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ドラマ|太平記の動画を無料で1話から最終回まで視聴する方法

「太平記」は1991年1月6日から12月8日に放送されていた元シブがき隊の本木雅弘さん出演ドラマです。

鎌倉時代末期から南北朝時代の動乱期を、真田広之さん演じる室町幕府初代将軍・足利尊氏を主人公に描いた物語です。

本木雅弘さんは、片岡孝夫さん演じる後醍醐天皇の側近である千種忠顕として出演しています。

この記事では、本木雅弘さん出演ドラマ「太平記」の動画を1話から最終回まで全話を無料視聴できる、いろんな動画配信サービスやサイトを10社以上比較してまとめましたので紹介していこうと思います♪

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ドラマ「太平記」の動画はどこで観れる?動画配信サービス一覧

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ドラマ「太平記」の動画は無料の違法サイトで見れる?

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ですが、動画視聴サイトに登録せずYouTubeなどで動画が落ちてたら1番嬉しいなぁ・・・と思う方もいらっしゃると思います。

そこで、いくつか無料の違法サイトに「太平記」の動画がアップされているか調べてみました!

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ドラマ「太平記」の各話のあらすじと感想

「太平記」を既に視聴の方は、どんな内容だったのかを思い出す為に、まだ視聴されたことがない方は、「太平記」がどんなドラマなのかを把握する為に、各話のあらすじと感想を20話までまとめてみました!

第1話『父と子』

動画サイト
ドラマ「太平記」第1話 あらすじ
14世紀の初め。鎌倉幕府では北条一族の勢いが増していた。第14代執権の北条高時は暗君であり、御内人・長崎円喜はそんな高時を陰で動かしていた。そして円喜は御家人のなかで一番力を持っている足利氏を滅ぼそうとひそかに企む。そんな折り、足利氏の棟梁・足利貞氏は、妻が待望の嫡男を出産したことを喜ぶ。この幼名を又太郎という嫡男が、やがて後の足利尊氏へと成長することになるのだった。
ドラマ「太平記」第1話 感想
このドラマは俳優陣が本当にとても良いと思う。真田広之、緒方拳、沢口靖子どれも素晴らしい役者ばかり。第一話では、北条家の支配する幕府での足利家の立場が紹介されている。足利が北条の下で小さくなっているのを見ると、権力社会の縮図を垣間見るようだ。まるで大会社にひれ伏す下請け会社みたいである。いかに貞氏や先代が辛酸を舐めてきたかが、よくわかる。

第2話『芽生え』

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ドラマ「太平記」第2話 あらすじ
長崎円喜が僧侶たちに残酷な仕打ちをしているのを見かけた高氏はそれを助けようとして巻き込まれる。そして危ないところを、山伏に身をやつした日野俊基に救われるのだった。
その後、この件で父の貞氏が長崎円喜に謝りに行ったことを知った高氏は、悪いのは円喜だと訴える。貞氏は北条から非難されることを避けようと、高氏を伊勢神宮参拝に向かわせるということにして、京に行かせる。今日への旅の途中で高氏は、花夜叉と言う女性を中心にした旅の一座に出会うのだった。
ドラマ「太平記」第2話 感想
真田広之さんと沢口靖子さんのカップルは美男美女で、とてもお似合いの二人です。長崎円喜を演じるフランキー堺さんも性格の悪い権力者の演技がとてもうまく、本当に円喜が憎らしく思えてしまう程です。中でも北条高時役の片岡鶴太郎さんの珍妙な演技が素晴らしく、名演だと思います。そして高氏の父・貞氏を演じる緒方拳さんが渋くて格好良く、素敵です。今回の物語では円喜の権力に対して劣勢な足利がとても気を遣っているのが感じられ、このようにして足利がこれまで生き延びてきたことが良く分かりました。

第3話『風雲児』

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ドラマ「太平記」第3話 あらすじ
京で醍醐寺を訪ねた高氏は、思いがけず後醍醐天皇に会い、さらに日野俊基とも再会することになった。俊基は鎌倉幕府の討幕を考えていることを高氏に打ち明け、足利にもそれに協力してもらえないかと頼むのだった。六波羅勢に追いかけられる俊基を助けた高氏は、佐々木道誉の家へ連れて行かれる。道誉の家で行われていた宴会の席で花夜叉の旅一座の白拍子・藤夜叉と会った高氏は、彼女と一夜を共にする。
ドラマ「太平記」第3話 感想
情報化が進んだ現代とは違う時代、高氏にとって初めて行った京はとても美しく珍しく、感動的なものだったろうと思います。そして高氏のすごいところは、その感動を自分の元にし、想像して行くところです。この今日で感動した体験がのちに、高氏が幕府を作って行くことにつながったのでしょう。今回初登場した佐々木判官のアクの強いキャラクターが魅力的で、演じる陣内孝則さんもはまり役です。そして藤夜叉役の宮沢りえさんがとても綺麗で可愛らしく、演技も光っています。

第4話『帝ご謀反』

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ドラマ「太平記」第4話 あらすじ
公家を中心とした倒幕の動きが明るみになり、日野俊基とのつながりを疑われた高氏が六波羅の詮議を受けることになってしまう。長崎円喜に謝罪に行った父の貞氏だが、円喜は心配することはないと話す。俊基が犠牲になる可能性が高まり、後醍醐天皇が心配する中、高氏は六波羅から解放された。そして鎌倉へ戻っていく高氏だったが、もうすぐ藤沢に差し掛かろうという道中で、侍所の武士たちに囲まれてしまうのだった。
ドラマ「太平記」第4話 感想
正中の変が描かれた今回は、最初の土岐頼兼の屋敷が襲われる場面からとても印象に残りました。頼兼が髪を直している時に武士たちが入ってくるという、古典である太平記の中の一節が再現されていたのが面白いです。そして六波羅から取り調べを受けながらも飄々として駆け引きする高氏が頼もしかったです。長崎円喜の腹黒さを感じる回でしたが、フランキー堺さんの演技のおかげで、憎めない人物となっています。

第5話『危うし足利家』

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ドラマ「太平記」第5話 あらすじ
北条家が高氏を捕らえたことは足利家への宣戦布告だと、幕府の中も緊張した空気になる。北条高時に高氏を解放してほしいと頼む父の貞氏だったが、そのことで長崎円喜の大きな権力を思い知ることとなった。一方、花夜叉の旅一座は鎌倉に連れて行かれる日野俊基を見つめていた。これは、鎌倉幕府による足利家の抹殺も起きかねない事態だと悟った藤夜叉は心配し、胸を痛めるのだった。
ドラマ「太平記」第5話 感想
今回は、常識にとらわれない佐々木判官の奔放さが発揮されていました。天皇側と幕府側、どちらの味方なのか分からなく、どちらに転んでも大丈夫なように立ちまわる佐々木判官の描かれ方が面白いです。今回は、北条家の中では一番倫理観がありまともな人物として描かれている赤橋守時も登場します。長崎の失策で起きた安藤氏の戦の件を長崎失脚のカードに使わず、高氏を助けるために使った守時はとても誠実な人ですが、勝負が分かっていないようでもったいないです。

第6話『楠木登場』

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ドラマ「太平記」第6話 あらすじ
高氏は赤橋守時の助けによって解放され、父の貞氏と一緒に守時の屋敷に向かった。守時は北条家の身内の一員として今回の北条の横暴な行為を心から謝り、妹である登子と高氏の縁談を提案するのだった。そのころ、日野俊基の脇差を託されていた「ましらの石」が楠木正成と出会っていた。そして佐々木道誉に会った高氏は、彼から自分と藤夜叉のことを聞かされて驚きを隠せないのだった。
ドラマ「太平記」第6話 感想
高氏に謝罪する守時のまっすぐさがとても良く、彼は本当に優しく誠実な人柄で、そんな兄を持った妹の登子が羨ましいと感じました。佐々木判官の、高氏と藤夜叉を会せようという謎めいた行動の意味は何なのでしょうか。とても頭の切れる人物なので、気になるところです。そして村の平和を願う村長として知将である楠木正成が登場したのがとても意外で、ギャップがあって面白いと思いました。武田鉄矢さんの演技もとても良かったです。

第7話『悲恋』

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ドラマ「太平記」第7話 あらすじ
奥州で起こった反乱はなかなかおさまる様子がなかった。そんな中、足利家の屋敷を長崎円喜が訪ねてきて、足利氏に6千の兵を出すよう要求してくる。円喜から「北条家の身内になる大大名」と言われ、断ることができない貞氏だった。一方、藤夜叉が子供を身ごもったことを知った「ましらの石」が藤夜叉を連れて逃げようとした時、高氏がやってくる。高氏は藤夜叉から共に京へ行こうと言われ、動揺するのだった。
ドラマ「太平記」第7話 感想
高氏と藤夜叉の身分違いの悲しい恋を描いた回で、現代ではありえないことなので新鮮に感じました。壁があればあるほど燃え上がる恋なのでしょう。六波羅や幕府に取り調べを受けても飄々としていた高氏がいつになく動揺していたり、藤夜叉が現実逃避しているように感じられたことに、二人の若さを感じました。身分の違いさえなければ結ばれたかもしれないと思うと切ないです。高氏が父から自分が足利の嫡男だと思い出させられ、登子との縁談を勧められたのには現実の厳しさを感じました。

第8話『妖霊星』

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ドラマ「太平記」第8話 あらすじ
高氏の子供を妊娠した藤夜叉は、伊賀の国へと旅立つことになった。高氏の父・貞氏はそんな藤夜叉の様子や行動を、右馬介に調べさせていた。一方、幕府への謀反を企てたと疑われ捕縛されていた日野俊基の濡れ衣が晴れ、京に帰れることになった。そのころ、花夜叉の旅一座の中には、北条氏に仕えていた長崎円喜を暗殺し、混乱を巻き起こした者たちが密かに潜り込んでいた。そして、高氏は登子と結婚し、壮大な祝いの宴がとり行われる。
ドラマ「太平記」第8話 感想
名門・赤橋家の姫である登子は美しいだけでなく、しっかり者で賢い女性です。そして藤夜叉も身分は低いながら、それを卑下せず高氏の言いなりにならないプライドを持った、はかなくも気高い女性です。ただ可愛いだけではなく、しっかりと自分の意思を持った藤夜叉を演じる宮沢りえさんがとても魅力的です。一方で、今回の高氏は登子と藤夜叉の両方が欲しいように感じ、ちょっとずるいと思ってしまいました。

第9話『宿命の子』

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ドラマ「太平記」第9話 あらすじ
高氏は、北条高時や、「ましらの石」と戦いながら、やっとのことで館へとたどり着く。そんな彼の元に、父の貞氏が不治の病で倒れたとの連絡が入るのだった。そして高氏は貞氏から、祖父である足利家時の遺言の中身を教えてもらう。「父のように迷うな」という言葉を聞いた高氏は、足利家の家督を継ぐことを決意する。一方、執権の仕事は金沢貞顕のあと、赤橋守時が引き継ぐことになった。そして伊賀では、藤夜叉の産んだ高氏の息子が元気に成長していた。
ドラマ「太平記」第9話 感想
今回の話では、高氏の父である貞氏の心情が分かりやすく丁寧に描かれていました。貞氏の考え深く忍耐強い行いは、父である家時の最後を決して忘れずに生き、足利氏の土台を固めるために人生をかけてきたからだと良く分かりました。陰に徹した目立たない役割ではありますが、とても尊敬できる人です。貞氏が残した足利家があったから、高氏が後に成功できたのだと思います。大きな成功をしなかった貞氏ですが、物語の中でも様々に悩みながらも、しっかりと成長していたと感じました。

第10話『帝の挙兵』

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ドラマ「太平記」第10話 あらすじ
元徳5年、後醍醐天皇の側近らが幕府によって一斉に捕らわれる。京で起こった異常な事態の話は鎌倉にも伝わった。長崎円喜から反長崎派と見られていた佐々木道誉にも危機が迫り、足利の屋敷に逃げてくる。そして高氏と弟の直義らは、日野俊基が処刑され、後醍醐天皇も島流しにされるかもしれないと知らされる。そんな中、楠木正成の元には、幕府により京へ3千の兵が送られ、後醍醐天皇が笠置山に籠城したという情報がもたらされる。
ドラマ「太平記」第10話 感想
物語が急展開を始め、ついに動乱に向けて動き出したのを感じます。後醍醐天皇がいよいよ兵を挙げる意思を固め、原田美枝子さんが演じる阿野廉子が初登場しました。太平記の中でも代表的な悪女と言える阿野廉子を原田美枝子さんが見事に演じていて面白く、彼女のさすがの演技にひきつけられました。そして、物語の序盤をけん引して盛り上げてくれた高氏の父・貞氏がついに亡くなってしまったので残念でした。最後までとても良い演技だったと思います。

第11話『楠木立つ』

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ドラマ「太平記」第11話 あらすじ
元弘元年9月、貞氏の喪に服していた足利だったが、六波羅が破れたことで出兵命令が出る。高氏は第一陣の兵たちから数日遅れで出発することになり、妻の登子に向かって、矢は一本も打たないこと、必ず無事に戻ることを約束する。一方、後醍醐天皇は神秘的な悪夢を見ていた。そして夢の中で、「南なる大樹の木陰に休め」と告げられるのだった。後醍醐天皇はその後、楠木正成を呼び寄せるように、という命令を出し、詔を受けた楠木は帝の元に向かう。
ドラマ「太平記」第11話 感想
第11話はタイトルそのまま、南北朝の名将・楠木正成の出馬を語る回でした。後醍醐天皇の霊夢のシーンは霊夢をファンタジックに映像化していて怖くはなくとても神秘的だった。それと藤房を物珍しげに覗く楠木家の侍女、虎女・萩・小岩の三人のやりとりのシーンも今回の印象に残った場面であった。彼女たちのコミカルなお芝居で爆笑した。とてもいい味を出している。楠木家のシーンはとても和む。乱戦の中のオアシスのように感じた。

第12話『笠置落城』

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ドラマ「太平記」第12話 あらすじ
楠木立つとの情報を知った足利高氏(真田広之)は幕府が苦戦を強いられるだろうと心配する。一方、笠置山に入った楠木正成(武田鉄矢)は後醍醐帝(片岡孝夫)と合い策を述べ下山と河内で挙兵する。そんな中不意をついた楠木軍は数日間のうちに河内の北条軍を大混乱へと陥れた。北条氏は持明院統の新帝を即位させ、後醍醐帝を先帝とする。そして帝(みかど)派から大義を奪うことに成功するのだった。
ドラマ「太平記」第12話 感想
楠木邸が燃え上がる中、それを背にして石や久子らが逃げて行く場面が興味深かったです。そして高氏と直義の兄弟愛にも心を打たれました。そして、戦が絶えない時代を生きる過酷さを思いました。足利家の兵たちが京に入り、この場面でついに後藤久美子さんが演じる北畠顕家が初めての登場をしました。今回は、顔を見せただけのようなわずかな出番でしたが、この先の楽しみがまた増えました。

第13話『攻防赤坂城』

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ドラマ「太平記」第13話 あらすじ
捕縛された後醍醐天皇は京に護送され、六波羅に監禁されてしまった。鎌倉の将軍の中で後醍醐天皇の兵と戦おうとしなかったのは高氏のみだった。そのことを知った後醍醐天皇の側近の北畠親房は高氏に興味を示し、息子・顕家を介して高氏に面会すると、暗殺者に狙われる後醍醐天皇の警護を頼む。一方そのころ、幕府の軍勢である2万もの兵が、5百の兵しかない楠木正成の軍が赤坂状に逃げて行くのを攻め立てていた。
ドラマ「太平記」第13話 感想
赤坂城はとうとう落城し、楠木正成らは逃げて行きました。同じころに兵を挙げた桜山慈俊が自害したのと比べると、楠木の一味は悪党と言うか、なかなか食えない感じがします。死体を埋めさせ、そのために大きな穴を掘ったあたりのセリフは、古典の「太平記」の中では楠木正成が敵に自分が死んだと思わせるたくらみとして書かれていました。逃げて行く正成が普通の民に身をやつした場面も、演じる武田鉄矢さんのキャラクターや演技力もあり、現実的に感じました。

第14話『秋霧』

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ドラマ「太平記」第14話 あらすじ
元弘元年10月、ついに赤坂城は落城し、楠木正成もどこかへ姿を隠してしまっていた。一方、高氏は伊賀を進軍している最中に北条からの使者に会い、楠木正成を追って討ち取るようにとの命令を受ける。そのころ花夜又らに会った正成は、彼らに助けられ、匿われていた。高氏は伊賀の里を通った折に、一色右馬介から休むように言われ、近くの小屋まで水をもらいに立ち寄った。するとそこは偶然にも、藤夜叉とその子供が住む住まいだった。
ドラマ「太平記」第14話 感想
伊賀に高氏がいる間に、楠木正成とましらの石が伊賀に逃げてきた今回。ここで、花夜叉が正成を助けることになりますが、彼女が実は正成の妹の卯木だったとは驚きです。花夜叉役の樋口可南子さんの演技がとても良く、惹きつけられました。柳斎として藤夜叉親子を見守っていた右馬介のはからいで、ついに高氏と藤夜叉も再会しました。藤夜叉を演じる宮沢りえさんの演技も素晴らしいです。他の家臣たちの手前、藤夜叉と自分の息子に初対面のふりをする高氏が切なかったです。

第15話『高氏と正成』

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ドラマ「太平記」第15話 あらすじ
楠木正成は花夜叉の旅一座に紛れて逃亡を図るが、関所で止められてしまい危機に陥る。正成を捕らえるよう命じられていた高氏は、正成に気が付いたものの、彼が舞を舞う姿を見て旅の一座に違いない、と言って逃がすのだった。一方、後醍醐天皇は隠岐島へ島流しにされることになった。高氏は鎌倉に戻って父・貞氏の葬儀を済ませた後に、法要をしようとするが、足利家の一族が集まることを警戒する幕府が、それを禁じようとする。
ドラマ「太平記」第15話 感想
高氏が花夜叉一座と楠木正成を見つけながら、その舞を見て関所を通し、わざと正成を逃がしてしまうなど、今回も面白い展開でした。持明院派に挨拶に行き、父を弔うこともできなかった高氏は、ますます鎌倉幕府を倒さねばならなくなったようです。片岡鶴太郎さん演じる北条高時がいよいよおかしくなっていて、その壮絶な演技に引きこまれました。西園寺公宗たち、公家が嫌味な笑い方をする場面も、印象的でした。

第16話『隠岐配流』

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ドラマ「太平記」第16話 あらすじ
元弘2年3月、隠岐島へ流されることになった後醍醐帝を護送する幕府軍の指揮を執る佐々木道誉。後醍醐帝に様々な便宜を図り気遣いをする彼の行動は、幕府のひんしゅくを買う。一方、ようやく足利寺に一族を集め、父・貞氏の葬儀をとり行うことができた高氏。そこに来ていた新田義貞は、幕府の命令で京に行くことになっており、その前に高氏の本心を知りたいと言うのだった。一方そのころ、楠木正成は幕府に奪われた赤坂城を奪い返していた。
ドラマ「太平記」第16話 感想
後醍醐天皇を隠岐まで護送する際に心を尽くした道誉が、後醍醐天皇からその心遣いをねぎらわれ、感極まる場面が印象的でした。ようやく父・貞氏の弔いができた高氏が、新田義貞に本心を問われ、二人で話をする場面も心に残りました。新田義貞が今回から根津甚八さんに変わったのも見逃せません。鎌倉幕府は道誉に後醍醐天皇の暗殺をさせようとし、楠木正成が後醍醐天皇を担ぎ出すのではと心配していますが、一体どうなって行くのでしょうか。

第17話『決断の時』

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ドラマ「太平記」第17話 あらすじ
元弘2年の冬になり、高氏は佐々木道誉の屋敷を訪れ、幕府を倒すことを考えていると話す。そしてその場にいた花夜叉に、このことを楠木正成にも話してくれと伝えるのだった。明けて1月、勢いに乗る楠木正成軍を倒すため、10万の強力な軍勢を送る幕府だったが、その中に足利の軍は加わっていなかった。高氏は、鎌倉幕府に兵が少なくなり警備が手薄になる、第二陣が出兵する時を待っていたのだ。
ドラマ「太平記」第17話 感想
ついに高氏が北条を倒すと決意する回で、とても面白かったです。高氏からそのことを打ち明けられた佐々木道誉が動揺しながらも、強い味方と言う言葉に共に笑う場面も良かったです。幕府が打倒楠木正成のため10万の出兵を決意する中、正成は足利が北条を討つこと知り、後醍醐帝は隠岐島を脱出するという怒涛の展開で、俳優さんたちの演技も素晴らしかったです。高氏の決意を知り、常識にとられない道誉が動揺するのが意外に感じました。

第18話『帝の脱出』

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ドラマ「太平記」第18話 あらすじ
元弘3年、後醍醐天皇が隠岐脱出を果たし、宮方の軍は勢いづき、楠木正成らも幕府の大軍を相手に互角の戦いを繰り広げていた。幕府が大軍となる第二軍を送り出した後は鎌倉が手薄になるはずと、その時を待っていた高氏。そんな折、執権である赤橋守時が訪ねてきて、幕府の軍勢を増やすために高氏に足利軍の出兵を頼む。そんな守時と腹の探り合いをする高氏。そのころ、新田義貞と六波羅軍は千早城を落とすために戦っていた。
ドラマ「太平記」第18話 感想
後醍醐天皇が隠岐島を脱出したことで幕府は驚き金沢貞顕は足利が裏切るのではと心配するという回でした。後醍醐天皇の隠岐脱出の時、原田美枝子さんが演じる阿野廉子が小宰相を海に突き落とした場面は、石と一緒になって驚いてしまいました。高氏が母の清子との会話を交わすことで、北条と戦う決意を固める場面も印象に残ります。母との会話中、この世には己の力ではどうにもならぬことがある、と言う言葉が二度出てきますが、二つの意味が違ってくるのが絶妙でした。この先の新田義貞の登場も楽しみです。

第19話『人質』

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ドラマ「太平記」第19話 あらすじ
元弘3年、千人に満たない軍勢の楠木正成は河内の千早城に籠城し、数十万という大軍である幕府軍と死力を尽くして戦っていた。隠岐島から後醍醐天皇が脱出を果たしたと聞き、正成らは、ますます勢いづくのだった。一方の幕府方の兵には厭戦気分が広がっていた。そんな中、病気だと嘘をついて鎌倉に戻ってきた新田義貞は高氏と密かに面会する。そして高氏は鎌倉幕府を倒そうと思っていることを義貞に打ち明ける。
ドラマ「太平記」第19話 感想
今回も大きな動きがあり、見ごたえがありました。兵糧攻めをされても持ちこたえている千早城の楠木正成たち。千早城での攻防戦は迫力があり、幕府軍は持久戦に気持ちが緩んでいて勝てそうにありません。そして母や妻子を人質に出すように要求された足利家は怒りに燃え、鎌倉を出ることを決めました。北条の長崎親子は迫力のある強さですが、高時は奇妙な行動ばかりで、なんだか可愛いと思えるほどです。高氏は義貞と共に北条と戦うことになりましたが、300人しか兵がいなくて大丈夫なのか心配になってしまいました。

第20話『足利決起』

動画サイト
ドラマ「太平記」第20話 あらすじ
足利軍が鎌倉から出陣する朝が来た。高氏は弟・直義と高師直に向かい、北条を討って政を正す、敗れれば滅び、勝ったとしても裏切り者とののしられると告げ、その覚悟を問うのだった。やがて足利軍が三河・矢作の地にたどり着き、高氏は集まっていた足利の分家一同に敵は北条であるという自分の真意を伝えると、後醍醐天皇のところに「北条討伐」を伝える密使をやるのだった。それは、後醍醐天皇と共に戦うという意思を示すためだった。
ドラマ「太平記」第20話 感想
ついに高氏が決起するときが来たとドキドキさせられた、とても熱い回でした。高氏の妻の登子と千寿王が無事に鎌倉を脱出できてほっとしましたが、殺されていたのかもしれないと考えるとぞっとしてしまいます。高氏が鎌倉から出陣する幕府の門での場面は、これで鎌倉との別れになると思うととても印象的で、感無量になりました。赤松円心も魅力的な人物で、この先の出番も楽しみです。高氏が文を読み上げる場面では、真田広之さんの渾身の演技に胸を打たれました。夢中になって見入ってしまった回でした。

ご覧頂きましたように、無料サイトに「太平記」の動画はアップされていないのが現状です。

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ドラマ「太平記」のあらすじと見どころ

長きに渡って栄えた鎌倉時代の末期から南北朝時代の動乱期を、室町幕府初代将軍・足利尊氏を主人公に、足利尊氏の挙兵から鎌倉幕府滅亡、建武の新政を描き、南北朝動乱を経て、尊氏の死までを描いた長編・歴史物語である。討幕の兵を挙げ、激しい内乱を繰り返しながらも、室町幕府を開いた足利尊氏の生涯はとても激動であり勇ましくそして情熱的であった。他、表舞台の歴史を生きた人物以外にも、無名の多くの庶民の感情や行動を巧みに描きあげ、「大河ドラマ」では初の南北朝期を描いた作品となった。

ドラマ「太平記」の出演者

足利一門
足利尊氏:真田広之
赤橋登子:沢口靖子
足利貞氏:緒形拳
上杉清子:藤村志保
足利直義:高嶋政伸
足利義詮:片岡孝太郎
足利直冬:筒井道隆
高師直:柄本明
二条の君:森口瑤子
一色右馬介:大地康雄
細川顕氏:森次晃嗣
吉良貞義:山内明
佐々木道誉:陣内孝則
赤松円心:渡辺哲

北朝・持明院統
光厳天皇:辻輝猛
光明天皇:海野義貞
守邦親王:吉川英資

南朝・吉野政権
後醍醐天皇:片岡孝夫
阿野廉子:原田美枝子
護良親王:堤大二郎
小宰相:佐藤恵利
楠木正成:武田鉄矢
久子:藤真利子
楠木正季:赤井英和
新田義貞:根津甚八
勾当内侍:宮崎萬純
脇屋義助:石原良純
保子:あめくみちこ
北畠親房:近藤正臣
日野俊基:榎木孝明
北畠顕家:後藤久美子
千種忠顕:本木雅弘(元シブがき隊)
名和長年:小松方正

鎌倉幕府
北条高時:片岡鶴太郎
赤橋守時:勝野洋
金沢貞顕:児玉清
覚海尼:沢たまき
顕子:小田茜
長崎円喜:フランキー堺
長崎高資:西岡徳馬
二階堂道蘊:北九州男
宍戸知家:六平直政
土肥佐渡前司:大塚周夫

花夜叉一座
花夜叉:樋口可南子
藤夜叉:宮沢りえ
猿(ましら)の石:柳葉敏郎

その他
夢窓疎石:田武謙三
吉次:豊川悦司

放送年:1991年

テレビ局:NHK

ドラマ「太平記」の見所や感想

50代男性
日本の歴史文学のなかで「最長」といわれる『太平記』。しかし、ただ長いだけでなく、とても魅力的な登場人物たちがいきいきと描かれているのが特徴だと思いました。キャストたちの好演技がとても光るし、戦いのシーンも迫力があり、見入ってしまう場面が数多くあったドラマでした。主人公の足利尊氏を演じる真田広之さんの全編に渡る熱量は視聴者の心に永遠に宿るだろうとさえ思った。
40代女性
旦那が見ていて、一緒にどうかと誘われたのが切っ掛けです。タイトルに興味が少しありましたが、内容が無知だったのでどんな感じなのだろう、と疑問を抱いていました。話がだんだん進んでいくうちに、こういうことか、と納得したり、主人公の生き様に共感を覚えたり、と意外と面白い作品でした。旦那は時代劇もこのドラマのようなジャンルも愛してやまない性格なので、私もはまりましたし、もっともっと詳しくなりたいな、と思えるようになりました。当初は内容を理解するのが難しく感じていたのですが、今ではちょっとだけ詳しくなってきた方だと感じます。主人公の屈強の精神力は強くて憧れです。時々作品を目にしていた際にもどかしさを覚えたことがありましたが、最後まで立ち向かうシーンには心を打たれ、とても感動し、暫く涙が止まりませんでした。残念ながら放送は終了してしまいましたが、私の中では不朽の名作に違いありません。作品を勧めてくれた旦那には感謝しています。
50代男性
吉川英治さんの私本太平記が原作、真田広之さんが足利尊氏を演じる大河ドラマです。大河ドラマで欠かせない緒形拳さん、本木雅弘さん、武田鉄矢さんに、沢口靖子さん、当時の片岡孝夫さんに根津甚八さんらが出演している大河ドラマです。豪華キャストの大河ドラマです。北条高時が得宗じ、北条家臣の足利家が楠木正成、新田義貞、佐々木道誉、後醍醐天皇らの動きで、北条高雄、長崎円喜らの鎌倉幕府を倒し、室町幕府を開き、尊氏の死までを描いています。負け戦、九州への退却、九州からの復活、新田義貞、楠木正成との戦、足利尊氏の弱さに強さの内面を描き回りの武将を自分の味方につける為の駆け引き、特に新田義貞、佐々木三道誉を味方につけるやりとりは見ごたえがあります。執事高師直の足利直義との確執の観応の擾乱、尊氏による弟直義の毒饅頭毒殺など尊氏の波乱万丈も描いています。北条の鎌倉幕府を倒し、内乱に戦ばかりの足利尊氏が室町幕府を開くまでの幼少からの時代と南北朝を描いた大河ドラマです。

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まとめ

ドラマ「太平記」を無料で1話から最終回まで視聴する方法をお伝えしてきました。

100年続いた北条政権の専制と退廃した鎌倉幕府に対して、討幕の兵を挙げ、内乱を繰り返しながらも、室町幕府を開いた足利尊氏の生涯が描かれています。

また、表舞台の歴史を生きた人物以外にも、無名の多くの庶民の感情や行動をすくい上げることを重視し、南北朝期を大河ドラマで初めて描いた作品です。

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