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ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』あらすじ
冴えない太っちょ少年からイケメンエリート!
優等生美少女は無職の残念女子に!
真逆の成長を遂げた二人の、“共感度120%”ラブストーリー!
イケメンエリートで“最恐毒舌”副編集長は中島健人!
冴えない無職残念アラサー女子は小芝風花!
愛(小芝風花)の魅力に気づき、宗介(中島健人)の強力な恋のライバルは赤楚衛二!
愛と親友だが宗介に次第に惹かれていく超完璧オシャレ美女は佐久間由衣!
果たして四人の恋心が揺れ動く四角関係の結末は?
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』公式サイト
放送期間 | 2021年7月 |
話数 | 未定 |
放送枠 | フジテレビ系 |
キャスト (出演者) |
長谷部宗介:中島健人|佐藤愛:小芝風花|樋口拓也: 赤楚衛二|桐山梨沙:佐久間由衣|里中純一:髙橋優斗|須田絵里花: 宇垣美里 |
監督 | 萩原 崇、芳川 茜、渋谷英史(P) |
主題歌 | 『夏のハイドレンジア』Sexy Zone |
原作 | 『彼女はキレイだった(日本版)』ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ |
外部サイト | 公式サイト|wikipedia |
公式SNS | 公式twitter|公式instagram |
人気韓国ドラマから日本版にリメイクされたドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』。
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- 中島健人さん(Sexy Zone)の人気出演ドラマ
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中島健人出演ドラマ一覧
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- 2.1 第1話「彼女はキレイだった」(放送日:7月6日 視聴率:関東7.6%・関西10.5%)
- 2.2 第2話「動き出す恋の四各関係!」(放送日:7月13日 視聴率:関東7.0%・関西10.7%)
- 2.3 第3話「副編集長とオフィスラブ!?」(放送日:7月20日 視聴率:関東7.1%・関西10.2%)
- 2.4 第4話「絡まるそれぞれの想い」(放送日:7月27日 視聴率:関東4.8%・関西7.5%)
- 2.5 第5話「急接近のふたり!?」(放送日:8月10日 視聴率:関東6.4%・関西9.3%)
- 2.6 第6話「愛、大変身でモストに帰還」(放送日:8月17日 視聴率:関東6.9%・関西9.9%)
- 2.7 第7話「混線する恋愛模様!」(放送日:8月24日 視聴率:関東7.2%・関西10.4%)
- 2.8 第8話(放送日:8月31日 視聴率:関東7.2%・関西9.5%)
- 2.9 第9話(放送日:9月7日 視聴率:関東7.1%・関西9.7%)
- 2.10 第10話「最終話」(放送日:9月14日 視聴率:配信待ち)
- 3 ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送はいつどこであるの?
- 4 ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』のあらすじ・感想
- 5 ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の動画を無料視聴する方法まとめ
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第1話「彼女はキレイだった」(放送日:7月6日 視聴率:関東7.6%・関西10.5%)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』1話 あらすじ
子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。
そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。それに比べて自分は——。幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。
相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。
それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。樋口拓也(赤楚衛二)の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディレクター兼副編集長が、なんと宗介で…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第1話 感想
- このドラマは以前韓国ドラマで見ていてストーリーがすごい好きで面白かったので日本版でやると知って絶対見る!と思いました。
ソンジュン役が中島健人という事でどんなクールキャラになるのか想像がつかなくてすごい楽しみです!
ヘジン役小芝風花は髪の毛クルクルなのに可愛すぎる!と予告を見て思いました。
でも韓国版で一番好きだったのはシニョクのキャラだったのでシニョク役の赤楚衛二がどんな演技をするのかすごく楽しみです。
2人のすれ違いラブストーリー、結末は知って居ますが演じる人が変わるとまた違うものになると思うのでどんな感じになるのかすごい期待しています!
他にも誰がこの役やるんだろ?とワクワクして始まるのが待ち遠しいです!
セクシーゾーンの中島健人さんと小芝風花さん主演のドラマということで、そして恋愛物のようなので、見応えがありそうです。中島健人さんはアイドルで歌って踊って、そしてバラエティでも活躍しています。そんな中島健人さんがドラマで少しSっ気のある役を演じるようなので、いつも爽やかで明るい中島健人さんとのギャップが見ることができそうで楽しみです。小芝風花さんは実力があり、本当は可愛いお顔立ちなのですが、役柄で髪の毛が爆発しています。どうしてそんな髪型になってしまったのか、気になります。ドラマのストーリーが進むにつれて、可愛くなっていく小芝風花さんが見ることができるのを楽しみにしています。役柄が以前は美少女だったという設定なので、現在何が起きてこのような姿になったのか、ストーリーにも注目です。
主演を務める中島健人さんと小芝風花さんのファンなので、この2人が同じ作品に出ると聞いたときはとても嬉しかったです。アイドルとして活躍されている中島健人さんは典型的な「女の子が憧れるイケメン」が似合うのではまり役だと思います。小芝風花さんのコミカルな中にも可愛らしさがある演技もラブコメドラマにぴったりだと感じます。共演される赤楚衛二さんも笑顔が癒し系の俳優さんなので注目しています。原作である韓国のドラマは見たことはありませんが、韓国ドラマのリメイクにはずれはないと感じているのでストーリーにも期待です。コロナでなかなか元気のでない日々ですが、このドラマにときめきまくって心の栄養をチャージして夏を乗り切りたいです!
現代のリアルなドラマに近い題材でもあり、ファンタジーのような夢のある作品でもあると思います。
自信が持てない女性の悩みにも焦点が当てられた本作を、男性視聴者がどのように感じるのかも注目です。
日本版キャストの中島健人さんと小芝風花さんは、まだお若く、中島さんはジャニーズの方なので、とてもたくさんの人が期待して待っていると思います。
韓国版のパクソジュンさんとファンジョンウムさんはユーモアセンスもあり、いい意味で大人の雰囲気が漂う魅力的なベテラン俳優さん同士なので、日本版がどんな風に仕上がっているのか楽しみです。
作品のラブコメ感がたっぷり伝わるような体当たり演技に期待しています。韓国版とは違った魅力が表現されていればそれもまたいいなと思います。
初恋の相手に会えるとしたらテンションが上がってしまうと思いますが過去より現在の自分が劣っていたら躊躇してしまうかも知れません。ネット社会のこの世の中会おうと思えば会えてしまうのが嬉しいような悲しいような感じがします。相手がイケメンに変貌し仕事をバリバリしていることを知ったことで可愛い友達に自分の身代わりとして初恋の相手に会ってもらいます。それにより色々なことが起こって行くようでワクワクします。たまたま同じ職場で働くことになりますが初恋の相手に自分だとバレてしまわないかドキドキが止まりません。優雅な印象の小芝風花さんがダメダメ女子をどのように演じるのかとても気になります。代わりに会ってもらった友達も彼のことを好きになり恋のライバルになっていきそうな気配がたまりません。
オリジナルは韓国みたいですが、オリジナルについては全然知らないので、新鮮な気持ちで見たいと思います。
ラブコメらしいので、楽しい気持ちになれそうなドラマだと思います。春ドラマもラブコメが多くてどれもそれぞれ面白さがあったので、夏ドラマでもいくつかラブコメがあるので、それぞれ面白そうで楽しみです。
ラブコメはなんといってもドキドキしながら、クスッと笑えたり元気をもらえたりするので、昨今の暗い世の中でも元気にしてくれます。
このドラマでは昔キレイだった女の子が冴えない姿になり、太っていた男子がイケメンになるというちょっと風変わりな話みたいなので、その対比がどういう風に描かれていくか楽しみにしています。
こちらは韓国ドラマとして凄く有名だった為観たことがあります。
また、内容としても女性の好き(好みもあるとは思いますが私は凄く好きです。)な“幼少期は太っていてダサかったエリートドS男子”と“幼少期は美人だったのに現在は残念女子”という設定で、よくある学園ものの甘酸っぱい恋愛ともまた違い、お互い社会人なので共感する点もあり、より一層楽しめました。
なので、日本ドラマとしても名作になるのでは、という期待があります。
子供の頃に美少女で人気者だった主人公・愛と愛の初恋相手である気弱でいじめられっ子だった宗介の二人が再会したことから展開していくストーリーであり、面影がないほどにダサくなってしまった愛と洗練されたイケメン男性となった宗介という真逆の成長をとげた二人がどういう経緯を経て恋愛感情へと移行していくのか期待が高まりました。会いたいという宗介の連絡と喜ぶ愛の様子から共にお互いへの思いが残っていると感じさせますが、宗介の姿を見た愛が自信を無くしたことで親友を自分として宗介に会わせてしまったことから遠のいてしまったように思えます。しかし愛が働くこととなった職場に宗介がいたことでチャンスが巡ってきていると期待が高まりました。親友を愛と勘違いしていることから愛の同姓同名だと思い込んでいる宗介が、何をきっかけに真実に気づき始めるのか目が離せません。
愛が親友である梨沙を宗介に会わせ、宗介がそれを信じ込んでしまっていることから連絡を頻繁に取り合い、そこから梨沙も宗介に恋愛感情を持ち始めるのではないかと感じました。また、愛の職場の先輩・衛二も仕事の関わりが多い中で徐々に愛に惹かれていく存在になると感じます。愛と宗介が近づくたびに二人の存在が弊害になってくるのではないかと思え、またなかなか近づけない関係が愛と宗介の絆をより強くしていくのではないかと期待が高まりました。毒舌でありながら愛だと思い込んでいる梨沙の前では優しい表情である宗介が見られ、愛だと気づかずに毒舌を吐き続けている宗介が愛の存在を理解した時、どういうリアクションになるのかという点も期待しています。
まず幼少期と成人した長谷部宗介と佐藤愛のギャップにめちゃくちゃ興味があります。冴えない太っちょ少年からイケメンエリートは男性が誰しも憧れると思います。このドラマをきっかけに奮起する男性が増えてほしいと思います。絶対に男性だとエリートな自分になりたいと少しでも思うと思います。そんなところに共感できるでしょう。このドラマを観ると理想の将来の自分を思い描いてニヤニヤしそうです。優等生美少女から無職の残念女子はそんな弱点だらけの自分でも最高な男性は訪れるという将来への大きな希望を与えてくれます。どんなにダメダメでもいつからでも自分を変えられるという素晴らしいマインドを持てると思います。女性には必須の「美」を改めて意識する良いきっかけになると思います。
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第1話の無料動画
第2話「動き出す恋の四各関係!」(放送日:7月13日 視聴率:関東7.0%・関西10.7%)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』2話 あらすじ
海外のビッグネームに熱烈アプローチ!?宗介(中島健人)が雑誌の命運をかけた企画に奔走!やる気に火がついた愛(小芝風花)は、ファッションやメークを猛勉強!
愛(小芝風花)に扮(ふん)し、宗介(中島健人)に留学先のイギリスにいるよう装った梨沙(佐久間由衣)だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。
『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメークの勉強を開始。そのかいあって、次第に唯子(片瀬那奈)たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口(赤楚衛二)も、そんな愛をやさしく見守る。
そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づく…!
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第2話 感想
- メインの二人だけでなく愛の親友の桐山梨沙と樋口拓也との四角関係も見どころだと思います。小さい頃から両思いだった愛と宗介にこの二人が融合することでさらに未来が分からなくなるのでワクワクドキドキで鑑賞できると思います。四人のいろんな価値観や恋愛観を考えながら鑑賞したいです。愛と宗介だけの安定した恋愛じゃなくていろんな絡みがあり、どうなるか予測できないところが楽しみです。四人だけでなく家族や仕事場の人間関係も見逃せないところです。いろんな影響を受けて愛と宗介の関係が深まると信じています。このドラマをきっかけにお仕事や恋愛をより楽しんで日々の活動力になると幸いです。僕自身はドラマ、テレビをあまり見ないのですがこの作業(タスク)によって彼女は綺麗だったを見たくなってきました。これから色々なことに挑戦して行きたいです。ありがとうございました。
もともと元の韓国ドラマを見ており、中島健人くんがどうパクソジュンのツンデレを実現してくれるのかについてとても期待しています!原作も途中まではそこまで面白いとは思っていなかったのですが、途中から急にパクソジュンのイケメン度が増してきたため、はまってしまいました。その展開をどう日本版で実現してもらえるのかがとても楽しみにしているところです。四角関係になる四人のビジュアルもかなりいいですし、原作と同様の展開になるのか、日本版のオリジナルの展開があるのか、など興味が尽きません。四角関係になる四人以外にも、脇を固める俳優さんたちも豪華でそこも見どころになると思います。Lilicoさんや宇垣美里さんなど、ビジュアルに華のある方が多いのも見ていて楽しめるポイントだと思います。この夏のドラマで一番キュンキュンできるのではないかと楽しみにしています!
主演の中島健人さんはアイドルグループのSexy Zoneの活動や、バラエティ番組で拝見すると、ザ・アイドルといった感じで、とてもジェントルマンでそのスマートな女性への対応はいつも感心してしまいます。そんな中島健人さんが演じる長谷部宗介もそのような紳士なキャラクターだといいなと期待します。
樋口拓也役の赤楚衛二さんは他ドラマで拝見したことがあり、この方もとてもスマートで笑顔が似合う、爽やかなイケメンだなと思ったので、このドラマで主人公と大いに絡む役どころとのことで見るのが楽しみです。ゴールデン帯のこのドラマで人気や認知が急上昇ということもあるのではいかと思っています!
こちらの作品の原作を知らないのですが、ドラマの内容は結構見ごたえありました。主人公の小芝風花ちゃんの演技は観ていてとても心地よいなと感じました。かわいらしいですし、落ち着きを感じます。なので、こちらも気持ちに入り込むことができて楽しかったです。中島健人君はアイドルということもあり、俳優さんではないので演技についてはまだ高評価しがたいなという印象。今後ストーリーと共にどのように若手俳優さんたちが演技していくのかも気になります。ラブストーリーなのできゅんきゅんドキドキとする瞬間もあり、反面切ない瞬間もあり、少し非現実ならぶすとーりーが好きな方にはおすすめです。個人的にも今後の展開が気になって楽しみにしています!
知らなかったんですがこのドラマって韓国ドラマのリメイク版だったんですね。どおりで内容が最初からすごい展開だし設定もすごい!韓国ドラマは良くも悪くも設定が普通ではありえなかったりするので、リメイクを完全にしようと思うと日本ではうまくいかないんじゃないかなーという印象です。脚本家さんがいいだけに少し残念でした。あと、俳優陣のキャスティングにもあまり納得いっていません。主人公役の小芝風花ちゃんはとてもほんわかしていて演技は上手だし可愛さはあるのですが、この役には雰囲気は合っていないのかな。お相手役の中島健人君の長谷部役もあまりあっていない気がしてしましました。有名なのかはよくわかりませんが、赤楚衛二君のほうが長谷部役に合ってる感じもしてしまう。(中島君のファンの方ごめんなさい)
番宣を 良く目にしてるのと韓国版のリメイクって事で 韓国でも人気があったって知って、両方比べてみてみたいと思いました。中島健人さんは、ちょっとカッコつけすぎてる気もしますが、そう言うキャラなんでしょうか?小芝風花さんは、このところ、色々な作品に出てますね。ただ、あの爆発した髪型は、「凪のお暇」を思い出してしまって、韓国版を見てないので わかりませんが もう少し違ったほうが良かったように思います。でも、ドラマは、やっぱ内容なので楽しんで見れると良いなぁと思います。我が家では たいていのドラマを1話を、まずは録画して 面白そうなら続けてみるので、今日の話に期待してます。
初回の内容を見て、愛が、自分の容姿のせいで、差別され、ひどい扱いを受けていたのが、見ていてとてもつらかったです。そればかりか、仕事に恵まれなかったりして、愛が、ついていなくて、運がないことも、残念に思いました。愛の親友が、容姿はきれいなのに、とても性格がよく、愛に対して思いやりを持って接しているところに、とても好感が持てました。愛が、自分の容姿に自信がないために、せっかくの宗介との再会のときに、自分の親友に頼んで、自分のふりをしてもらうということに、とても切ない気持ちになりました。愛の正体が、まだ宗介にはバレていないので、次回がどんな展開になるのか、とても楽しみです。そして、愛の正体がバレてしまった後、宗介が愛に対してどんな行動を起こすのか、とても気になります。また、愛と宗介の恋愛についても、これからどうなっていくのか、気になります。先の展開が全く読めないので、これからの展開がとても楽しみです。
主人公の、佐藤愛役を小芝風花さんが、また、長谷部宗介役を中島健斗さんが、演じる、彼女はきれいだった日本版、、とても楽しみです。小学生時代の幼馴染で、仲良しでお互いに好きだった二人が、大人になり再開し、どんな風に恋の展開が繰り広げられていくのか期待しています。また、愛と宗介の小さいときの風貌と立場が、大人になってから、真逆になっているのが面白いです。愛は、明るく美人で優等生、お金もちの女子だったのが、今では、無職で、容姿にも無頓着に変わっています。一方の宗介は、シャイで肥満児の男の子で周りからからかわれる存在から、痩せてスタイル抜群のイケメンで、優秀なエリートファッションクリエイターに。この二人が、どのように再開し、また、恋に発展していくのか楽しみです。
主人公の二人、愛と宗介の恋のライバル、桐山梨沙(佐久間由衣)と樋口拓也(赤楚英二)の4人の恋愛関係も、どんな展開になるのか気になります。
特に、愛の親友であり、美人で明るい性格の梨沙が、愛の代わりに宗介に出会ってから、徐々に宗介に惹かれてしまいます。梨沙と愛との女の友情関係が、どんな風に変わっていくのか、ドキドキします。また、愛の同僚で先輩の樋口が、何かにつけて愛を陰からサポートしてくれます。一後輩の愛を先輩の立場から、どう好きになってくのかも、楽しみの一つです。この4人の関係性が、最終的にどう落ち着くのか、今からわくわくです。個人的には、愛と宗介にハッピーエンドになってもらって、愛と梨沙の友情関係も崩れることなく続いてほしいです。
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韓国の人気俳優、パク.ソジュンさんが出演していた事もありタイトルや物語は知っていますが日本ドラマで放送されるとの事でビックリしました。主演は中島健人さんお相手役は小芝風花さんと言う事で小芝風花さんは過去出演されていたドラマを拝見しており、とても気になっていた女優さんの1人なのでどんなお芝居を見る事ができるのかわくわくしています。ドラマの内容は、私自身曖昧な所があり日本で放送される分で是非拝見してみようと思っています。なんとも可愛い女優さんがちょっと見た目冴えない風貌でどんなドラマ展開なのか謎が多い気がしています。中島健人さんはスタイリッシュなイケメンボーイでどんな演技をされるのかも本当楽しみな一つです。
若手の俳優さんが活躍される中、韓国で人気の高いドラマをどんな風に演出するのかが気になるポイントです。ドラマ放送前のニュースや宣伝の放送など韓国版を見た方は好きな俳優さんが主演だった事から配役である中島健人さんの演技には大注目ではないかと思います。最近では、海外の人気のドラマを国内で放送する事が多くなってきましたがやはり見た事がある方でも日本バージョンでの放送が面白いと感じるのか気になる所です。私は韓国版は見ていませんので、日本のドラマを見てできれば是非比較させて頂きたいと思っています。中島健人さん、私が気になっていた小芝風花さんが出演するのでどんなお芝居が繰り広げられるのかは本当に楽しみです。内容も演出も見所ではあると思いますが、やっぱり見よう見たいと思うのは出演される俳優さをやがたが1番影響力があると思います。
幼少期に初恋同士であった二人が時を経て再会を果たすものの、優等生美少女から残念女子となった主人公・愛と冴えない太っちょ少年からイケメンエリートへと変貌を遂げた宗介という真逆に成長したことで、自信のなさから愛が名乗り出られなかったことに胸が痛みます。親友・梨佐を自分の身代わりとして宗介と会ってもらうという切なさともう会えないという悲しみを強くしたのも束の間、愛が働き始めた職場の上司が宗介であるという運命的再会に心躍りました。愛に全く気付かずに冷たく当たる宗介ですが、徐々に同姓同名ではなく、本人ではないかと思い始めている様子が伺えます。徐々に惹かれ始めている宗介ですが、愛であると完全に気づくことでどんな変化が見られるのか期待が高まります。また、愛として宗介に会っている梨佐ですが、梨佐も宗介に惹かれ始めているという展開が見られていることから愛、宗介の距離が近づくごとに訪れる問題とその問題によって二人の関係性にどんな変化が訪れるのか、今後の展開に目が離せないと感じました。
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第2話の無料動画
第3話「副編集長とオフィスラブ!?」(放送日:7月20日 視聴率:関東7.1%・関西10.2%)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』3話 あらすじ
廃刊の危機は愛(小芝風花)と宗介(中島健人)だけの秘密!?思い出のパズルが呼び起こす懐かしい記憶と捨てきれない思い——。梨沙(佐久間由衣)は愛への罪悪感が募り…。
宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊にはさせない」と話しているのを聞いてしまい、ショックを受ける。
食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。
宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。
一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。
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- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第3話 感想
- 昔の面影が全くなくなってしまった小芝風花さん演じる佐藤愛が、いつ、初恋の相手が自分であると伝えるのか、見た目も中身もすっかり変わってしまった中島健人さん演じる長谷部宗介が、真実を知ったときにどんな反応をし、2人の関係がどうなっていくのかがとても楽しみです。代役を友達に頼んでまで嘘をついたのに、2人は同じ職場で上司と部下という関係になってしまい、危険だらけのハラハラドキドキな展開に、毎話どうなるのかがとても気になります。これから、愛がどういう成長をしていき、宗介がどう心変わりしていくのか、最終的にどういうエンディングを迎えるのかの想像が全くつかないので、ドラマを見ながら愛と一緒にモヤモヤドキドキしていきたいと思います。
小芝風花さんが演じる佐藤愛が、これからどうやって自分の正体を明かしていくのか、もしくはバレていくのかがとても楽しみです。小学生のころはみんなの憧れ的な存在だった愛が、今ではダメダメなキャラクターになっていますが、せっかく再会できた初恋相手の、中島健人さん演じる長谷部宗介には自分のことを偽り、友達に代役を頼んでまで嘘をついたのに、まさか同じ職場で上司として現れるなんて!ハラハラな展開に目が離せません。これから愛が再就職できた仕事も頑張り、うんとキレイになってから宗介に自分があの佐藤愛だと言ってうまくいくのか、それとも早々にバレてしまい散々な目に遭うのか、想像しながら毎話楽しめる作品になっていると思います。
中島健人さん演じる長谷部宗介の、これからの心の動きや心境の変化が楽しみです。小学生のころはぽっちゃりというよりも完全におデブちゃん、いじめられっ子だった宗介が、できていない相手のことをあからさまに見下している様子には驚きました。それも、その見下している相手が、知らないとはいえずっと会いたがっていた初恋の人で、それを知ったときに宗介がどんな反応をするのかがとても楽しみです。同じ会社の上司と部下として、単なる同姓同名の出来損ないが、自分が憧れていた人だとは思えない状況で、むしろ手を差し出してくれるようになるのか、このままお高く止まったままなのか、展開が読めずにワクワクします。今後の編集部の行方も気になるところです。
正直、最終回までのストーリーが想定出来そうなドラマ内容でしたが、大ファンの小芝風花さんが一生懸命に主役を演じているので、とても楽しみにしていたドラマでした。また今回のドラマは、宇垣美里さんや佐久間由衣さんなどの女優さん達が、準主役的な立場で出演されているのも、好感を持てて良いと思っています。特に宇垣美里さんは初めて連続ドラマ出演との事で、キチンと演技出来るか心配でしたが、ドラマを見る限りはサマになっている演技をされていたので安心して見る事が出来ました。お二人とも最後まで楽しく演じて欲しいと思うと共に、次回作のステップアップになるよう頑張って欲しいです。
韓国で放送されたドラマのリメイク版との事ですが(私は知りませんでした・・。)、出演者の皆さんがとても好感を持てる方達が出演されるので、とても楽しみにしています。特に、小芝風花さん、佐久間由衣さん、宇垣美里さんは、ゴールデンの時間帯のドラマで、あまり観る機会が無かった女優さん達なので、頑張って欲しいなぁっと切に願っています。また小芝風花さんとW主演をはる中島健人さん。今回の役は、今まで演じてきた役とは違い、良い面と悪い面の両方を併せ持った、難しい役どころですが、とても上手に演じてられていたので、次回の放送もとても楽しみです。今クールの話題作のドラマの一つですので、最終話まで楽しく観たいと思います。
テレビ局によって本当に韓国ドラマリメイクするの好きですね。フジテレビとか、、でも、どーしても韓国版のリメイクって日本との文化の違いというか常識の違いを感じずにはいられないので内容に違和感を感じちゃう。設定も日本人向けというかある程度違和感なく設定を作ってもらわないと入り込めない感じがしてしまいます。木村祐一さんなんですねやっぱり。この手のリメイク版は好き嫌いというか受け入れられる人と分かれるかな。コメディに振り切りまくればきっと気にならないし面白いんだと思います。ドラマの内容的には、女性向けのラブストーリーって感じで男性には好まれないのかな?男性の方は最後まで見れないかもしれないです。
今韓国ドラマが注目されている時代。そんな中リメイクされたのがこのドラマです。韓国ドラマを見た人も、見ていない人も注目されると思います。主人公である佐藤愛の物語。初恋の相手なら気が付くと思っていながら、全然バレない設定がもどかしい気持ちにさせてくれます。佐藤愛の親友である、桐山梨沙がとても良い子で、立場が見ていてとても心痛くなる、そんな内容です。主人公も親友のことも応援したいという気持ちにさせてくれる、そして幸せになってほしいと思います。初恋相手を演じしている中島健人が好きな人が今後の展開が気になると思えるドラマになっていると思います。初恋相手である佐藤愛と気が付かない時の態度と、気が付いた時にどう接していくのか、そしてどんな展開になるのかと今後が楽しみです。
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第3話の無料動画
第4話「絡まるそれぞれの想い」(放送日:7月27日 視聴率:関東4.8%・関西7.5%)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』4話 あらすじ
2人きりの出張で愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の関係に変化が!?愛の姿を初恋の相手“佐藤愛”に重ねる宗介——。梨沙(佐久間由衣)は宗介への気持ちが膨らみ…。
梨沙(佐久間由衣)扮(ふん)する愛との待ち合わせ場所に向かう途中、母親がバイク事故で亡くなったときの状況がフラッシュバックし、降りしきる雨の中で動けなくなってしまった宗介(中島健人)。偶然その場に居合わせた愛(小芝風花)が介抱すると、宗介は、かつて幼い愛が同じように寄り添ってくれたことを思い出し、隣にいる愛に熱いまなざしを向ける。翌日、雨に打たれた愛が風邪気味だと知った宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするが、これまでキツくあたってきた手前、なかなか素直に声をかけることができない。
一方、愛の初恋の相手が宗介だと知る樋口(赤楚衛二)は、厳しい態度とは裏腹に、宗介がいつも愛を気にかけていることに気付き、焦りを覚える。さらに、好きな人をあきらめたいという梨沙の頼みで婚約者のフリをすることになり、約束の場所へ向かうと、梨沙の隣にいたのは宗介で…。
翌日、急きょ1泊2日で出張に行くことになった宗介と愛。雨の日の一件以来、2人の間には気まずい雰囲気が流れていたが、あるハプニングがきっかけで、宗介は初めて愛に素の自分を見せる。愛もまた、久しぶりに見た宗介の優しい笑顔に胸がときめく。その頃、梨沙は愛の部屋で、宗介と愛の思い出のパズルのピースを見つけて…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第4話 感想
- 初めは、正直どうかなと思っていましたが…、期待大と思います!中島健人と小芝風花の設定がなかなか面白いです。幼少期の中島健人は太っていて、いじめられっ子に対して、小芝風花は可愛いくて、頭もよく、しっかり者という対照的な2人です。その2人が大人になり、立場が逆になります。ただ、中島健人はカッコよくなりますが、冷酷な性格となり、小芝風花は不細工になって、ちまちました冴えない性格になります。小芝風花の転落した今の状況を、中島健人に知られないように必死に生きる姿が、見入ってしまいます。
中島健人の心の中には、小芝風花は幼少期のまま大人になった姿がいます。その姿を壊さないように、昔の思い出を潰さないように小芝風花が動く姿が、応援したくなります!次回2回目も楽しみです♪
このドラマの設定にまずびっくりしました。もともと可愛いかった女の子とめちゃくちゃカッコよくなった男の子。そんな2人が時を経てどんなふうに関わっていくのか、2人がくっつくことになるのか。そして何よりも、中島健人さんのセクシーさがダダ漏れで、ドラマが始まる前から楽しみにしています。いろいろな作品で活躍されていたり、sexyzoneのメンバーとしても活躍されている中で、やっぱり中島健人と言ったら「セクシー」というイメージが強いですよね。また、赤楚くんも可愛い顔立ちで、どんなふうにドラマで演じていくのかが、とても楽しみです。イケメン好きなら見ないと損。キュンキュンしながら毎週テレビの前で癒しをもらおうと思います。
韓国版で人気の彼女はキレイだったですが、日本でも撮影されるということで楽しみにしていました。
主人公はジャニーズの王子様系の中島健人さんということで楽しみも増します!あらすじは小さい頃仲良しだった二人で大人になり突然会おうメールが。佐藤愛(小芝風花さん)は大人になり長谷部宗介(中島健人さん)が小さい頃とはかわり果てて自分が恥ずかしくなり、友人の桐山梨沙(佐久間由依さん)に自分の代わりになって会いに行ってもらうことに。1日だけのつもりだったが愛の新しい就職先に宗介が転勤してきて同じ環境で働くことに。宗介は愛の存在同じ名前である事に気づいておらず、総務部と呼ぶがこれからどうなっていくのか・・・と今後も楽しみですね!
まずは、小学生のころはみんなの憧れの的だった主人公が、全く冴えない大人になっているギャップがとても面白い設定だと思います。そこまでついてないの?と見ていて応援したくなります。逆に初恋の相手は、小学生のころはおデブちゃんでいじめられっ子だったのに、スッとしたイケメンになった上に仕事ではかなり厳しい上司に。この2人の関係がどうなっていくのか、彼は主人公が初恋の相手であると気付くのか、気付いたときの反応はどうなのか、2人は結ばれるのかと、今後の展開がとても気になります。また、主人公の親友で同居している2人の仲の良さ、ハイテンションなやりとりが、今後の物語の展開を支えてくれると思うので、主人公と親友との関わりも楽しみの1つです。
韓国ドラマのリメイクということで、内容に期待が高まります。主人公の二人が、幼い頃の姿と大人になった姿が、逆転してしまうという設定が、とても面白そうだと感じました。主人公の二人が、初恋のときとは立場が逆転した状態で、どんなふうに恋愛に発展していくのか、とても楽しみです。主人公の二人が、お互いにどういうふうに影響し合っていくのか、そして、二人を取り囲む周りの人たちにもどう影響していくのか、とても気になります。全体を通しての主人公二人の成長や変化についても、気になります。人気若手俳優二人が、主人公の二人をどう表現して演じていくのかも、楽しみです。人間にとって、容姿がすべてではないということを込めながらも、容姿も大事な要素の一つなんだ、ということも込められているように感じます。恋愛ドラマとしてだけではなく、生き方や人生についても励まされたり学ばされたりしそうな内容だと思います。
ドラマのテーマが面白そうだなあって思いました。昔は美少女だった女の子に恋していたちょっと不細工な男の子が、とてもいい感じのイケメンに仕上がって登場してくるなんて、女の子みんなの隠れた欲望ですよね!ただこのドラマで面白そうな設定だなって思ったのが、昔は美少女だったっていうところです。今はなんだかイケテナイ、そんな女の子の前に反対にいけてる幼馴染が登場するとか、ありそうで身近な設定だし、どういう展開になっていくのかが楽しみです。とてもじゃないけど、昔と変わってしまった彼女に、もう一度恋心なんて湧くのかしらとか、彼女のことに気がついた時の男の子の反応が楽しみ!がっかりもするだろうけど、どういう行動に出るのか?興味が湧きます。
中島健人さんといえば、キラキラアイドルで、超イケメンで、皆に優しくて、いつもニコニコとしている明るい人という印象です。中島さんはさまざまなドラマに出演されており、普段の中島さんとは真逆のクールで愛想のない役などを演じることもあります。最初はその役柄を聞いて「あのキラキラアイドルの中島さんがクールで不愛想な役なんてできるのだろうか?」と正直不安でした。しかし、実際に観てみると本当に不愛想で嫌な奴に見えるのです。演じているのは中島さんで間違いないのですが、でも、まるで中島さんが2人いるのではないかと思うほどの別人具合。話し方も目つきも普段の優しい中島さんではなくて、そのクールさはもう怖いな、こんな人とは関わりたくないなと思ってしまうほどでした。ちなみに、泣いたりするシーンもとても自然で、本当に辛そうに泣きます。なので、観ているこちらまで泣きそうになるほど惹きこまれる高い演技力を持っています。
今回のドラマは韓国版のリメイクということだったのですが、韓国の俳優さんに髪形を寄せているのかなと思うくらい髪形が似せていて、役作りを一生懸命考えたのが伝わりました。ビジネスモードの役では、本来の中島健人さんと重なるものがあり、プロ意識の高いストイックなところが良かったです。携帯電話をみていてオフな時は、顔が緩んでいて可愛いくなるのが、演技の切り替えができていてすごいなあと思いました。愛と思い込んでいる梨沙としている食事では、好きな人の前ではカッコつけたい男の人が表現されていて自然で良かったです。
中島健人さんといえばメンバーの中で1番セクシーを発信し続けてる努力家でナルシストの印象が強く今回みたいなブスだった男の子が大人になって当時の好きな女の子の前に現れるシーンなんて大した演技できないのではと思っていたのですが、あまりに素朴な演技をなさる方で、ドラマをもっと見たいと引き込まれるものがありました。一緒に演技をされている女優さんとの掛け合いがとても自然で、物語の設定は確か韓国ドラマの日本版という風に聞いています。設定についてネットで書かれていますが、それらはタイミングが悪かったということで、物語に集中したいと思います。
秘密の恋みたいな感じで、とてもドキドキするドラマだと思います。引っ込み思案だった男の子と、人気者だった女の子が大人になって出会う物語です。ですが、大人になって再開した2人は真逆の立場になりました。女の子は、昔の自分しかしらない彼にガッカリされたくなくて、正体を明かさず、親友に自分のフリをしてもらいます。自分に自信がないために親友に自分のフリをして変わってもらうなんて、すごい苦しいなと思いました。親友はそれ以来、罪悪感を感じながらも彼にどんどん惹かれていきます。親友も苦しい展開になってきてしまうなんて、とても切ないです。ですが、こういうハラハラするドラマは物語として、とても面白味があります。これからどう言う展開になっていくのか楽しみです。
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第4話の無料動画
第5話「急接近のふたり!?」(放送日:8月10日 視聴率:関東6.4%・関西9.3%)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』5話 あらすじ
さようなら、『ザ・モスト』編集部——。廃刊の危機に追い込まれ、後がない宗介(中島健人)は、大事な撮影で重大なミスをおかした愛(小芝風花)を、まさかの解雇!?
愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。
そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第5話 感想
- 宗介のことを頭のどこかでは気にかけながらも赤楚衛二さん演じる樋口拓也にも心を揺さぶられてしまう愛の様子が観たいです。最初はマイケル・ジャクソンとしてしか愛のことを意識していない樋口が愛の生真面目さや奥ゆかしさに触れていくうちに女性として意識していってくれることを期待しています。そして、愛と宗介には何かあると踏んでいながらも愛のことを虎視眈々と狙っていって、恋愛ドラマには欠かせない醍醐味となる三角関係を築いてくらることを楽しみにしています。フレンドリーの中にさり気なく好意的感情をすり込ませて愛を翻弄し、視聴者である自分も同時に翻弄されてキュンキュンしたいです。また、愛が仕事のことや宗介のことで悩んでいる時には手を差し伸べてくれたらいいなと思っています。
本作品では特に主人公がもともと綺麗なのにブサイクとして登場するので、小芝風花さんのふり幅が見れることに期待しています。韓国版のファン・ジョンウムはその使い分けが見事で、ブサイクに見えなければならない所はそう見えていたので日本版でも期待しています。中島健人さんはイケメンとしての風格は勿論もともと備わっていると思いますが、韓国版でパク・ソジュンという大物俳優が演じただけに、中島健人さんの演技力にも期待が高まっています。主要人物はさほどいないので、佐藤愛と長谷部宗介という2人を軸にどのような展開を見せていってくれるのか、複雑な話だと思うのでキュンキュンやもどかしさをどう表現してくれるのかに期待しています。
韓国版のリメイクということで、世間では時々厳しい声も聞かれますが、それを超えるような作品になることを第一に期待しています。キャラクターがはっきりしているので、それを活かしながら複雑な人間関係を物語の中でどう進めていくのか期待が高まります。特に主要な4人の関係が今までの恋愛ドラマよりも複雑になっており、自分の代役を頼む桐山梨沙や三角関係の中核となっていく樋口拓也との関係もどう動いていくのか楽しみです。韓ドラならではの切なさやもどかしさを十分に感じられて更に恋愛ドラマとしてのキュンキュンも楽しめるような作品になっていてほしいです。王道ではなく、王道も踏まえて更に人間模様が見えるドラマになることを期待しています。
佐藤愛のことを見た目が悪いというが、見ていてそんなことないと感じました。同僚を助けたのに、辞めてくれと言う上司がおかしいです。何十社も落ちて落胆している時に、メ宗介からメールが来た。ところが、17年前の太っている宗介ではなく、イケメン宗介に変貌していた。直前に会うのを辞めて、親友に代役を頼んだ。親友梨沙がわからないことを宗介が聞いてきたときに、佐藤愛は離れた席から指示をだした。そして、別れる時に海外留学に行くと言うので、宗介は残念がる。これでもう会わないで済むと思っていた矢先に就職が決まった。そこにはイケメン宗介がいた。佐藤愛は会いたいけど会わない方が良いと複雑な心境だったと思います。ドラマ終盤には海外に留学したはずの佐藤愛の代役の梨沙と偶然会ってしまった。
やっと入社が決まって、ブラックなの?と思うくらい佐藤愛ばかりに仕事の指示が多く、初日にこれでは私だったら絶対に辞めます。逆に言えば他の社員が能力が低いということが露呈してしまいました。ファッションのことに関しては疎いので、失敗ばかりでそんな時に宗介がいました。エレベーターが突然止まって暗くなってしまったときに、宗介が17年前に佐藤愛と一緒に聞いた音楽が流れた。佐藤愛はドキドキしたと思いますが、宗介は仕事ができない部下だという認識だったと思います。エレベーターが止まった時に、佐藤愛はキスされると思ったら、宗介は緊急ボタンを押していた。ブラックな中に唯一救われたのが、樋口がちょいちょいサポートをしてくれた。宗介が佐藤愛のことがわかったときの反応が楽しみです。
韓国ドラマの日本版という事で期待していたドラマです。
韓国版の方はタイトルだけは知っていましたが見ていなかったので、今回日本版が放送されるという事で楽しみにしていました。
小芝風花さんは今回このドラマで初めて知った女優さんでしたが、番宣で出ていた番組をたまたま見ていて、笑顔が特徴的で可愛い子だな、とドラマに対する期待値が高まりました。そして強烈な印象を与えるリリコさん!リリコさんの登場で、ド派手な風貌とそのキャラクターが楽しくて。リリコさんに役どころがピッタリで思わず笑ってしまい、一気におもしろそう!と思えました。そして一番の期待は中島健人くん。普段バラエティーで見る姿はセクシーを連発するおもしろい彼。健人くんがどんなお芝居をするのか、その演技を見れるのがとても楽しみです。
だんだんと面白くなってきました!意外と、風花ちゃんが上手に演じられていて見ていて楽しいです。韓国版も好きでしたが、日本版のキャストさんも私は好感が持てるので良かったです。原作を知っていると、リメイク版の方はキャストに違和感を感じたりしますが、今回は受け入れられたので成功ですね。ちなみに中国版は、男性の方が個人的に好みではなくイマイチでした。これから二人の距離が縮まっていくのが好きだったので、日本版にも期待しています。あと、樋口役についてですが、日本版は「ちょっと変わっているチャラい同僚」になっていて若干インパクトに欠けました。韓国版はかなり存在感のある良い役だと思うので、今後の演出に期待です。
私は原作である韓国版も見たことがあります。見慣れているからでしょうか、すんなり内容に入っていけたのは日本版です。もう少し登場人物の背景や心情を味わいたいなら韓国版をお勧めします。なので見るなら日本版を先に見た方が良いのかなと思いました。日本版は上司のパワハラ描写は少な目ですが、韓国は割と大きく表現されています。個人的には、花瓶の水を飲むシーンがカットされていて残念でした。韓国版の方がふり幅が激しいです。あとは、風花ちゃんが今後どう変化していくかがとても楽しみです。髪の毛も結べそうなので、思いっきり美しくなるんじゃないかと。でもきっと、おにぎりの彼は「昔の方がいい」と言いそうですね。最後に、子役の宗介のシーンですが、容姿を悪く言われているのが見ていて少し辛くなりますね。原作でもそうなんですけど。
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第5話の無料動画
第6話「愛、大変身でモストに帰還」(放送日:8月17日 視聴率:関東6.9%・関西9.9%)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』6話 あらすじ
愛(小芝風花)発案の童話企画が本格始動!宗介(中島健人)は愛に扮(ふん)する梨沙(佐久間由衣)の言動に違和感を抱き、むしろ本物の愛のことが気になり始めて…!?
「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼いの頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。
その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第6話 感想
- 私は最初に韓国版「彼女はキレイだった」を観てとても好きでした。その作品がこんどは日本でリメイク?どうなっちゃうんだろ~と思って観ましたが、想像よりとても良かったです。ストーリーが原作版に近く好印象でした。副編集長役の中島健人君やっぱりかっこいいし、小芝風花ちゃんも韓国版のほうを意識しているのか、良い感じでした。日本版のヘジンはすごくさわやかにはなっていましたが、役は変わってなくて安心しました。韓国版は全16話だけど、日本版はたぶん10話くらいで1話あたりの時間も短いから、ストーリーの展開もとんとん行くのではないでしょうか。このような、何も考えず自然体で観られるドラマは大好きなので、今後の展開も楽しみです。
第1話では、主人公の可愛さが抜けななったりコジュニに配役ミスではなど、キャスティングミスなんじゃないかと思ってしまうくらいにいろいろ不満が生じてしまい、韓国版の印象が強すぎてあまり馴染めなかった(唯一よかったのは、編集長役のLilicoさん(笑))。しかし不思議だったのが、2話からはなんだか良いドラマに思えてきたということだ。一話ではキャスティングの酷評しか見ていなかったが、もしかしたら2話目になって、登場人物たちに慣れてきただけかもしれないけど。作品の編集の仕方が今どきという感じがして見やすかったり、小道具のチョイスが良かったりと映画に見劣りしないクオリティがあるように見えてきた。もしかしたらそれだけ優秀なスタッフさんが参加しているのかも。
どうしてもオリジナルの韓国版と比較してしまうのですが・・・やっぱり日本版はドラマ全体のスケールが小さく感じます。小芝風花ちゃんは演技力含めまあ大丈夫として、相手役の中島健人さんがパク・ソジュンのイメージを超えることができず、無理しているように見えます。身長のせいもあるのかな(笑)。あの副編集長役は、日本なら中村倫也みたいなクールな大人なひとがよかったような。女の子の手を引っ張って抱き寄せるしぐさも違和感であまりキュンキュンしません。例えば中村倫也さんと吉岡里帆さんとかのほうが合っているかもしれません。また佐久間由衣さんも、スタイル抜群なのですがあの役としては地味。といろいろイメージとの違いを感じました。でも、今後に期待しながら観ていきます。
韓国ドラマのリメイクなので、あまり期待せずに観てみましたが面白かったです。日本のキャスティングは子供っぽいところが気になりましたが、これは日本人に合わせた設定という事なのでしょうか?内容は面白かったので、そこは少し疑問を感じてしまいました。小芝風花さんはブス設定ですが、いくらボサボサ頭でそばかすを散らしていても、全くブスにみえませんし、性格悪くて恐い副編集長も中島健人さんだと貫禄不足。元々が童顔なので、冷徹な雰囲気を出そうとする事に無理があると思います。そして何より、佐久間由依さんの髪型が似合わなさすぎでした。衣装良くないし、そこは無理して韓国ドラマに合わせようとしなくても良かったんじゃないかと思います。
大人のムードの韓国版と比べて、今回のリメイクは全体的に年齢層が低くて子供っぽいなと思いました。あのパクソジュンの役を中島健人君が演じるというのは、あまりに合わないです。小芝風花も普通に可愛くみえちゃってるし。韓国版の主人公の親友役は、長身でスタイルの良いコジュニが演じていて、可愛いくてでも色気もあったけど、この役が佐久間さんっていうのはイメージが違うと思います。佐久間さんは「ひきこもり先生」を見て、良い女優さんだと思っていましたので、決して演技がどうこうというわけではないのですが。ただストーリーは面白いので、韓国版を見ていなければ違和感は感じないのかもしれないです。でも、あの韓国版を日本の放送回数に合わせて省略するなんて、どうまとめるんでしょうか。
韓国のオリジナルドラマが好きだったので見てみましたが、キャスティングが良くなかったです。小芝風花は、全然残念女子なんかじゃないです。天然パーマとそばかすだけで、自分に自信が持てないオドオドキャラっていうのは無理があると思います。韓国ドラマの女優さんは、ブスな役もしっかり作られていたので残念。このブス設定を作り込まないと、そもそもの前提からズレてきてしまうと思うのですが。ドラマのテンポも良くない気がします。それに、スタイルの良い大人のパクソジュンの役が中島君だと、子供っぽすぎて違和感しかありません。オリジナル作品を超えてやろうという気持ちも特に感じられず、残念なリメイク作品になってしまっています。
- ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』第6話の無料動画
第7話「混線する恋愛模様!」(放送日:8月24日 視聴率:関東7.2%・関西10.4%)
ドラマ『彼女はキレイだった』7話 あらすじ
愛(小芝風花)への思いが加速する宗介(中島健人)!宗介を思いながらも、梨沙(佐久間由衣)の本心が気になる愛。それぞれの思いが交差し、恋の四角関係はどうなる!?
昔も今も、宗介(中島健人)が好き——。自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。
一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないのだと、ある決意をするが…。
数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。
編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていたのだ。そのことを初めて知った愛は…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった』第7話 感想
- 主人公演じている小芝風花さんがとてもかわいかったです。佐久間由依さんも久しぶりにテレビでお見掛けしましたが相変わらずスタイル抜群で美しい脚にくぎ付けでした。そして中島健人さんが役になりきっていて性格の悪い役がとっても良かったです。でも中島健人さんのイメージどおりな感じがしました。素の中島さんを知らないので何とも言えないですが。やはり原作が韓国であるのでオラオラ系の人物でてきますよね。設定が似ているなと感じたのはボス恋です。似ているとどうしても比べてしまいますよね。韓国版の「彼女はきれいだった」もチェックしてみようと思います。同じドラマでも出ている人によって変わって見えてくるだろうから違った楽しみ方ができていいなと思います。
今期スタートのドラマの中では、今のところこのドラマが一番面白い。小芝さん、ボサボサのうねうねヘアに、ソバカス顔で化粧っ気のない冴えない女子を演出していても可愛いです。中島健人さんも20代後半とは思えない綺麗な顔立ちでかっこいいですが、副編集長っぽいかと言われるとそこまでの貫禄はないですね。結構無理してる感が、、。いまいち迫力に欠けるなぁと思います。磯村勇斗さんとかの方が、現実味があっていいかなと思います。でも、回想シーンや、「パッフェルベルのカノン」がエレベーターのシーンで挿入されたのは個人的に嬉しかったです。このドラマを見ようと思ったきっかけは、赤楚さんが出演するからなのですが、今回の役はイマイチパッとしないなと。「チェリまほ」の時の役柄が最高すぎたので、どうしても比較してしまいます。ですが、明るくて感じよさげな役柄なので、まぁこれはこれでいいかなーとドラマを見ながら思い始めています。
主人公である佐藤愛が田舎からやってきたさえない女子という設定のドラマはよくありますね。美人でバリバリ仕事をこなす女性よりもそのほうが気持ちが共感できるからだと思います。これとは逆でもともと美人だったのに大人になったらさえない女子というのはとても珍しいと思います。そんな愛と今はイケメンで仕事もこなす長谷部宗介はもともとさえないおデブちゃんという男性、そんな逆パターンの2人の物語だからとても楽しかったです。ルックス重視の韓国ならではのドラマのような気がします。少しづつ2人の過去が見えてくると思うのでこれからが楽しみです。他のキャストの演技も見どころの一つです。見ていて応援したくなるようなドラマです。
設定は絶対にありえないようなものだけど、とても面白かったです。笑えました。小学校の同級生らしいけど整形でもしない限り絶対面影残ってると思うから間違えたりはないなと思いますがドラマと考えてみると面白いかと思います。内容はやっぱり上白石萌音さん主演の「オーマイボス恋は別冊で」にそっくり。パクリと言われるほどそっくりです。出版社という部分も一緒だし、担当している雑誌が廃刊になるかもしれないという部分もそっくり。ただ面白いです。ボス恋を見ていなくて初めてこのドラマを見る方は楽しめるかと思います。原作もチェックしましたが大事なところは全部盛り込まれていて違和感なく見ることができます。見ていない人は原作である韓国版もみると倍楽しめると思います。
もともと韓国版の「彼女はきれいだった」が何回も見返すくらい大好きでした。日本版のドラマも見始めましたが長谷部宗介役が中島健人さんだったのが個人的には残念でした。もちろん中島さんがぴったりという人もいますけどね。ジャニーズでいうと藤ヶ谷太輔君がよかったなと思います。ストーリーは韓国版と一緒ですごく面白かったです。日本版の主人公佐藤愛には見ているとイライラしてきます。今時こんなにできない子いるのでしょうか。ドジ過ぎにもほどがありますよね。最終話までにはバリバリ仕事をこなせるようになるのか、主人公の成長も楽しみの一つですね。見ている人を応援するようなメッセージ性も感じます。もっと早くドジっ子解消してほしいですが、愛の成長を見守りたいと思います。
このドラマは赤楚くんと佐久間由衣さんが演じられる役が難しそうだなと思って観ています。韓国版を前に見ていたのですが、赤楚くん演じる樋口は韓国版ではシニョク先輩で、爆発力が凄くて強めなキャラで印象に残ります。ネタバレになってしまうので詳細は書けませんが、あのバイクがどうなったのか気になります。佐久間さん演じる桐山は韓国版ではミンハリ、演じたのはコジュニさん。ただの金持ち美人ではない役なので、原作超えはコジュニ超えは厳しいと思います。実力派女優でも日本の女優さんだと叶わないなぁ思います。佐久間さんも実力はあると思うのですがこればっかりは可哀想だなと思います。韓国は韓国、日本は日本として観ればいいというのも分かりますが、許して欲しいですね、、、。原作を見てしまっているし、原作が素晴らしいので比べてしまいます。でもリメイク版もそれなりの水準になると思います。
- ドラマ『彼女はキレイだった』第7話の無料動画
第8話(放送日:8月31日 視聴率:関東7.2%・関西9.5%)
ドラマ『彼女はキレイだった』8話 あらすじ
ついにつながる愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の思い!梨沙(佐久間由衣)との友情はどうなる!?廃刊の危機を知った編集部員は、宗介に抗議して仕事をボイコット!
今思いを寄せている愛(小芝風花)こそが、16年間、再会を夢見てきた初恋の相手“佐藤愛”その人だと知った宗介(中島健人)。愛もまた、宗介が自分の正体に気づいたことを知り、樋口(赤楚衛二)の告白を振り切って宗介の元へ急ぐ。お互いの気持ちが通じ合った2人は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛は梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることをちゅうちょする。
翌日、愛の童話特集が掲載された最新号が発売される。売上は好調だったが、それでもライバル誌に追いつくことはできず、宗介は岸田(木村祐一)から廃刊までのカウントダウンを宣告される。ところが、その会話を偶然、里中(髙橋優斗)が聞いてしまい、廃刊の話は編集部員の知るところに。事実を隠していた宗介に腹を立てた唯子(片瀬那奈)たちは、廃刊をかけた次号の制作を拒否。孤立した宗介が1人で作ることになってしまう。宗介はその状況を甘んじて受け入れるが、孤軍奮闘する上司を前に、樋口は部員たちの思いを代弁するかのような厳しい忠告をする。愛も、宗介と唯子たちの懸け橋になるべく動き出し…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった』第8話 感想
- 仮面ライダービルドの時から大好きだった赤楚君が出演するということで見てみました。主人公を演じていた小芝風香さんの演技すごくよかったです。髪型も服もすごくかわいかったです。原作が韓国のドラマだからか、モラハラだったり、差別的な要素が他のドラマよりは多いのかなと感じました。中島健人さん演じている役は今の世の中ではパワハラだと騒ぎ立てられそうですよね。好感度が落ちそうな役柄なのでどんどん変わっていかないと視聴率が落ちそうだなと少し心配です。目当てだった赤楚君はこれまでの役とは違って何を考えているのかわからないようなつかみどころのない役でそれも見事に演じきっていました。何をやってもやっぱりかっこいいです。佐久間さんもすごくきれいでスタイルもよくてうらやましい。次回も楽しみに待ちたいと思います
幼い主人公が、心優しい人だと見つけた宗介をずっとまっすぐに思い続けている所や愛と正義があふれる行動の表現方法が美しく、羽衣天女かと思うほどの神々しさ!二人の友情のような、愛のような揺るぎなさ…幼い彼女と現在の残念な彼女とのギャップが韓流ドラマっぽくて好きだと思っていたのですが、本当に韓流ドラマのリメイクで、そこだけ少し残念でした。母の死でトラウマを持っていると思われる宗介の辛い過去や、冷淡にならざるを得なかった背景などがこれから語られていけば、もっとこの作品にのめり込めるのではないかと考えています。赤楚くんもすごく良いですし、これからどんどん視聴率が上がっていくのではないでしょうか!楽しみ!
原作が韓国のドラマみたいですね。検索してみるととても人気があるものでした。なぜかと思って見てみるとネットフリックスで話題になった「梨泰院クラス」の主演をしたパク・ソジュンがこのドラマの主演だったようですね。若くも良い俳優さんです。中島健人さんが日本では演じられますがかなりのハードルの高さですね。カッコ良くて、仕事もバッチリこなすということですが、パク・ソジュンと比べるとちょっと貫禄が足りない感じもします。その部分をどう演技で補っていくのかに注目したいです。そして、お相手方の小芝風花さんは、主演の長谷部から正体を隠して仕事をしていかないといけないとの事でコソコソした動きや少しコメディちっくになるのも面白そうです。そこからどうやって初恋の相手と対面していくのでしょう。とても楽しみですね。
主人公の女の子が冴えないドラマはよくあります。ただ子供のころは可愛かった女の子がイケてない女の子になっていたという珍しいパターンに気持ちが共感しやすく、展開が楽しみです。お相手の方も、生まれながらのイケメンではなく、子供のころはイケてない太っちょということで、自信満々の嫌味なイケメンといった事はなさそうです。元々は整形がポピュラーな韓国で放送されていました。イケメンや美人といっても、骨についた薄い皮膚の形を良いとか悪いとか、優劣を判断しているだけです。容姿にとらわれることなく真実の愛というものは見た目にとらわれて欲しくありませんね。非の打ち所がないイケメンが幼馴染みだったなんて現実で起こってはくれないものでしょうか。ファッション業界で冴えないアラサー女子がなぜ働いているのか、なぜ二人はこうなってしまったのか、色々疑問はありますが結末を期待します。素敵な事は初恋を成就させられることです。
原作を見た事があり、とても面白かったです。主演で出ていたパク・ソジュンがかっこよく、仕事をしている時の一面と責任感の重さに仕事人として素晴らしいと感じました。仕事をしている時は全然隙を見せないのに、恋愛となると純粋な男性で、それぞれに違う表情は素晴らしい演技でした。さすが人気のあるハイレベルな俳優さんだと感じました。佐藤愛を演じる小芝さんは、自分の見た目に自信が持てず親友を変わり身にしてしまいます。見た目に異様にこだわり続ける今時の若い人達の現実ではないでしょうか。真実の愛の形はそうではないと再度確認させられたようです。原作では仕事場での三角関係、私生活でも三角関係がありました。日本版でも同じようあストーリーで、初恋と親友の両者とも大事な彼女にとって複雑な感情を演じる愛役の小芝風花ざんの演技は素晴らしいですね。最終回に向けてとても楽しみです。原作は問題なく面白かったのですが、日本版だからこその話の進み方に最終回まで期待しております。
視聴者が共感しやすい、という理由だと思うのですが、主人公が冴えない女子という設定はドラマでも漫画でもよくありますよね。しかし、この作品は元美少女がかなり残念な女子になっていたという、珍しいパターンなのでは!?と、期待が持てます。対して、現在イケメンの彼も元冴えないデブ…生まれ持って容姿に恵まれている人って、どこか自信過剰に感じさせる嫌味な部分が少なからずあると思うのですが、彼に限ってはそんなことはなさそうです。容姿の良し悪しというのは、ガイコツの外側の皮膚の優劣だけだと考えることもできますし、容姿以外の面で真実の愛を見つけられるといいなと思います。冴えないアラサー女子がファッション業界で働いている謎、何故、二人にこのような変化が起きたのか等、疑問もたくさんです。どんな結末なのか今から楽しみです。
- ドラマ『彼女はキレイだった』第8話の無料動画
第9話(放送日:9月7日 視聴率:関東7.1%・関西9.7%)
ドラマ『彼女はキレイだった』9話 あらすじ
幸せの絶頂から一転、『ザ・モスト』史上最大のピンチ到来!勝負をかけた目玉企画が、まさかのお蔵入り!?決断を迫られた宗介(中島健人)が選んだ道は…。
宗介(中島健人)が過労で倒れた。愛(小芝風花)は、連日激務をこなす宗介を心配するが、当の宗介は、愛と晴れて恋人同士になれた喜びでいっぱい。仕事にもより一層精を出し、存続がかかった次号の目玉企画として、メディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。
一方の愛は、宗介との恋が実ったことで、樋口(赤楚衛二)に対し気まずさを感じていた。そんな愛の胸中を察した樋口は、「気を使わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。恋人にはなれなくても、せめて仕事仲間として、これまで通りの関係でいたいと願っていた。
そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は、宗介から「モストの存続が決まったら、プロポーズする」と告げられ、2人の幸せは最高潮に。しかしそこへ、週刊誌にアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込んできて、独占インタビューはお蔵入りが決まってしまう。
次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか、白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。しかし、出版社の編集担当者ですら、楠瀬凛本人に会ったことはないといい、交渉は難航。タイムリミットが刻一刻と迫り、後がなくなった宗介は、あることを決断して…。
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった』第9話 感想
- 風花ちゃん可愛いです!あんなにボザボザヘアで、そばかすスッピン風メイクでダサイ冴えない女の子を演じていても可愛い。可愛いのダサい女の子に見えない。中島さんもどちらかというと可愛いお顔なので意地悪の副編集長ってキャラがあんまりあってない気もするのですが、頑張って睨んでるーって可愛く思っちゃいます。もっと意地悪キャラに合う感じの役者さんのほうがよかったのかもですね。でも、頑張れ!嫌な感じで凄むのだ!!と半ば応援してみています。赤楚さんもさわやかな笑顔で素敵なのでしかも感じのよい役みたいだし楽しんで観ています。本当は他のドラマの役の方が好きでしたけど・・・それも次週で最終回。存続か!廃刊か!最終回を楽しみにしています。
スピード感があって見やすかったです。韓国版はスケールが大きいですが日本バージョンはコンパクトにまとめられている。というか話も進むので私的にはいいです。ダラダラ長いだけとかでないので飽きないですよね。キャストの方々もそれぞれに味があって面白いです。あの雨の場面とかも韓国版と違ってどんな感じで演出でれるのかな。なんて比べてみるのも面白いと思います。リメイク版なんだけどこれはこれで日本オリジナルの「彼女はキレイだった」なのだと思って観て楽しんでいます。
佐藤愛を演じる小芝風花さんは、本当にかわいいと思います。韓国版のオリジナルがありますが、今回の作品は日本版としてのリメイク作品なので安心して観られます。今期は沢山みたい恋愛ドラマがあってハマりそうな予感。このドラマのストーリー設定が幼馴染という設定になっていますが、設定的は「ボクの殺意が恋をした」と似ているところもありますが、個人的にはどちらも好きです。好みの問題だとおもいますが、もしかするとどちらも苦手とおっしゃる方もいるかもしれませんが、一般的にはどちらのドラマも好きという意見が多い気がします。Sexy Zoneの中島健人さんは、あまり好きではなかったのですが、このドラマではどこか可愛くてカッコいい印象、佐藤愛を演じる小芝風花さんは、演技も上手なので最終回をどのように演じるのか楽しみです。
オリジナルの韓国版も観ましたが、日本版は韓国版より話数が少なくコンパクトにしている分、ストーリーの展開が早くて見ていて全く飽きません。凄く見やすいです!何より日本版のメインキャストが皆さん魅力的な方ばかりで嬉しいです。佐藤愛を演じる小芝風花さんも好きですが、長谷部宗介役のSexy Zoneの中島健人さんが、容姿も雰囲気も大ファンです。普段あまり日本のドラマを見る事はないのですが、このドラマはそんな大好きなお二人が観れるということもあり、絶対見たいと思わせるドラマでした。毎週見ていますが、目まぐるしく展開していくストーリーに「どうなるの!?」と目が離せません。回を追うごとに次週の展開が楽しみで待ち遠しいと思いましたがもう最終回なんですね。小芝風花さん本当に可愛いです。
もともと観るつもりはなかったのですが、原作の韓国版も、パク・ソジュンも大好きだったということと、なによりも赤楚衛二さんが出演されているという事をしり、迷わず鑑賞しました。ドラマ自体は、重要ではないシーンはカットしテンポよく纏まっていたのと、思ったより原作に忠実に作られていました。私的には、韓国版のパク・ソジュンにドキドキさせられ、日本版の赤楚衛二にドキドキしたりと、脳が混乱するような楽しみ方ができて、予想以上に満足しています。ドラマでは、人は容姿や外見で判断されるのか、それとも中身なのか、過去の思い出の中で生きるのか、または今の自分なのか、をテーマにしているところもあり、そのあたりの人間ドラマも見どころです。中島健人演じる毒舌でクールな合理主義者の主人公宗介が、本当の愛に会い、職場の人との関わりで成長し、あんなにも優しい顔になるのかと思いました。最終回が楽しみです。
正直韓国版が好きで、そのイメージを壊したくなかったので日本版には期待していませんでした。4人のキャストもあまりぱっとせず、もっと豪華なメンバーだったら話題性もあり人気がでたのではと思います。ただ、見続けていると案外日本版も悪くないなと感じてきました。ストーリーの展開が早くて飽きない。『知ってるワイフ』も同局制作でしたが、韓国のドラマを上手に日本版にアレンジしていて良いなと思います。『知ってるワイフ』ではジャニーズの大倉さん、今回は中島さんですし。女優さんも、広瀬アリスさんと小芝風花さん、お二人ともまだそこまで主役級ではない方を起用しているのも似ていると感じました。韓国版は韓国版、別物と考えまた新しい発見を楽しみたいと思います。
- ドラマ『彼女はキレイだった』第9話の無料動画
第10話「最終話」(放送日:9月14日 視聴率:配信待ち)
ドラマ『彼女はキレイだった』10話 あらすじ
明かされる楠瀬凛の正体!『ザ・モスト』の存続を願う樋口(赤楚衛二)の思いに、宗介(中島健人)が出した答えは!?愛(小芝風花)には絵本作家になるチャンスが到来!?
宗介(中島健人)が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、樋口(赤楚衛二)だった。にわかには信じられず、言葉を失う宗介に、樋口は「モストを救いたい」と、自らの生い立ちや小説への思いをつづったインタビュー原稿を手渡す。記事を掲載すれば話題になることは間違いなく、『ザ・モスト』の存続も夢ではない。しかし、正体が明らかになったら楠瀬凛の生活は一変してしまう——。悩んだ末、宗介は掲載を見送ることを決めるが…。
一方、愛(小芝風花)の元には、絵本作家のちかげ(日髙のり子)から「絵本の仕事を再開する」とうれしい知らせが届く。さらに、ちかげのアトリエへ行くと、「ここで、いっしょに働かない?」と誘われ、胸がときめく愛。絵本作家になることが幼い頃からの夢だった愛は、うれしくなり、早速宗介に報告するが…。
小さなうそから始まった、愛と宗介の初恋の行方は!?
引用元:ドラマ『彼女はキレイだった』公式サイト
- ドラマ『彼女はキレイだった』第10話 感想
- ヒロインの幼馴染役の中島健人さんのツンとデレの演じ分けがとても面白くて今後の展開が楽しみなドラマです。ヒロインがつき続ける嘘とヒロインの友人が抱える秘密、そこで生まれる4角関係がどう進展していくのか毎話毎話考察と予想を楽しんでいます。またヒロインの職場である編集部の優しく面白い掛け合いや、担当雑誌の廃刊の危機など恋以外の話の展開もハラハラが止まらないです。小芝風花さんが演じるヒロインの佐藤愛が抱える嘘と秘密を、中島健人さん演じる幼馴染かつ上司の長谷部宗介が受け入れてくれるのか、どのようにして真実を伝えるのか物語の結末が楽しみです。またインスタグラムで長谷部宗介役として中島健人さんがインスタライブや投稿をしているのもドラマとリンクしていて面白いです。
韓国ドラマだったものを日本版にリメイクして撮影されたようですが、中島健人さんと小芝風花さんがダブル主演とあって楽しみでした。子供時代は太っていたけど、現在はイケメンエリートに成長した中島健人さん演じる「ザ・モスト」日本版の副編集長「長谷部」と、子供時代は美少女だったのに、現在では残念女子になってしまった小芝風花さん演じる佐藤愛が織りなすラブストーリーです。長谷部と佐藤のトラブルを乗り越えで愛が深まる内容になっていてドキドキでした。佐久間由衣さんや、赤楚衛二さんも出演していて4人の関係性も見逃せませんでしたね。最終回のハッピーエンドは予想しno
ていたのですが、最後の生放送での演技になんと大ラスの5年後に娘まで生まれていたとは予想をはるかに超えていました。ほんとうに楽しいドラマでした。
お互いに初恋相手と運命の再会をした主人公2人のこれからの恋の行方が観ていてとても楽しかったです。佐藤愛を演じる小芝風花さんの見た目が小学生の時と同じ美人さんに戻った瞬間のあの姿は今でも記憶に残っています。いきなりおしゃれな娘に変身する小柴さんはやっぱり綺麗でしたね。そんなお洒落な美人さんになった佐藤愛を副編集長のそうすけが次第に惹かれそして本当の愛に出会う瞬間ワクワクしました。最後の瞬間まで楽しませてくれたドラマです。背景に映ったパズルも完成させてくれたようです。期待通りのハッピーエンドで、最後の最後に生放送、そして可愛い愛娘まで登場とは予想に無かったです。ソウスケがモストの編集長に返り咲き愛の絵本が出版されめでたしめでたしですね。
韓国ドラマでも放送されていると聞きました。私は実際韓国ドラマの方を見てはいません。第一話から面白いお話でした。佐藤あいは長谷部宗介と、昔は幼馴染で佐藤あいはクラス1の人気者、長谷部宗介は昔はふとっていてそんなあいちゃんのことをすきだった、ふたりは両思いだったがそうすけは海外に行くことになってしまう。しかし10年後は2人は再開することに、、、でも10年後のあいはなにをやってもダメな女性にその点宗介は誰?ってゆう変わりよう。10年前と真逆な2人になってしまった。そこから繰り出されるラブストーリー。運命ってこの事をゆうのかな?っと思わされるような作品でした。毎週楽しみにしていました。最高のハッピーエンドです。
原作の韓国版は見ていません。最初、なかなか登場人物の行動に共感が持てず、正直なところ印象はイマイチでした。見るのもやめようと思いましたが、だんだん面白くなってきた気がします。中島君演じる宗介のツンデレ感は見ていて微笑ましくもなってきましたし、個人的に好きな風花ちゃんは相変わらずかわいいし、樋口役もとってもはまっていて気づいたら見続けています。最終回は、2年後そして5年後がラストで描かれています。2人は結婚し愛娘まで登場するなんて、こんなハッピーエンドにはラストまでキュンキュンさせられました。
原作は知らないのですが、このドラマは面白いと思いました。機会があったら韓国版も見てみようかな。だんだんと、メインの二人の関係性が変わってきて、ドラマに引き込まれています。なにかと一生懸命、頑張っている愛ちゃんに対する宗介が、少し優しくなってきているような気がして微笑ましくなりました。そしてあの先輩は、やはり愛のことが好きだったんですね。人を外見ではなく、中身で選ぶ。素敵です。最初はヒロインに感情移入して、初恋の人に気づかれず、さらにはひどい扱いを受けることに悲しくなっていましたが、最後はハッピーエンドになりましたね。気になる点は、子供の頃の回想シーンがあまりにも似ていないところですね。(笑)
悪くなかったと思います。ただ、韓国版を見ていなかったらもっと楽しめたのではとも思いました。特に、宗介の自宅でパズルを壊すシーンや、デスクに隠れるシーン、横断歩道前で雨とサイレンに動揺してしまうシーン。良いのですが、全体的にドタバタしすぎに感じました。何かを倒したり割ったり、そそっかしい動きで不自然です。再度、原作の韓国ドラマの方を見ましたが、やはり演出が違うと感じました。日本は話数も少ないのでダイジェスト感があります。とはいえ、王道の三角関係は見ていて楽しいですし、キャストも素敵なので、演出をもう少し頑張ってほしいです。平凡な女の子がなぜか急にモテる、のではなく、元々お互い好きだった、という流れの自然さが好みです。
- ドラマ『彼女はキレイだった』第10話の無料動画
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ここまで各話ごとに無料動画サイトでの配信状況をまとめてきました。
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続いては、ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送についていつどこでされるのかについてまとめましたので、テレビで見たい方はご覧ください!
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送はいつどこであるの?
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送は、いつどこで放送されるのでしょうか?
実際に、日にちや放送地域などに関して調査してみました。
話数 | テレビ局 | 再放送日 |
1話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
2話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
3話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
4話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
5話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
6話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
7話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
8話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
9話 | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
10話(最終話) | フジテレビ系列|北海道文化放送|岩手めんこいテレビ|仙台放送|秋田テレビ|さくらんぼテレビ|福島テレビ|長野放送|NST新潟総合テレビ|テレビ静岡|東海テレビ|富山テレビ|石川テレビ|福井テレビ|関西テレビ|さんいん中央テレビ|テレビ新広島|岡山放送|テレビ愛媛|高知さんさんテレビ|テレビ西日本|サガテレビ|テレビ長崎|テレビ熊本|テレビ大分|テレビ宮崎|鹿児島テレビ|沖縄テレビ | 配信未定 |
ご覧頂きましたように、ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送の予定は今のところはないようです。
しかし、再放送の発表がある可能性がありますので、リアルタイム配信を見逃した方は今後も公式サイトの情報などをチェックしてみてください!
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送を視聴できなかった方へ
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ここまで、ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の再放送に関してお伝えしてきました。
しかし、せっかく動画を視聴するなら、つまらない・面白くないといったドラマよりも評判の良いドラマを視聴したいですよね?
実際にドラマを視聴した方の感想をまとめましたので、世間の反応をぜひチェックして見て下さい!
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』のあらすじ・感想
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』1話 あらすじ
子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。
そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。それに比べて自分は——。幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。
相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。
それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。樋口拓也(赤楚衛二)の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディレクター兼副編集長が、なんと宗介で…。
引用元:公式サイト
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の感想
感想
美少女から残念女子へと成長を遂げた主人公・愛がなぜ自信をなくした現在となってしまったのかという経緯に期待が高まりました。また、冴えない太っちょからイケメンエリートへと成長を遂げた同級生・宗介との再会によって展開するラブストーリーですが、自信のなさが進展を邪魔していくと感じます。同じ職場に勤めることとなるという運命的な展開から恋愛関係へとどう発展していくのか目が離せないと感じます。いじめられられっ子だった宗介の初めての友達になってくれたという愛の存在は特別なものであると感じ、「最恐毒舌」と謳われている宗介の性格の裏に隠れた愛への気持ちがどうあふれ出していくのかという点も期待が高まります。二人の関係の変化と共に愛が再び自信を取り戻していくのか、期待が高まります。
感想
原作の韓国ドラマを観ました。
原作では主人公が自己中心で物を壊したり酔っ払ったりと好感を持てるような役ではなく、途中で観るのを諦めてしまいました。
今回の日本版では小芝風花さんと中島健人さんがダブル主演とのことでリベンジしたいと思っています。
小芝風花さんがどれくらいの自己中心女を演じるのか楽しみです。
ポスターで二人の身長差がピッタリでビジュアル的には最高。後は細かい内容や主人公の好感次第で観るかどうか決めたいと思いますが、第一話は楽しみにしています。
胸キュンラブストーリーで中島健人さんのイケメンドSキャラで日々の生活に潤いを与えて欲しいと思います。
7月の火曜日夜9時はリアルタイムで視聴する予定です。今から新しいドラマが楽しみです。
感想
どうやら韓国のドラマが原作のようですが、恥ずかしながら凄く人気のあるドラマなのに存じ上げていませんでした。しかし楽しみをとっておくために内容はあえて勉強せずに挑みたいと思います。あらすじを見る限り、子供のころは冴えない少年だったが大人になったら見違える程のイケメンになったというストーリーが凄く分かりやすいですし、それだけで面白そうだと思いました。主演のケンティーは「僕史上一番の“ドS”な役」とインタビューでおっしゃっていたようですが、中島さんの普段のキャラクターを超えて行かないと成り立たない役だと思いますのでどんな演技になるのか非常に楽しみです。また、個人的には、今海外でもブレイクしてる赤楚衛二さんにも期待しています。
感想
内容が面白く元気を貰っています。胸キュンや人を気遣う部分に癒されたり、ハラハラドキドキしたり。赤楚君と健人君が抱き合う場面は、巧な演出で思わず笑った。携帯でばれていると思ったが赤楚君に切られていたのは落胆。早く本当の愛ちゃんと宗介に分かって欲しい。でも風花ちゃんと赤楚君もお似合いだが、パズルのピースを凄く大事にしているから拭い切れないのだと思う。二人がイケメンなのも見ているだけで愉快。宗介も優しくなった感じで風花ちゃんは可愛い。次の展開が気になる為、毎週楽しみ。
ドラマ『彼女はキレイだった(日本版)』の動画を無料視聴する方法まとめ
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