りの男に殺された刈谷、そして県警本部長の小野田とも特徴が一致していた。
一方、石川(増田貴久)は、精神的な症状を隠して捜査を続けるものの、手元の薬はあと1回分を残すのみになっていた……。
そんな中、ネットの生配信中に、配信者が心霊スポットで襲われた、という110番通報が入る!場所は3年前に女子高生が殺害された廃墟。配信された映像には、血塗れの少女が髪を振り乱しながら配信者・成瀬たちに噛みつく姿が映っていて……!ひかりは、成瀬がこれまでに配信していた“やらせ動画”と違い、今回の映像が本物であることを聞き分ける。現場に急行する緊急出動班!夜の心霊スポットで待っていたものとは……!?

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第6話 感想
真木ようこさんが演じる橘ひかりの役が楽しみです。なぜかというと彼女の聴覚能力がなければ事件が解決しないからです。いつもその聴力で事件のヒントのようなものを見つけ出し、事件解決に関係してきます。高い音や金属音、いろいろな音を聞き分けて、捜査の手助けをします。楽しそうな顔や笑い声はほとんどありません。彼女は「ボイス」の中ではで真面目な顔、緊迫している顔、苦しい耳鳴りを耐える顔、正義にあふれた顔、そんな顔ばかりです。そんな限られた中でもシーズン1ではとても素晴らしい演技で室長の役をされていました。部下からも頼りにされており憧れる人物だと思いました。今回も限定された演技の中でどんな表情を見せてくれるのでしょうか。とても楽しみです。


前作も見ていて面白かったので、もう一度見れるんだと嬉しく思います。犯人がとても凶悪で人間では考えつかない犯罪ばかり犯します。何かにとりつかれたかのようで罪を犯すことに固執しています。人としての恨んでいるからなのか神奈川県警のECUに近づいてきます。毎度、恐くて背筋が凍る思いで見ています。テレビなのに思わず「後ろが危ない!!」と大声を出しそうになります。聴覚能力が優れているECU室長の橘ひかりや、警察は組織で動くものなのに自分の判断で動いてしまう腕のいい刑事の樋口。現実的にはないと思いますが、それはそれで面白く感じます。この作品でも相変わらず炸裂しているんでしょうね。韓国の方の原作では警察官が次から次へと捜査中に犠牲になっています。日本のドラマでは警察官の命は守られていて欲しいので、ストーリーもオリジナルの面白いものになっていれば見やすくて良いですね。


唐沢寿明さん演じる樋口彰吾は今回大注目です。韓国で放送された原作の「ボイスシーズン2」も見ております。韓国のものはシーズン1のラストに主演の刑事ム・ジニョク(チャン・ヒョク)がアメリカに渡り子供の病気を治すという事で、シーズン2はまた違う刑事が役を務めていました。その方も元は腕のいい刑事だったのですが、ある事件で職を追われ、刑事を辞職されたか、休暇を与えられたか、だったような気がします。有名なチェ・ジウさんの夫だったかと思います。主演はイ・ジヌク氏でしたが今回日本のシーズン2では引き続き唐沢寿明さんが主演をされています。であれば、ストーリーも変わってくるのかなと思います。それはそれで日本版の新しいドラマとして楽しめたらと思い、唐沢寿明さんに期待を寄せています。


前作から見ていました。私はサスペンスが大好きです。サクサク進む展開に飽きもこず、いつのまにかストーリーにのめり込んでいて面白かったです。サイコパス的な犯罪者が次々と人を殺していくので日本のドラマでは手に余るのではないかと思うくらいです。凶悪ぶりに身震いしてしまいます。スリルとサスペンスで完全にロックオンされてしまいました。原作は韓国のドラマということで元々もっと刺激的な描かれ方をしているのだと考えると映画みたいです。今作品は続きという事で凶悪殺人犯が凶悪なのはそのままだということですね。橘ひかりがとても耳の聞こえが異常によく、逆に現実感のないところがこれまた面白いです。表情に感情は出ないけれど橘と樋口のコンビ関係の信頼度はあがっているのでしょう。どう事件を処理していくのか見ものです。ホラーに分類されそうなドラマなのでこの夏、肝試し感覚で楽しみたいと思っています。


原作の方の韓国バージョンをシーズン1も2も見ましたが、最悪の犯罪者の目的が何かはっきりせず、焦らされました。日本の刑事ものとはレベル違いの緊迫感があり、とてもハマってしまったので日本でされたドラマも見る事にしました。韓国版のグロさは日本版のほうでは少しマイルドになっていたかと感じます。県警のECU全員で一丸となり事件解決への熱意や必死さが伝わり面白く思います。樋口と橘を始めとし犯人を追い詰める執念も目を見張るものがあります。凶悪な犯人には1人の力では太刀打ちできません。刑事の過去だったりや政治的な要素も関わってくるので、話の内容自体も楽しめ刑事サスペンスが好きな人には申し分ないと思います。今回も引き続き楽しめそうだと感じております。シーズン2もきっとその続きが見られるのだと期待をしています。韓国では早くもシーズン3がしており2も人気が高かったため日本でも面白いものとなる事を期待しています。


シーズン1も観ていたののでシーズン2が始まって観てみた。前回の時もグロイ描写などはあったので今回から特別残虐感が増し増しとも思わなかった。なんなら、前回の初回の方が初めて観たのでインパクトがあった。ドキドキして観終わったのを覚えている。今回の場合もドラマでない起こることのないような事だけど最後まで「どうなる?どうなる?」と観ることができた。衝撃的に班長が初回から死んだけど本当はいきているのでは?白塗の犯人なのか?もしかして・・・などと色々考えてドキドキ楽しめた。ドラマなのでフィクションなのでそれでいい。不自然なこともあるけどそれでいいと思います。

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第7話「マル被は、石川巡査部長」(放送日:9月4日 視聴率:8.6%)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』7話 あらすじ

銃殺された小野田と、自分の手に握られた拳銃。意識が戻った時、目の前に広がる光景にショックを受けた石川(増田貴久)は、混濁する記憶を抱えて、逃げるようにその場を後にする。
小野田の遺体と逃げる石川を目撃した作業員から110番通報を受けたECUは、樋口(唐沢寿明)たちを現場へ派遣。突然の小野田の死、そして付近の防犯カメラに映った石川の姿に、警察内で衝撃が走る!その頃、“白塗りの男”久遠京介(安藤政信)の自宅に、マンションの自治会長・美由紀が訪れる。傍受した警察無線の音が流れる室内を不審に思いながらも部屋の奥へと進む美由紀。そこには、エンバーミング処理された久遠の母親の遺体が横たわっていて……!悲鳴をあげる美由紀を、さらなる恐怖が襲う!拳銃発砲殺人事件の通報から55分。石川が被疑者として手配される中、樋口は石川の無実を信じていた。小野田が白塗りの男と通じていた可能性が高いことから、樋口は石川が罠にハメられたと考えるが……。一方、ひかり(真木よう子)は、ECU副室長の早紀に、隠れて小野田と連絡をとっていた理由を問う。
樋口は、石川に薬を処方していた薬剤師・宮崎久子のもとへ。精神的な不安を抱えていた石川が無理を押して現場に出ていたこと、薬を飲まない状態が続くと、錯乱状態になる可能性があることを聞く……。そんな中、石川の自宅から白塗りの男との関係を示す『はなまる』が描かれた箱が見つかる……!!

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第7話 感想
無線越しに聞こえる微かな音を捉えて事件解決に導くというのは斬新なドラマで面白いと感じました。その能力を身につけたり発揮したりするようになった理由にもう少しフォーカスしたストーリー展開を期待しています。白塗りの正体と思惑についてもとても気になるところです。白塗りが班長やひかりとどう関係している人物なのか、一番の狙いは何なのかを楽しみに見ている方は多いと思います。司令室のメンバー個人個人に絡んでくるようなストーリーも、もう少し織り込んでくれたらいいなと思っています。今後の事件やストーリー展開によって、今まで描かれなかった警察官のリアルを描いて、警察官へのイメージを変えるような作品になってくれたら良いなと思います。


白塗り男の正体が明らかになり、最終回に向けて物語の展開するはやさにどんどん拍車がかかってきて1分、1秒見過ごせない息をのむような感じがたまらない。シーズンワンから見ているのですが、真木よう子演じる橘ひかりがごくわずかな音の違いや変化などに敏感に反応し、事件の解決へと1歩1歩近ずいていけスリル感には自分もドラマの中に引き込まれてしまったようで圧巻です。他にも唐沢寿明さんなどベテランの俳優陣からジャニーズのアイドルグループNEWSの増田さんといった若者に人気のあるキャストが揃っており、一人一人のキャラクターのバックグラウンドや個性も興味をひかれる作りになっており、そこまで楽しめ最後まで目が離せないドラマです!


ボイスⅠを見ていなかったので過去の部分がわからないことはありますが、テレビで番組宣伝を見て面白そうだなと思い見始めました。外で足で稼ぐ警察官と内部で音だけで判断し犯人を追い詰めていくストーリー設定が面白いと思いました。毎回、完結型で1話1話で解決する部分とドラマ全体を通じて解明されていく部分とが相まってドラマに深みを持たせていると思います。唐沢寿明さん演じる熱血の警官がドラマへの意気込みも感じて魅力的な役柄になっていると思います。一方、指令室から一歩も出ない中で犯人と向き合い追い詰めていく真木よう子さんの役柄はとても難しいのではないかと思いながら見ています。白塗りの犯人がこれまでの登場人物たちとどのような関係があるのかがいよいよ面白い展開となってきました。


元々韓国版の原作を見たことがあり、その日本版が出来るということでかなり自分の中の期待値は高いです。キャストも個人的にはかなりそれぞれの役柄にハマっていると思います。唐沢寿明さんと真木よう子さんの演技はもちろん素晴らしいと思いますが、ECUのそれぞれのキャストの演技にも注目したいと思います。
また、韓国がオリジナルですが、日本版ならではの良さや独自のストーリー展開が出てくるのかどうかも期待したいポイントです。数話見た限りではやや原作に近いストーリー展開でしたので、今後どうなるのかは期待したいと思います。原作のリメイクなので引っ張られてしまう箇所も多い印象でしたが、それぞれのキャストが個性を出しつつ良いドラマになることを願っています。


ついに、一期もだいぶグロい表現で攻めていたこのドラマが帰ってきました!そして例によって今作もかなり攻めた展開。主人公の2人にどこまでも苦しませ追いつめていくんだろうね… 前作は「カチカチ野郎」そして今作は「白塗り野郎」この白塗り野郎の狙いは一体何なんなのか?気になりますねぇw そして、冒頭に声優である「関智一」さんが農業を営む方として登場していました。(なんか見覚えあるぞ?この人・・・と思ってました)題名の「ボイス」にかけて毎回声優の方がゲスト出演でなにかしらのシーンで出演するというお話みたいですけど、興味深いですよね。毎話誰かが現れるのかと考えると、ハードさやグロさなんかの中にそういう楽しみ方も見いだせますよね。これはとても見所だと思います。


前作も楽しく拝見してました!警察ドラマのドキドキ感が好きでよく見ます。今期の警察ドラマでもう一つ「ハコヅメ」もあり全然違う感じですがどちらも楽しみにしています。ボイスはリアルというか、ドキドキハラハラが多くてちょっとむごいシーンだな。。と感じる部分もあったりするのですが、そこはドラマですしそんな事もエンターテインメントだと踏まえて楽しみに見ています。お子様がみるにはちょっとどうかな?のシーンもありますのでファミリーむけではないのかもですね。でも22時からの開始時間ですのでその辺は大丈夫なのかな。。そんなことあるわけない!とツッコミいれたりして見るものいいかな。と(笑)イケメンの増田昇太さんを応援していたのでいきなり1話でそんなことに!もかなりツッコミました。

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第8話「重藤雄二は生きていた!」(放送日:9月11日 視聴率:9.4%)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』8話 あらすじ

炸裂音と共に膝から崩れ落ちた石川(増田貴久)。その胸は銃で撃ち抜かれていた!混乱しながらも必死に止血する樋口(唐沢寿明)だが、意識を失った石川の血は止まらない。一方、屋上を飛び出したひかり(真木よう子)は、隣のビルから逃走した狙撃犯と久遠(安藤政信)を追う。雑音の中、ひかりの耳が捉えたのは、隣のビルから逃走する“聞き慣れた足音”。その音の先にいたのは、顔に火傷の痕が残る重藤雄二だった!「来るな」ひかりを牽制する重藤は、現場から走り去る。一方、病院に運ばれ救命処置を受ける石川は、生死の淵をさまよっていた。樋口の必死の呼びかけは、石川に届くのか……!?緊急指令室へ戻ったひかりは、石川が撃たれる直前に、狙撃場所となった隣のビルの屋上に向かう重藤の姿が防犯カメラに映っていたことを知る。重藤が久遠と繋がっている可能性に、言葉をなくすひかりたち。港東署には特別捜査本部が立ち上がり、捜査一課が主導となって重藤の捜索が始まる。そんな中、ECUに『これから人が殺される』という不審な110番通報が入る。通報者の声は、なんと久遠!不敵に笑うその声は、人を殺すのは自分ではなく、重藤だと告げる。重藤に殺人を犯させることで、久遠はひかりを絶望の淵へ突き落とそうとしていた……。果たして、ECUは重藤を止めることができるのか!?そして久遠の真の目的とは……。

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第8話 感想
なぜでしょうか、最初から班長役の方が1話で終わってしまう気がして、思った通り予想が外れることなく殺されてしまってた展開。でも、回想シーンで出演するんだろうなと思い毎回見ていたらなんと生きていたなんてビックリしました。あまり好みではない怖いシーンが前回に引き続き入っていて嫌ですが多分最終回まで見続けてしまうと思います。私には犯人役の人があの人にしか見えませんでした。今回はどのようにやり切るのか気になります。前回は伊勢谷さんが本当にすごかったので。でもいつも思うのですが、警察が弱すぎて犯人に振り回されるし内通者がいたりで。でも唐沢さんのファンなので、唐沢さんがかっこよく描かれていれば満足です。


今回のシーズン2でも、期待を裏切らず攻めた展開に毎回ハラハラします。主人公の唐沢寿明さん演じる樋口彰吾と、真木よう子さん演じる橘ひかりに襲い掛かる苦しみが二人をどんどん追い込んでいくところが見逃せません。前作では伊勢谷友介さん演じる殺人鬼「カチカチ野郎」、そして今作の最大の敵ともいえる「白塗り野郎」。一体この白塗り野郎の目的は何なのか、気になります。今回の見どころの一つに、ドラマタイトル「ボイス」にかけて毎回声優の方が登場しているようです。1話では声優の「関智一」さんが農家の人として出演していました。毎回誰が登場するのか見つけながらこのドラマを観るのも、別の視点から面白いかもしれません。今回の8話では人気声優の「三宅健太」さんが狙撃場所を断定し樋口彰吾役の唐沢さんに伝える鑑識役で出演されていました。


韓国版のシーズン2も観ましたが、内容は思った以上にいいものではなくがっかりしていましたが、今回はオリジナル脚本のようでした。真木よう子さんが犯人の残虐な手口に立ち向かうシーンでの悲鳴は、韓国版シーズン1の1話で登場したイ・ハナさんそのものでよかったですが、真木よう子さんの演技がとてもいいです。滑舌がよくないと言われていますが、私には迫力ある言葉に感じます。相棒である増田貴久 さんが当たり前のように現場復帰していいのかと思ったりもしましたが、結局殉職してしまう事に。最後まで相棒の姿が見たかあったのですが、残念です!サイコパスな犯人は少し気味が悪いので、もう少し違う感じだといいな、1話目から治安が悪すぎる内容だったり、樋口彰吾(唐沢寿明)の単独行動が目立ちすぎ、と色々思うところもありますが、でも面白いので応援しています!


「ボイス-110緊急司令室」二期。韓国版の二期がびっくりするほど微妙だったので日本版もどうかなーと思っていましたが、オリジナルの脚本みたいで面白いですね。犯人の無慈悲な犯行に抵抗する真木よう子の悲鳴は韓国版一期第1話のイ・ハナに通ずるものがありますね。しかし彼女のしゃべり方も相変わらず、聴覚も公然の事実、増田さんがサラッと復活などご都合主義のような設定も沢山ありますが、期待して見ようかなと思っていたら、増田さんが殉職してしまった。最後まであのキャラで通すのかと思っていたのですが、まさか撃たれて殉職するなんて思いもしませんでした。それも内通者のあの野郎に・・・。毎回感情移入しながら見ています。


主人公橘口彰吾(唐沢寿明)は、犯人を捕まえることができるんでしょうか? そして、被害者を助け出すことができるんでしょうか? ヒロイン橘ひかり(真木よう子)は、犯人の声や特徴を捉えられることができんしょうか? 被害者は、助け出すことができるんでしょうか?  犯人は、一体被害者に何を企んでいるのでしょうか? みんなは、助け出すことができるんでしょうか? 誰か命を落としてしまうのか? 被害者のSOSの声を捉えられることができるんでしょうか? 被害者と犯人は、一体何の関係があるんでしょうか? とても気になります。 どうなってしまうのでしょうか?


前回のボイス110緊急指令室Ⅰを観ていて、とっても面白かったので絶対見逃せないNO1ドラマだ。 唐沢さんのアクションシーンやお芝居が自分にはツボだ。 昔、スーツアクターをやっていただけあって、アクションの芝居が様になっていて良く似合う。 変わりがきかない俳優さんなのではないのだろうか。 1話目から衝撃的な展開なのは度肝を抜かれた。 本当毎回次回が待ちきれないぐらい楽しみなドラマなのだ。 そして今回も増田くんがどうなってしまうのか、気になるところである。 また、犯人が誰でどういう理由で犯行に及んでいるのか、 わかりそうで分からないところがまた面白い。 大体シーズン1が面白かったらシーズン2は期待値が上がってるのもあり、あれ?ってなりがちだが、 ボイスは最初から期待値を超えてっているので、間違いない。

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第9話「あの時、生まれたのが、私だ」(放送日:9月18日 視聴率:7.9%)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』9話 あらすじ

久遠(安藤政信)と内通し、石川(増田貴久)を殺害した片桐に銃を向けた樋口(唐沢寿明)。しかし、片桐はすかさず通孝に銃を突き付ける!憎しみに火をつけ、自分に引き金を引かせることが久遠の目的であることに気づいた樋口は、通孝を生きて解放することを条件に、あえて片桐に逃亡を許す。その頃、海が見える別荘で現場のやり取りを聞いていた久遠は、自分の思い通りにならない樋口に苛立ちを感じていた。その目には、死んでもなお幻影となって久遠を責め立てる母親の姿が見えていて……。樋口とひかり(真木よう子)は、ECUメンバーを集め、徐々に分かってきた久遠の情報を整理する。有名な舞踊家の娘だった久遠の母・由紀子は17歳の時に久遠を妊娠。これまで久遠が直接殺した被害者たちは、自分の母親と同学年で同じ地区に住んでいた人物だったことがわかる。一方、ECUの緒方は、片桐のPCを自宅に持ち帰り、解析を進めていた。片桐が頻繁にアクセスしていたダークウェブ上のサイトを調べると、なんと今まで久遠が火をつけて起きた殺人事件の数々が実況放送されていたことが発覚。片桐は、閲覧数を稼ぐことで久遠の資金源を確保していた。サイトを潰そうとPCを操作する緒方。しかしその時、突然部屋に侵入してきた片桐に襲われて……!?目が覚めた時、緒方の前に現れたのは、微笑む久遠だった……!再び狙われる仲間の命!現場へ急ぐ樋口とひかりの無線に、緒方の絶望の悲鳴が響き渡る!

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第9話 感想
韓国のオリジナル版のドラマは面白かったし、ボイス1はオリジナルを忠実に再現していたから期待していただけに残念。まさかのオリジナルストーリーで、そこまでして2を作る必要があったのか疑問。また、エレベーターでの告白のシーンでは、不審者と同乗になるという事件が起こる予感しかしなくて。「レッドアイズでも割とあっけなく殺されていたから今回もか」と思っていたら、想像以上のハード目の演出でびっくり。1の時もかなり激しい描写ではあったけれど、もう少し視聴者に優しかったように思う。あれほどのグロ描写ははたして必要だったのでしょうか。次回が最終回です。最後までハラハラドキドキしながら観ることになるでしょう。


テーマは良かったんだけど現実味が無いなあ・・ 警察なのにピストル撃ち過ぎ 声紋分析のプロフェッショナルで超人的な能力があったとしても、無線機や電話越しの音で方向や距離なんて音声信号化されてるから絶対に分からない それぞれ最初しか能力を発揮していないから主人公のチームが結集した意味が薄い いつも真木よう子の聴覚だけもっと連携を取るべきだった 主役の嫁を殺害した後の処理の詰めが甘い(真木よう子の父親は警官殺しで関係者が沢山居る中、無理矢理隠蔽も不自然)


海外ドラマを日本でリメイクするのは難しいと思う。やはり国民性、文化などの違いが大きく、ストーリーに無理が生じてしまう。24JAPANでもそうだったが、日本人としては「それはないだろう」という行動や、「そんなこと言わない」という言動が多かった。特に「兄貴!」なんてこの時代いう人はいないだろう。内容としては、ボイスというタイトル通り、聴覚に優れた人が100番通報受信室にいて、素人には気づけない些細な音を頼りに居場所などのヒントを得て事件を解決する。それ自体はとても面白いと思うのに、どうしてもツッコミどころが多くてストーリーが入ってこない。残念だ。そして残酷なシーンも多く、救われなさが見た人の心に残る。これを次はどういう気持ちで見ようと思えばいいのだろう。


なかなか激しい残酷的な描写が多く、この時間に放送していいのか疑問を感じる。映画なら年齢規制が入るレベルだと思う。大人でさえトラウマになりそうで、子供にはとても見せられない。肝心のストーリーだが、真木よう子さんの恋人役が「あまり有名な人じゃないんだな」と思っていたら、あっけなく亡くなってしまうという。前作も目を塞ぎたくなるようなシーンが多かったが、今回はさらにグレードアップしている。ラストシーンも、なぜ唐沢達は射殺しなかったのか。それとも、あれは幻想だったのでしょうか。謎が残りました。また、唐沢の役は、あの「24JAPAN」の役によく似ていた。そもそも何歳の設定だったのだろうか。


「沙粧妙子」のように、非道な描写をせず快楽的な殺人をしてしまうと、怖さを感じることなく、現実との区別がしづらく本当の殺人に発展してしまう可能性があると思う。クオリティーの高い殺人を描いてしまうと、そいういうリスクが生じる。ただ、このドラマの内容であれば、視聴者もフィクションだとしっかり認識ができて良いと思う。恐れるのは、「なにが正しくて、なにが悪なのかの境が曖昧」な作品だ。見ていて区別ができなくなるほど、心に触れる怖さ。それがこの作品にはないので安心していい。気になった内容としては、犯人が唐沢さんを悪の道へ誘っているように描かれているところだ。定番だが、どうなるのかが気になる。しかし、幼い子を襲う描写は憤りを感じ未だにあのシーンが思い出されてしまう。


前作からのファンで、今回も楽しみにしていました。今期は同じ警察ドラマ「ハコヅメ」も、同局で放送されていますが、かなり印象が違いますね。あちらはコメディ調で、家族で一緒に見ても問題なく、時には一緒に笑います。一方で、より現実的なのがこちらのドラマになると思います。私はやはりこういった作品が好みです。残酷で、とても子供には見せられないシーンもありますが、そこにリアルを感じます。ハコヅメは家族と、ボイスは録画をして一人で楽しむ、といった感じでしょうか。残虐さについて様々な意見がありますが、22時台であれば、一般的に子供は寝ている時間です。現実感を出したドラマとして、必要な演出だと思うので放送は問題ないと思います。最終回がとても楽しみです。

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第9話の無料動画
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第10話「最終回:高層マンションに108個の爆弾を仕掛けた…!!」(放送日:9月25日 視聴率:配信待ち)

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』10話 あらすじ

マスコミの注目が集まる中、港東署に出頭した久遠(安藤政信)!取り調べにあたった樋口(唐沢寿明)とひかり(真木よう子)に、久遠は自分が送ってきた人生について語り出す。初めて明かされるその“物語”とは……!
一方、緊急指令室では、自殺した本部長・小野田が生前に久遠と交わした電話の内容が、インターネット上に公開されていることが判明。県警トップが久遠に協力していたことが公になり、世間では警察に対する激しいバッシングが巻き起こる。
そして、供述を続ける久遠は、自分にとって樋口こそが真の『父親』だと語る……!久遠が樋口に執着し、執拗に絶望に突き落とそうとした理由を知り、怒りを爆発させる樋口。しかしその時、県警本部の刑事部長・本田が間に入り、取り調べ半ばで久遠の身柄は本部に移されることに……。「続きは大きな舞台で―」久遠は意味深な言葉を残し、樋口の前から連行されていく。そんな中、手術を終えた緒方から緊急の連絡が入る。片桐のPCデータから、久遠たちが爆弾の材料を大量に購入していたことがわかったという。「久遠はまだ何も諦めていない」そう確信する樋口たちだが……。
同じ頃、久遠を連行する本田たちの前には、なんと片桐が現れる!久遠に心酔する片桐は、久遠の逃亡を助けようとしていた。そして、樋口とひかりが駆けつけた時、すでに久遠の姿は消えていた……。
久遠が待つ恐怖の舞台へと導かれる樋口たち。最後の悪夢が幕を開ける……!

引用元:ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』公式サイト

ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』第10話 感想
このドラマについて批判する人が、「残酷だ」「非情だ」「放送するべきでない」と言っていますが、刑事ドラマなのにどうしてそんなに言われるのか不思議です。前作のシーズン1でも、伊勢谷さん演じる連続殺人鬼はかなりサイコパスだったので相当むごいシーンはありました。それでも2作目が作られたということを理解した上で、見るべきではないでしょうか。また子供に配慮すべきとの声もありますが、22時台ですし、すべてのドラマの目線を子供に合わせるのは違う気がします。海外のドラマや映画だと、もっとリアルでグロテスクな殺人のシーンは多くあります。批判の多いドラマでしたが、ドラマ好きにはとても満足しています。最終回はマンションを爆破させるが、その手段がSNSを通して一般人に爆破のボタンを押させるなんて、テロリストとしてよくここまで考えたもんだと思いました。容疑者の最期はその爆発で自ら命を落とす内容です。観ているこっちまでなぜ死んだ、生きて償えと思わず叫びたくなってきました。そして、最後の爆破のボタンを押したのが趣里ちゃん・・・なんで!?


いうほど悪くないと思いました。前作から見ていて、とても良かったという印象ではありませんが引き続き今作も見てみました。ふたを開けてみると、感想として、「残虐だ」「むごい」「後味が悪い」という人が多く、正直驚いています。前作も、特に初回はかなり激しい描写でしたし、この描き方がこのドラマの個性だとも思っていました。まして、火曜サスペンスや、穏やかな交番の日常を扱っているわけではないので、それらと区別する意味も込めてこれくらいの差が必要だと思います。私も、気持ちとしては「前作も見ていたし、試しに見てみるか」という姿勢でしたが、始まればテンポよく、緊張感もあって引き込まれました。犯人の久遠恭介の想いと樋口彰吾の想いのぶつかり合いを上手く表現されていてとても面白かったと思います。残酷なシーンには憤りを感じましたが、それだけ感情移入して見ていられるドラマでした。最後に登場し爆破のボタンを押したのは、確か「レッドアイズ」に出演していた趣里ちゃんでしたよね。何か関係があったのか?とても気になる最終回でした。

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続いては、ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』の再放送についていつどこでされるのかについてまとめましたので、テレビで見たい方はご覧ください!

 

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』の再放送はいつどこであるの?

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』の再放送は、いつどこで放送されるのでしょうか?

実際に、日にちや放送地域などに関して調査してみました。

 

話数 テレビ局 再放送日
1話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
2話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
3話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
4話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
5話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
6話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
7話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
8話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
9話 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定
10話(最終回) 札幌テレビ放送|青森放送|テレビ岩手|秋田放送|山形放送|ミヤギテレビ|福島中央テレビ|山梨放送|テレビ信州|テレビ新潟|北日本放送|テレビ金沢|福井放送|静岡第一テレビ|中京テレビ|よみうりテレビ|西日本放送|広島テレビ放送|日本海テレビ|山口放送|四国放送|高知放送|西日本放送|南海放送|福岡放送|福岡放送|長崎国際テレビ|熊本県民テレビ|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島読売テレビ 配信未定

ご覧頂きましたように、ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』の再放送の予定は今のところはないようです。

しかし、再放送の発表がある可能性がありますので、リアルタイム配信を見逃した方は今後も公式サイトの情報などをチェックしてみてください!

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ここまで、ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』の再放送に関してお伝えしてきました。

しかし、せっかく動画を視聴するなら、つまらない・面白くないといったドラマよりも評判の良いドラマを視聴したいですよね?

実際にドラマを視聴した方の感想をまとめましたので、世間の反応をぜひチェックして見て下さい!

 

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』のあらすじ・感想

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』1話 あらすじ

室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう!現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて……!

ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく……!

一方、息子・大樹(鳥越壮真)のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う!しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり……。

引用元:公式サイト

ドラマ『ボイス2 110緊急指令室』の感想

感想

前シリーズもすごく面白かったので、今回のボイスⅡにもとても期待が高まります。

音や声で、現場の状況や事件のカギとなるものを突き止めていく感じが大好きで、毎回、スピード感と緊迫感がある展開にドキドキしながら観ていました。続編が観たいと思っていたので、今シリーズもそんなスリル感のあるストーリーが観れると思うとワクワクします。

現場で奮闘する唐沢寿明さんと緊急指令室から指示を出す真木よう子さんのコンビネーションも息がぴったりで、相性がすごく良いと思うので、その点も楽しみです。更に今回は、また新たな最強最悪の殺人犯が登場するという事で、どんなふうに戦って解決していくのかストーリー展開にも注目していきたいです。

感想

シーズン1では、最終回、妻の未希を殺された樋口が本郷雫に復讐しようと発砲した銃が空砲で、雫は投獄され生き延びましたが、雫は刑務所の中から、指令を出すかもしれません。そして、雫の父の辰夫が、樋口に復讐を企むかも知れません。

また、検察上層部の滝沢がシーズン1では田所署長に責任をとらせて生き延びていますので、再び本郷辰夫と結託して、ECU潰しを画策するかもわかりません。

さしあたり、樋口の息子の大樹を誘拐させ、横浜港のカジノ予定地の倉庫群に拉致し樋口が救出したり、東京オリンピックの会場に東南アジアから船でテロリストを送り込んで、爆破物を仕掛けて、ECUを挑発すると予想します。いずれも、橘ひかりと樋口の連携で、事件を解決するのを期待します。

感想

シーズン1では、石川透が、雫の陰謀に誘われ、拉致され暴力で、怪我して入院しますが、元気に復活して樋口のバデイとして活躍を期待します。
又、沖原刑事が、本郷や検察の滝沢と結託していた田所署長が失脚したことで、自分を反省して敵視していた樋口や橘に協力的になると期待します。

そして、母親を亡くした樋口の息子の大樹が、橘ひかりを慕う様になります。

ひかりも、大樹を母親代わりに思う様になり、自然と父の彰吾とも距離が縮まり、プライベートを3人で過ごし、彰吾が再婚を意識すると期待します。
さらに、ECUが本郷辰夫らの妨害を乗り越えて、事件を解決し、本郷と癒着していた滝沢の正体を暴露して、ひかりが警察署長に出世すると期待します。

感想

“試しに見てみようと思いなんの気なしに見ていたのですがテンポが良く、ハラハラ・ドキドキする展開の翻弄され、あっという間に終わったと感じました。
白塗りの犯人は誰なのだろうと気になってしまい、班長役の増田昇太さんはダンスグループの方で白塗りで踊っていたりしたので犯人はまさか班長かな?といろいろ想像しながら楽しめました。班長役の方は最初から1話で終わると言う予感が強かったのですがまだなにかありそうなので、実は……といった展開を期待してしまいます。

犯人役があの方だとしか思えませんでしたが前回の伊勢谷さんが本当にヤバい感じでしたので、この方ならばどうやりきるのかと興味深いです。
警察がすぐ拉致されてしまうので弱すぎなように感じます。

前回に引き続いて怖いシーンがたくさんあり、またイヤなドラマがはじまってしまった…という気持ちにはなりますが、おそらく最後まで見続けます。”

 

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