ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』は2006年4月13日から6月8日に放送されていた元シブガキ隊の布川敏和さんが第2話に出演しているドラマです。
布川敏和さんは、ホステス殺人事件に関わることになる佐藤健児を演じ、主人公をはじめとした「7人の女弁護事務所」に所属する女性弁護士たちの活躍が描かれます。
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- 1 ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の動画を無料視聴する方法
- 2 ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の各話のあらすじと感想
- 2.1 第1話『人気女子アナ、空白の7分!? テレビ局殺人事件』
- 2.2 第2話『銀座No.1ホステス殺人事件』
- 2.3 第3話『ご近所トラブル殺人! 浮気妻と凶器のトリック』
- 2.4 第4話『マラソンの女王が殺人犯!? 監督とロッカー室の秘密』
- 2.5 第5話『女弁護士が愛した殺人犯!』
- 2.6 第6話『新宿No.1ホストの罠! 殺されたナースの謎』
- 2.7 第7話『日本舞踊・名門殺人家元夫人は二度殺される』
- 2.8 第8話『“氷の女検事”が隠した密室殺人トリック!?』
- 2.9 第9話『人気女医の完全犯罪!? 患者の遺産15億を相続』
- 2.10 第10話『メイドになり調査!』
- 2.11 第11話『妙子の疑いはどうなる?!』
- 3 ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』のあらすじと見どころ
- 4 まとめ
ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の動画を無料視聴する方法
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DVDの種類 | 最初の1〜8枚 | 9枚目から |
新作 | ☓ | ☓ |
準新作 | ◯ | ☓ |
まだまだ話題作 | ◯ | ◯ |
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ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の動画は無料の違法サイトで見れる?
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ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の各話のあらすじと感想
ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』を既に視聴の方は、どんな内容だったのかを思い出す為に、まだ視聴されたことがない方は、ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』がどんなドラマなのかを把握する為に、各話のあらすじと感想もまとめてみました!
第1話『人気女子アナ、空白の7分!? テレビ局殺人事件』
藤堂真紀(釈由美子)は新米弁護士。妙子(原沙知絵)と静香(東ちづる)と来ていた温泉旅行で、ドラマの撮影現場に遭遇する。そこで学生時代の友人・睦美(鈴木亜美)と再会。睦美は、女優として活動していた。久しぶりの再会に喜びを噛みしめる二人だが、その翌日、ドラマの監督・山岡(斉藤洋介)が遺体として見つかる。血の付着した睦美のストラップが発見され、彼女に容疑がかかる。真紀は、睦美を信じて弁護をすることに。迎えた初公判。睦美は法廷で突然倒れ、病院へ運ばれるが、なんと妊娠三ヶ月と判明。お腹の子の父親は山岡監督だと証言するスタッフ。真相を聞くため面会に来た真紀に、子供の父親は明かせないが、山岡と関係はないと話す睦美。真紀は彼女を信じて、再び捜査を開始する。ドラマの主演・真里江(涼風真世)には、その時間新幹線に乗っていたというアリバイがあった。一方、法廷に現れた帽子とマスクの男が気にかかる加奈子(中島知子)。男の正体を健一(半田健人)と突き止めた加奈子が問い詰めるが、シラをきる健一。しかし、事務所へやってきた健一は、睦美を愛していること、睦美のお腹の子が自分の子供であることを打ち明ける。捜査のため真里江のアリバイの証拠となった動画を見て何かに気づく真紀。そして、第二回公判を迎える。ドラマの台本は主人公が海外に移住するというラストに変更されていたのだが、実は山岡は台本を変更する前に殺害されていたのだ。変更がなくなったと印刷屋に電話したのは真里江だった。さらに真紀は、真里江のアリバイ証明となった映像の矛盾点を追及する。座席の位置から進行方向が逆であり、この電車に乗れば犯行時刻に現場に行くのは可能であることを指摘した。真里江はついに罪を認める。シリーズを打ち切って睦美主演のドラマを始める山岡を憎んでの殺害だった。共犯であると明かされる向山(デビット伊東)。逃げ出そうするが、真紀に止められついに観念する。事件は無事に解決し、事務所にお礼に来た睦美と健一。二人は結婚することに。女優も続けていくと話す彼女の顔は晴れ晴れしていた。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第1話 感想
- まず、鈴木亜美さんを久しぶりに見れて嬉しかったです!また、主人公を演じる釈由美子さんの決めセリフ、このドラマでも相変わらず健在なのが嬉しかったです。必見ですね!初回から、事件はとても分かりやすい事件でしたね。子供の父親も事件の犯人もすぐに推測できるで感じで見やすいドラマだなと思いました。
脚本の尾崎さんは、コミカルに事件作品を書いてくれるから大好きな方です。また、主役の釈ちゃんも好きですが、今後は毎回出るゲストに期待です。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第1話の無料動画
第2話『銀座No.1ホステス殺人事件』
新米弁護士・真紀(釈由美子)は、鞄店で光代(筒井真理子)と夫の裕一(野々村真)からクレームを受けている店長・佳恵(山田まりや)を見かける。数日後、なんと光代が自宅で殺害されているのが見つかる。目撃者の証言により容疑者として佳恵が浮上。彼女の無実を証明するため、真紀は証拠を探し始める。光代について調べると、近隣住民との関係は良好であった様子。そんな中、真紀は聞き込みのため訪れた喫茶店ラテールで光代の家にあったのと同じ英国製カップがあるのを発見する。ウェイトレスの話から、いたるところで文句をつけるクレーマーであったという光代の新たな一面が判明する。さらに光代は不倫までしてたというではないか。一方、光代の携帯から何者かの指紋が検出される。早速指紋の正体を調べる真紀。そして迎えた初公判。光代を殺害したのは裕一だった。携帯電話の謎の指紋は、携帯も持ち出し、自分で電話をして着信記録を作った裕一にぶつかったウェイトレスのものだったのだ。光代と不倫を疑われていた男は、浮気している裕一を調査するために光代が雇った探偵で、浮気がばれた裕一は、全財産と毎月50万の慰謝料を請求された。逆上した彼は光代を殺害。光代のクレーム癖は裕一の浮気による寂しさが原因ではないかと指摘する真紀の言葉に、裕一は泣き崩れるのだった。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第2話 感想
- 私は、野々村真さん出てきた瞬間に’あっ!今週の犯人はこいつだな’と思っていました。やっぱりあんの如く、何のひねりもなく犯人でしたね。今回も、わかりやすくて、推測しやすくて、誰が見ても野々村真以外の犯人がいない感じが見やすいドラマだなと思いました。今回の見どころは、光代と裕一のクレーマーっぷりですね!あの演技は凄かったです。迫力がありました。あの演技は男性宛らですね。そのクレーマーな光代に「あなたのせいでそうなった。」と庇う真紀の言い分には納得出来ませんでした。
また、7人弁護士いるけど、次回からもうちょっと個性が出てくる事を期待します!東さんがちょっとかっこいい系で、中島さんがお笑い系と個性が出て来ているので、そこにも注目したいです。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第2話の無料動画
第3話『ご近所トラブル殺人! 浮気妻と凶器のトリック』
渓明学園中学の朝礼で、校長の藤川が保護者の忍に切り付けられる事件が発生。実は忍の息子・涼太はいじめを苦に自殺しており、学校に責任追及する忍。弁護を担当する真紀に対して、忍は捨て鉢な態度をとる。発見された遺書は筆跡鑑定で美緒のものと断定される。真紀は早紀や妙子と共に調査をし、美緒の同僚・平田に証言を頼むことに。実は涼太の自殺の第一発見者は平田であり、自殺と決めるには疑わしい点があった。美緒の遺書を調べる真紀はあることに気づく。紙は光にあてると上の紙の筆圧が見える。美緒の遺書と思われていたのは、退職届の二枚目だったのだ。そこから真紀は事件の真相を解明。いじめを必死で隠蔽していた藤川は、美緒に人格を否定され、逆上して彼女をマンションから突き落としたのだった。涼太の遺書が発見され、事件は無事に解決。遺書には、春になったら花壇に来てほしいこと、そこに自分の気持ちが埋めてあることが記されていた。花壇を前に涼太を思う忍。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第3話 感想
- 回を重ねるごとにどんどん面白くなっていきますね。とは言っても、解決に向かう後半の盛り上がりはつい夢中で観てしまいます。それもこのドラマの魅力ですね。筆跡も一致した遺書にまさかそんな展開があるとは…本当に驚きました。筆圧か!と見事にやられました。警察が気づかないところに真紀が着目しているのも胸が熱くなりました。退職届を遺書に見立てるとは藤川もなかなか考えますね。真相がちゃんと解明されてよかったです。藤川と美緒の関係には本当に驚きました。てっきり藤川が一方的に美緒に好意を寄せていると思っていたので、美緒も彼を好きとは…意外な展開で楽しめました。
涼太の自殺と美緒の死、二つの事件の真相が最後まで見逃せない展開で描かれていました。いじめやモンスターペアレントなど最近の学校が抱える問題がたくさん出てきて、共感の多い回でした!身近なテーマのためみんな楽しめると思います。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第3話の無料動画
第4話『マラソンの女王が殺人犯!? 監督とロッカー室の秘密』
ある日、会社員・間下(鈴木浩介)が殺害された。出会い系サイトで知り合った美由紀(安倍麻美)が容疑者として逮捕される。彼女の自宅から間下名義のクレジットカードが発見され、金目当ての犯行と断定されてしまう。弁護を担当することになったのは真紀(釈由美子)。早速、飯島(原沙知絵)と共に、美由紀の勤務先であったネイルサロンで聞き込みを開始する。職場では目立たぬ存在だったという美由紀の一面が見えてくる。美由紀に好意を寄せる安田(中村俊太)は、彼女の出会い系利用を止めるため支配人の圭子(岩崎ひろみ)に相談するも、返事をもらえなかったと話す。ところが、圭子にそのことを訊ねると、相談は受けていないとのこと。二人の証言は食い違う。一方、正体を隠したまま間下の会社の会社員・範子(すほうれいこ)に接近する早紀(滝沢沙織)。彼女は美由紀のネイルサロンに来たことがあった。実は間下と付き合ってた範子。彼が出会い系サイトで会った相手を突き止める為にネイルサロンに行っていた。公判で事件の真相について話し出す真紀。サロンHPの写真の中にヒントが隠されていた。たしかに間下からクレジットカードを抜き取ったが、殺害容疑がかかるのを恐れた範子は隠し持っていただけだった。動かぬ証拠を突きつけられ、ついに圭子が犯行を認める。実は数年前、圭子も間下と出会い系サイトで関係を持ったことがあった。その過去を婚約者にばらされたくなければ金を寄越せと彼女をゆすっていた間下。体の関係まで求められた圭子はとうとう彼を刺し殺してしまう。事件は無事解決し、美由紀と安田が事務所へお礼にやって来る。二人の仲は良好のようだ。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第4話 感想
- 今回は、殺害されてしまった間下の鈴木浩介さんが私は注目してほしいです!鈴木浩介さんは、表情で語る役者さんで大好きです。今度は殺される役ですが、シリアスで物語を引き立てています。性格悪い男の役も似合いました。また、依頼人の安部麻美。私は、ドラマで彼女を見るのは初めてでした。法廷で美由紀へ気持ちを言わされた安田さんは、何もあんなところで言わせなくてもと思いました。写真で圭子以外映ってる人が変わったってことは、半年で全員辞めてしまってるってことですよね。かなり何か、色々と問題あった店なのですね。
今回は、前回より更に面白かったです。犯人が一発で分かるのも良かったです。圭子よりも範子のキャラも今回はインパクトありましたね!面白かったのは、ダーツで投げて追いつけるシーンでした。どっかの殺し屋みたいで面白かったです。また、何だかんだで女の子食いまくりな間下もいいスパイスになってました。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第4話の無料動画
第5話『女弁護士が愛した殺人犯!』
ある日、男の遺体が発見される。遺体はNo.1ホスト・リョウ(天野浩成)。久美子(市川由衣)は姉を助けてほしいと真紀(釈由美子)の事務所へ相談に来る。彼女は容疑者・あやめ(遠藤久美子)の妹だった。事件当日、リョウと会っていたあやめ。帰ろうとする彼女をリョウが無理に引き留め、もみ合いになる。その時、鞄に忍ばせていた刃物が飛び出し、リョウを傷つけてしまう。逆上したリョウがあやめに襲い掛かり、彼女は激しく抵抗。揉み合いの末、リョウは階段から落ちてしまう。証言と証拠写真から不意に飛び出した刃先では心臓を刺せない、他に真犯人がいるのではないかと考える真紀。リョウに恨みを持っていたというもう一人の容疑者のホストのアリバイは成立。リョウに沈められた女(小野真弓)は何も語らず、疑惑が深まる。そんな中、久美子がバイト先のキャバクラであやめをネタに喋っているとの情報が。調査のためキャバクラに潜入する早紀(滝沢沙織)。実はそれは弁護士費用を稼ぐためだった。第三回公判でついに真相が明かされる。真紀は、大田原が会社にいた金魚を事件当日に持って帰っていたことから彼があやめをストーカーしていたことを指摘。あやめがリョウのことで泣いているのを大田原は度々目撃していた。事件の日もあやめが泣いているのを見た大田原はついにリョウの部屋を訪れたが、ストーカーと罵られて彼を刺してしまう。正当防衛が認められ、あやめは晴れて無罪に。部屋に戻ったあやめと久美子。姉妹は寄り添って微笑むのだった。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第5話 感想
- 今回も結構面白いストーリーでした!ゲストがエンクミさんに市川由衣に、小野真弓さんと、華がありますね。私的にには豪華な共演でした。しかし、潜入調査してから30秒ほどでバレてしまうとは思いませんでした。流石だなって思いました。私は、最初、ナンバー2のホストが犯人じゃないか?って思っていました。ですが、あやめの上司の甲本雅裕さんが出てきて、遂に犯人来た!って思いました。ですが、やっぱりそうでしたね。今回は、最後まで動機が、分からないのが推理小説のようでワクワクしたした。
びっくりしたのは、あやめのストーカーであり、あやめの事を守ったつもりなのに、殺してしまった。気持ちが苦しくなりました。また、お気に入りのシーンは、甲本さんの独りよがりでキモイ男っぷり。かなり良かったです。また、殺されてしまう天野浩成さんがかっこ良かったです!役的に最低な男ではありましたが憎めないカッコ良さが光っていました。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第5話の無料動画
第6話『新宿No.1ホストの罠! 殺されたナースの謎』
グローバル物産の課長・真鍋(大鶴義丹)は、社内で殺されているのを発見される。警備員の目撃証言「グレーのスーツを着た女性」に一致したため、逮捕されたのは真鍋の部下・恵美(酒井美紀)だ。弁護を担当することになった真紀が恵美に話をきくと、事件があった夜は会議室で残業をしていたという。防犯カメラの映像で確認しても、その時間社内にいた女性は恵美だけだった。真紀は、男性が女性に成りすました可能性があると考え、井上(西川忠志)に注目する。真鍋の後に出世した彼に殺害の動機があるように思えたからだ。ビデオの映像から井上の持つ袋が気になった真紀は、中を見せてもらうことに。何の変哲もない着替えが入っていたが、服と袋のブランドが違うことに違和感を抱く彼女。ロッカー室に侵入するもそれがばれて、会社の顧問弁護士・大沢(升毅)に大目玉をくらう。そのせいで杉本(野際陽子)から恵美の担当をはずされてしまった。一方、恵美から新たな証言が得られる。犯行時間には社内に他の女性もいたことが判明。ビデオで確認すると、たしかに女性の靴が映っていた。靴の持ち主である村上(一戸奈美)に事情を尋ねるが、シラを切る彼女。なにか事情がある様子だ。迎えた公判で、村上は本当は社内にいたことを打ち明ける。資料室で男と会っていたのだった。一方、アリバイに不審な点があることを指摘された井上。犯人しか知らない情報を知っていることも指摘され、ついに罪を認める。女性に成りすましわざわざ警備員に目撃させた後、真鍋を殺害したのだった。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第6話 感想
- 今回は、展開は少なめのお話でした。私は今まで観た、推理物の警察は無能なのは定番なんですが、このドラマの警察達の有能さはすごいですね。そして、今回は犯人があっさりと犯行を自供しましたね。あの釈由美子さんの一言には、かなり効果的だったんですね。
ペラペラ喋りだすから、さすが!と思いました。毎週、根本が’男が悪者で女は弱者’だから追い詰めた男が悪い!という展開は、弁護士7人が女性だからこそ視聴者に訴えかけられるものがありますね。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第6話の無料動画
第7話『日本舞踊・名門殺人家元夫人は二度殺される』
同居していた典子(中島ひろ子)を毒殺した容疑で、姑・フミ(朝丘雪路)が逮捕される。フミの友人である美佐子(野際陽子)は、真紀(釈由美子)に事件の弁護を任せる。真紀は、この事態にも出てこない隣人・光橋(中本賢)が気にかかり、彼の元を訪ねる。なんと鑑識課の刑事である光橋は、汗の分泌量について語りだし、ついには、合鍵を持つ者が容疑者であると捜査についてアドバイスしてくる。そんな中、真紀は、犯罪現場マニアを自称する謎の男に写真を撮られてしまう。一方、典子の夫・一郎(金山一彦)にはかおり(金子さやか)という愛人がいることが判明。さらに、かおりは引っ越し、退職していたこともわかった。調査が難航する中、恋人・一平(永井大)の母親に料理の味つけについて嫌味を言われ、ひらめく真紀。フミに容疑がかかるよう鍋には後から毒を入れただけで、本当は器に毒が盛られていたのではないか。典子は台所で味見をしたあと、ダイニングで亡くなったのではないか。さらに真紀は、現場写真からあるものを発見する。迎えた公判。真紀は、庭で拾ったバイクの破片を突きつけ、光橋にバイク事故について問い詰める。実はバイクでかおりをはねていた光橋。それを目撃した典子に自首を勧められ、追い詰められた彼は典子を毒で殺害。夫の愛人であるかおりを助けた典子が、光橋の自己中心的な理由で殺されてしまう悲しい事件だった。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第7話 感想
- 今回もいつも通りにドタバタな急展開なストーリーでした。まず、犯人ですが、手首ひねった程度の怪我で、殺人までしちゃうなんて、怖い犯人です。無謀な理由で殺害されてしまった典子さん。いい人だったのに本当に可哀想でした。私は、最初は旦那さんが怪しいと思ったのですが、弁護士達の容疑の目が向いたから「あ、これは違うな隣人だな。」とわかりました。また、今回は注目人物が出て来ました!あの写真撮ってた男です。何だったんでしょうか?気になります。
しかし、跳ねてしまった人がまさかの愛人だったなんて、しかも目撃して助けたのが典子だったなんて、どこまでも偶然が重なり推測できなかったです。思いつきませんでした。毎回事件に遭遇している真紀も凄い!やはり、このドラマの警察の有能さは、他のドラマより凄いですね!
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第7話の無料動画
第8話『“氷の女検事”が隠した密室殺人トリック!?』
人気料理店オーナー・一ノ瀬(石田太郎)が殺害された。容疑者はレストラン従業員・美晴(相田翔子)。彼女は血塗れのナイフを握り締め、遺体の横に立っていたのだ。弁護を担当することになった真紀(釈由美子)が事情を聞こうとするも、美晴は黙秘を貫く。聞き込みをすると、事件直後に何かを燃やしていた美晴が目撃されており、ほかの従業員はみんな美晴を疑っている様子だった。さらに調査を進めていくと、一ノ瀬の複雑な人間関係が浮かび上がる。めぐみ(中村綾)という愛人がいたこと。レトルト商品化を巡り対立関係にあった調理長・田所(入江雅人)。さらに、一之瀬は常務の娘と結婚させるため、息子の慎太郎(合田雅吏)と美晴の婚約を猛反対していた。結婚を認めない父を恨んだ慎太郎が一ノ瀬を殺したと思い、彼をかばうため黙秘を貫いていた美晴。美晴が事件直後に燃やしていたのは、結婚式の参列者名簿だった。真紀は、恋人・一平(永井大)のピーマン嫌いから何かをひらめく。食品偽造を疑った真紀は、料理を教えてほしいという名目で田所を訪ねる。田所が作った料理を持ち帰って調べてもらうが、めぼしいものは検出されず…。第二回公判を迎える。ダイエットに成功した美晴が広告塔になった頃から食品偽造は始まっていた。野菜だけでは濃厚なソースを作れず、ひそかに鶏肉を使っていた田所。レトルト商品化して食品の偽造が明るみになることを恐れ、一之瀬を殺害したのだった。事件は解決し、美晴の容疑も晴れた。慎太郎と美晴は、一ノ瀬の喪が明けたら結婚し、料理長を変えて料理店を新たに始めるという。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第8話 感想
- 今回はテーマが食品偽造!何ともタイムリーで入りやすかったです。感想は、何もそんなことで殺さなくてもと思いました。ストーリーでは、半年ほど前は野菜だけで普通にやってたのにと思いました。無事、再出発になったので、事件があったからそれを乗り越えてきたからこそ頑張ってほしいなと感じました。今回はゲストが相田祥子さんでしたね。設定ですが、40キロダイエットってすげっ!食べて痩せるって、どんな特殊な料理なんですか?と聞きたかったです。
また、特殊メイクも完璧でした!愛人で性格悪いめぐみさんも事件ものドラマで活躍している女優さんなので、ドラマにしっくりきていました。どんどん事件の内容も迫力が増して来ていて、回数を重ねるごとに楽しみになってきました。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第8話の無料動画
第9話『人気女医の完全犯罪!? 患者の遺産15億を相続』
マジックショーを見に行く真紀(釈由美子)と綾子(三浦理恵子)。終演後の楽屋でマジシャン・マックス憲之(水橋研二)が刺殺されているのが見つかる。凶器であるナイフは、なんとショーでマジカル(川崎麻世)が消し去ったもの。ナイフには恋人であったサナエ(笛木優子)の指紋が付着しており、彼女に容疑がかかる。二人は近頃別れ話になっていたらしい。サナエの無罪を晴らすため、真紀は真犯人とナイフの謎を追う。だが、マジックの種明かしはできないと黙秘を貫くマジカル。ショーのスタッフも超魔術の一点張りで黙秘を続ける。ステージから犯行現場までの時間を測り、サナエには犯行が不可能であることを確信する真紀。マジカルは世間に注目され、連日マスコミが押し寄せていた。真紀は、マジカルが地下でマジックの練習をしているのを目撃する。そこでアシスタントからナイフのマジックのタネを聞かされる。なんと世界に1本しかないと謳っているナイフは実際は何本もあったのだ。今度は、憲之にマジックのタネを売っていた江端という男を怪しむ真紀たち。事件当日、サナエも江端を目撃していた。恋人・一平(永井大)と交わした何気ない会話から何かをひらめく真紀。ついに迎えた公判の日。憲之が独立を考えていたことを明かす江端。真紀は、マジカルの前で、ナイフの消えるマジックを披露し、事件の真相を話し出す。犯行は、ナイフの消えるマジックより前に起こっていた。マジカルは、箱抜けで脱出した後、憲之の楽屋に行き、彼を殺害した。箱についてしまった憲之の血を隠蔽するため、箱を壊したのだった。犯行の動機は、マジックを考える憲之が独立したがり、いなくなられてはショーが立ち行かないと困ったマジカルの逆上。遺体を見て動揺するサナエに、ナイフの柄を握らせ、その場で柄を付け替え彼女に罪をかぶせようとしたのだった。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第9話 感想
- 久しぶりの休暇でゆっくりするのかな?と思う始まり方だったけど、毎回休暇にどこかに行って殺人事件目撃してしまうんですね。マキたちが客としていたから、事件がすぐに解決に向かい良かったです。今回は私の中で100%、川崎麻世さんが犯人だと思いました。見事、やっぱり麻世が犯人でした。面白かったシーンは、マジックのタネをスタッフさん達もなかなか教えてくれなくて、勿体ぶるから何かあるのかな?と思ったら、実はナイフは何本もある。というオチで、ずっこけて笑わせてもらいました!
そして、最大に笑ったシーンは、サナエの指紋をナイフにつけた方法でした。あんなの握らせたら、いくら動揺していても絶対気付くでしょう!と笑いました。しかも、皆が見ている前で柄を付け替えるのは、絶対誰か見てるよ!と思わずツッコミを入れてしまいました。これはコント要素もあるのが、このドラマの魅力ですね。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第9話の無料動画
第10話『メイドになり調査!』
外資系証券会社社員・金井(伊藤高史)が殺された。容疑者は金井の恋人で、メイド喫茶勤務の華織(浜田翔子)。金井のDVに悩まされていたという動機、凶器から検出された指紋や、物的証拠から犯人と思われたが、彼女は犯行を否認していた。華織の母親・朝子(山口いづみ)は加奈子(中島知子)の学生時代の先輩だった。その縁から華織の弁護をすることに。真紀(釈由美子)と綾子(三浦理恵子)は聞き込みのため、メイド喫茶を訪ねる。すると、謎の男が真紀たちを追ってくる。アキバ系専門誌記者・長谷部(加勢大周)と名乗る彼は、調査の協力を申し出る。金井がメイド喫茶で働く萌絵(石田未来)とも関係があったこと、萌絵にも暴力を振るっていたこと、華織を盗撮した常連客(つぶやきシロー)から金を恐喝していたことを語る長谷部。常連客を見つけ出し追求するが、シラを切られる。彼のデジカメから怪しい画像を見つけるが、偶然に見せかけてそれを消してしまう長谷部。真紀たちの後をつけていた怪しい男は、娘を心配した華織の父親だった。迎えた公判。華織の父を疑う長谷部だが、華織の父は、事件前、金井に暴力をやめるように直談判をしにいって、暴行を受けていた。重傷の父親に犯行は不可能。真紀が証拠として提出したのは、長谷部が消したはずの写真。華織と金井を尾行する長谷部の姿が映された写真だった。さらに萌絵に送り付けられた手紙も長谷部によるものであることが判明。萌絵を守りたかった長谷部は金井を殺害した。華織に罪を着せるため、彼女が触ったパイプを凶器に選んだのだった。事件解決後の楽しいひととき。みんなでお茶をしているところへ警察がやって来る。警察は妙子(原沙知絵)を殺人容疑で逮捕して…?
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第10話 感想
- 今回はアキバ系オタクの話&DVの話でしたね。私は今回の犯人は何となく加勢大周さんだって思いました。まず、行動の全部が怪しかったです。また、犯行理由もすごく単純なものでした。華織は、あんなに酷いことをされてもまだ金井のことが好きだったんですね。これは、父親が心配してしまうのも当たり前だと思いましたし、DV男と付き合っていて心配しない親なんて親じゃないですよね。親の気持ちになり見ました。私は、DVだけじゃなくて二股だし、どこが良かったのかな?と思ってしまいました。
また、今回の見どころはメイド姿!石田未来さんはメイド姿でいつもと随分雰囲気が違いました。また、浜田翔子さんもかなりメイド姿が似合っていました。しかし、個人的には釈由美子さんが1番可愛かったです。三浦理恵子さんも素敵でした!
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第10話の無料動画
第11話『妙子の疑いはどうなる?!』
真紀の事務所の弁護士仲間・妙子(原沙知絵)。彼女が、恋人の中川(葛山信吾)殺害容疑で逮捕されてしまう。犯行時刻に中川のマンションの監視カメラに妙子の姿が映りこんでいたのだ。第一発見者の百合絵(佐藤仁美)とも関係があったらしい中川。百合絵も金を貸していたと証言し、中川は、結婚詐欺師だったのではないかという疑惑が浮上する。一回目の公判で妙子はなんと罪を認めるような言葉を口にした。妙子を信じる真紀(釈由美子)達は、彼女の無罪を証明するため早速調査を開始。調べてほしくないと怒る妙子は、第二回公判で真紀たちを解任すると言い出す。一方、真紀たちは立浪(堀部圭亮)という男を調べる。恋人の一平(永井大)の存在から真紀は、恋人を失った妙子の気持ちを慮る。早く裁判を終らせるために妙子は自分が犯人だと言い張っていたのだ。面会で真紀にそう言い当てられ、涙を流す妙子。第三回公判で、中川から金を騙し取ろうと立浪と百合絵が結託していたことが判明。恐喝しにいった百合絵は、中川の遺体を発見し、慌てて結婚詐欺に仕立て上げたのだった。妙子は、青葉(風見しんご)に証人尋問を願い出る。青葉の靴から妙子の弁当のスティックが見つかり、現場に彼がいたことが証明される。会社の金が底をつき、中川が妙子から借りた金にまで手を出した青葉は、ばれるのを恐れ彼を殺害した。犯人の最大の失敗は、中川の恋人が弁護士だったことだ。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第11話 感想
- 遂に、愛すべき7人の女弁護士も最後でした!百合絵が犯人かとミスリードがありましたが、しかし、このドラマは最後まで女性は被害者で男がいつも犯人なドラマでした。「女性の味方」しかも、弁護士さん達の活躍から私は「女性として働く力」を感じました!毎回、見終わると頑張ろう!て、思うんですよね。事件ものでも釈由美子さん達が主役だから見やすかったです。感動したのは、愛してる恋人のために裁判を早く終らせたいから犯人だと罪を被るっていうのはすごい心理でした。弁護士ドラマでは、軽いドラマで見やすかったです。強いて言えば、もっと真紀以外には焦点あてる貝もあれば良かったのにと。
せっかく7人もいて、いつも同じ案件ってより事件に関わってるので、他の女優さんも出して欲しかったです。是非、第三シリーズ希望します!因みに、この事務所って7人の女弁護士事務所って名前なんですね。女の友情ですね。
- ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』第11話の無料動画
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ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』のあらすじと見どころ
主演の釈由美子さんをはじめ、個性溢れる豪華女優陣が演じる弁護士達が、絶妙なチームワークで毎回、愛情と正義感で女性たちの事件を解決していくサスペンス要素もあるドラマ!メイン出演者は釈由美子さん、野際陽子さん、川島なお美さん、南野陽子さん、原沙知絵さん、井上和香さん、柴田理恵さん、永井大さん、武田航平さんです。7人の女弁護士達は犯罪に巻き込まれてしまった女性の為に奔走するストーリーはとても共感できます。毎回、完結型ドラマなので、見逃しても安心!そして、見どころは毎度出演する”ゲスト”です。事件にどのようにゲストが関わっていくのか?最後まで予測不可能!なサスペンス要素もあるドラマです。
ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の出演者や主題歌
放送期間 | 2006年 |
放送枠 | テレビ朝日 |
キャスト (出演者) |
藤堂真紀:釈由美子|飯島妙子:原沙知絵|杉本美佐子:野際陽子|南条宏美:川島なお美|木下五月:柴田理恵|田代千春:南野陽子|麻生恵理:井上和香|北村一平:永井大|藤堂雅人:武田航平|佐藤健児:布川敏和 |
主題歌 | AAA「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」 |
ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』の見所や感想
感想
七人の女弁護士が、愛と正義で女性の事件を解決していく痛快ドラマです。
主演の釈由美子さんをはじめとする野際陽子さん、川島なお美さん、南野陽子さん、原沙知絵さん、井上和香さん、柴田理恵さん、永井大さん、武田航平など個性と魅力あふれる俳優陣。
サスペンス要素もあり、目が離せません!
女弁護士達のチームワーク、犯罪に巻き込まれてしまった女性の為に奔走する情熱に毎回胸が熱くなります。
また、事件に巻き込まれる女性たちの抱えている問題や悩みにとても共感できます。
一話完結型のドラマなので、毎回楽しめます!
そして、このドラマのもう一つの魅力は毎度出演するゲスト!
豪華ゲストが事件とどう関係しているか、ラストまで展開が読めないストーリーに胸が躍ります!
感想
個性的な7人の女性弁護士が登場するドラマ。主演の釈由美子は現在は美しい大人の女性だが、当時は20代で可愛らしさを前面に出しているので魅力的。他のメンバーには、今は亡き川島なお美、野際陽子らもいる。7人の弁護士役全員が綺麗な人達ばかりで女性として羨ましいと思った。美しい女性達が社会で生きていくかっこよさに憧れた。仕事もできて美人で、こんな人たちに弁護を依頼できたら誰でも嬉しいのではないかと思った。亡くなっている方がいるのでキャストを再集結するのは難しいかもしれないが、キャストを一新して続編を作って欲しい。仕事や家庭で悩んだ時に7人の働く女性弁護士を見て元気をもらいたいと思った。
まとめ
ドラマ『7人の女弁護士 (2006)』を無料で1話から最終回までの全話を視聴する方法をお伝えしてきました。
女性弁護士たちが時にぶつかり合いながらも協力して裁判に挑むドラマ『7人の女弁護士 (2006)』。
布川敏和さん演じる佐藤健児が事件にどのような影響を与えていくかにも注目です!
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(画像引用:TSUTAYA DISCAS)
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